そもそもなぜこのソフトに興味を持ったのですか？ コンピュータに命令を出して動かす、という基本の仕組みを理解できれば、楽しめると思います。 コミュニティの投稿を読み漁って、雰囲気は分かっていただけたかな？

OPTIONも使っていませんし・・・仕方が無いので当面、小数点以下単位の回転は変数で処理することにしましょう・・・。

スプライトを0.9999度ずつ回転させるコールバックルーチン3種類。 ひとつ目が全く回りません。 SPROT OUTで小数点以下が返ってこないためと思われます。

あなたはまだ、「ゲーム制作」という山に登るための道具を揃えた段階です。 これから必要なのは、断片的にでも少しずつ知識を付け、経験を積んでいくこと。 やがてやれることが増えていき、創作の幅も広がっていくでしょう。 その過程をゆっくり楽しんでいってください。 私もDSiウェアの初代からプチコンやってますが、まだまだ何合目かですね。

なるほど、ボタン操作の時は考えを変えないといけないわけですね。 うえこうさんのやり方がスッキリしていていい感じ。

よっぱらい様 これでうまくいきました。ありがとうございます。

この画像のような、IFを使わない書き方だと、右と左で移動速度が変わってしまうのですが、式を二つに分けたりするしかないでしょうか。

ドーモ！ ホーミングミサイル命令セット再び改善です！ SPPILOT命令の_AAの値に整数しか使えないのがどうしても改善できなかったので、仕様ということにさせていただきます。 key: P2WXNNAE

なお、先にツイッターで公開したものの修正追加版となっております。

シューティングゲームのホーミングミサイル等を簡単に実現するユーザー定義命令セット(デモ付き)を公開します。 DX5R4G3

使い道としては、例えば出現後タイマーや破壊された時に入る得点、ヒットポイントなどを、内部変数に入れて使えます。

スプライトそれぞれに、自由に使える変数が8個付属しています。 言い換えれば、一個一個のスプライトそのものが変数の塊です。 内部変数0〜7に加え、XYZ座標や回転角、定義情報など様々な情報が収納されています。 うまく使えば配列変数を使わずに複数のスプライトを管理する事も可能です。

タイムパイロットのような、十字キーでキャラクターを全方位にぐるぐる操作できるプログラムです。 キー: DK5BXCD 苦心しました・・・応用すればホーミングミサイルも出来そうです。

まず、変数とか、XY座標とか、 SPSET SPOFS BUTTON IF 〜 THEN この辺の命令語を覚えてください。

因みに、ピーガガ音は SYSBEEP=FALSE を入れれば無くせます。

ありがとうございます。 VAR(”変数名”)で出来ました。 でもあまり使わないのでしょうか。

あれ？文字列で指定した変数名の値が返ってくる関数があった気がしたんだけど、覚え違いだったかな。 SCORE=68000 PRINT NANCHARA(”SCORE”) で68000が返って来るっていうヤツ。

それから、スプライトやBGに小プログラムを定義して一括処理できる『コールバック』というこれまた便利な機能があります。

プログラムの中の小さいプログラムみたいに考えると分かりやすいですね。

GPUTCHRを使ってみYO!