単純に、矢印のY座標がいくつかで条件分岐させてはどうでしょう。

そういうのはいちいちトピ立てるんじゃなくて、自分でコミュニティの投稿を読み漁って探してください。 それで見つからなかったら諦めよう。

すみません。QDS41EA3でした。

まずは、その黒い画面で、 PRINT"HELLO WORLD" とか、 BGMPLAY"CDEFGAB<C" とか、 SPSET 0,0 とか打ち込んでみてください。それぞれ、打ち込みの終わりにはエンターキーを押します。 間違ってなければ、何か反応があるはずです。

妖精をスラパで動かすと、背景と全てのスプライトがカメラ移動処理で連動して視点が動くデモです。 Aボタンでランダム方向にリンゴを投げます。 ゲーム製作の参考にどうぞ。 key:QDS41E43

スーパーコブラとか、チョップリフターとか、エアーウルフとか、コブラコマンドとか、横スクロールだけでも結構あったと思います。

プログラミングをイロハから学ぶのは根気がいるけれど、やれる事がだんだん増えていくのは楽しいものです。 息抜きと参考に、他の人の作品を遊び、感想を作者に伝えるのも良いです。

プログラミングの仕方を学びましょう、とお答えしたはずですが。 何学年ですか？ 学ぶ心構えが無いと何もできませんよ。

プログラミングをするのです。 コードを入力してプログラムを組むのです。 そのためには命令語の使い方、決まりごと、操作の仕方から学んで下さい。 いろんな機能、命令を実際に打ち込んで試していくうちに、できることがわかってきます。

BUTTON(1)を使う時は必ずBREPEATの設定を、ですね。

キャラクター作りも程々に。 ゲームの作り方は人それぞれかと思うけど、まずゲームの仕様を決めたら、ゲームの根幹の部分から作って、そこから枝葉を付けていくのもいいし、そのうち何かになるだろうみたいに呑気に組んでいくのもアリです。 もちろん、プログラムの組み方を学んだ上での話ですけどね。 ゲームの作り方と、プログラムの組み方は別の話です。

コミュニティの投稿、読んでますか？ プログラムの公開キーが日記やトピなどで公開されてますよ。 投稿は、分かりやすく、読みやすく書きましょう。

他の人が作った短いプログラムソースを自分で打ち込んでみると、それだけで結構勉強になったりします。 あとは、とにかく命令語や機能をいろいろ試しまくることです。

人それぞれのやり方があるのですが、作るゲームの仕様を決めたら、まずはゲームの根幹になる部分からプログラムを組んでいき、そこから枝葉を付け足していくのが私のやり方です。 いろいろ試してみて、自分にあったやり方を探してみてください。

色指定無しのGCLSだと、BACKCOLORの色になりますね。 色指定付きのGCLSをかけた後もまた色指定無しGCLSでBACKCOLORの色に戻ります。

これがプログラムを入れてる時の画面ですを

いいと思います。垂直尾翼の高さがチグハグなのが気になりますが。 色も、視認性を考えて明るめのグレーにしましょう。

まず、命令語の使い方とか、プログラム記述の決まりごととか少しずつ覚えて、やれる事をだんだん増やしていってください。 貴方が求めているのは登山経験のない人が道具だけ揃えていきなりエベレスト登頂を目指すようなものなので、まずは基礎の知識、経験をつけましょう。

ランダムに文字列をちりばめたいなら、乱数を使うのはどうでしょう。

スプライトと違って、BGは常に(XSCREEN命令で指定した数だけ)あります。 BGGETでチェックするのはどうでしょうか。