内訳は、 RAD(射角+I*角度ピッチ　ｰ　角度ピッチ*(WAY数-1)/2) となっております。 RAD(射角+I*角度ピッチ)だけでも一応WAY弾になりますが、「－角度ピッチ*(WAY数-1)/2」を加えることで真ん中を射角に合わせています。

やったぞ、また一歩神主に近付いたぞ。 ご注文はふぐ刺しですか？ A2N4V28V WAY数、ピッチ、速さも自由自在よ。

クルマとかなら、左右旋回量に前後移動量をかけてやるとそれらしくなると思います。

まあ、戦車とかなら止まったまま旋回もアリですけどね。

ちなみに PRINT ABCDE=3 という記述は、 『ABCDEが3であるかどうかを、NOなら0、YESなら1で教えてください』 っていう意味になります。 覚えておくときっと役に立ちますよ。

スゴイ！宇宙がまるごとやって来ちゃう！

私もキーボードに不馴れだった頃は自作のタイピングゲームで練習したものです。

mk2ではシステム変数でしたが、3号では TOUCH OUT STTM,TCX,TCY でタッチパネルの入力情報を書き出します。 OUTの後ろのはそれぞれ変数名で、自分が分かりやすいように変えてもおk。

スケール対応の有無の指定は省略せずに SPCOL 0,0,0,16,16,TRUE,&H0000FFFF と書く癖をつけるのが確実みたい。

ｘ倍率とｙ倍率を別々に変えられるので縦長や横長にもできるゾ。

要するに、ｘｙ座標値にstickのｘｙ入力値を足すだけ。すごいカンタン！ 注意点は、ｙ入力値がリバースしてるのと、そのままだと移動がすごく遅いので何倍かにして座標値に足して下さい。

RPGツクール経験者なら、スクリプト機能をご存じですよね。 あれに特化したような感じですよ。 一からスクリプトで作るんです。

用途で言うと、スプライトをどの角度にも等速で動かしたい場合に使います。 STGなら敵弾や敵の移動とか。 ATANとラジアン、COS、SINだけ分かればｏｋ。

簡易的なスプライト管理番号自動取得命令を作ってみたのですが、どうしてもType mismatchになってしまいます。 どうしたものやら。

考えたら90°角の64wayってかなりの密度ですね。

何となく斑鳩っぽい感じがします。

技術的には十分可能ですが、まだまだ先になるでしょうね。私もそれくらいのを目指してぼちぼち研究しています。 まずは昔のシューティングゲームを移植するのが第一目標。

mkll経験者でしょうか? スプライト関連の文法がmkllの時のだったので。 3号では新しくなっているので、確認してみてください。

見せかけじゃない旧世代ゲームリスペクトに、胸が熱くなったものです。 今でもダウンロードしたDSiLLが手放せません。

試しに、逆に奥行かせてみたら、キャラが消えてしまいました。飛び出し方向へは際限なく飛び出しますね。