この間提案されたプログラムはもう完成したのでなんとも言えないですね。これで変数、PRINT文、FOR文、IF文というBASIC言語の基本を修得することができたと思います。 しいて言うなら今回覚えたことを元に、自由にテーマを決めてあれこれやってみてください。それにより、少しずつ新たな知識や感覚を身につけていくことができると思います。

著作権的にアウトだったんですか？　意外と厳しいですね……

僕もこの顔グラ使ってみたかったので参考にさせていただきます

駒によって移動方向が違うっていうのはいいアイデアですね！ もっと練りこめば面白いゲームが作れそう

文字や背景も3D表示できるんですね。知っていればもう少し凝れたのに

僕のプログラムを人に見せた時に言われましたｗ　みんなたこ焼きに見えるんだなあ……

@A0N0_XY DATA 4 DATA 1,0,0 DATA 1,0,0 DATA 1,0,0 DATA 1,0,0 @A0N0_I DATA 5 DATA 10,1380 DATA 10,1381 DATA 10,1382 DATA 10,1383 DATA 10,32

前に僕が書いたプログラムが参考になるかもしれません。これでSPOFSで指定した所に爆発が起こります。 SPSET 0,0 SPOFS 0,0,0 SPANIM 0,"XY+","@A0N0_XY" SPANIM 0,"I","@A0N0_I" ↓続きます

3番目の数字が怪しいですね。"8"とは何を指しているのでしょうか

スライドパッドでの移動は完全に頭から抜け落ちてました お教えいただきありがとうございます

43行目が間違っているという意味です。ついでに言うとSyntax　errorということは、書き間違いによるミスの可能性が高いということです

よく見ると、↑の修正では思うように動かないですね。 7行目のFORとIの間に空白を入れた後、9行目をPRINT Xに変えてみてください

プレイしていただきありがとうございます！　僕より凄いですね

7行目のあたりがおかしいです。FORとIの間に空白を空けて、8行目と9行目の間にNEXTを追加してください。

キャッチボールのゲームを作りました！　コンピュータと何回続けられるか挑戦してみてください。ミスがあったので公開し直しました。 公開キー:4KSDX343

どこかが間違っています。FORの数とNEXTの数が一致してないようなので、見直してみてください。

LRを押しっぱなしにすればキーボードが切り替わりますよ

それで合ってます。最後に、IF文を使って6が出た回数を数えてみましょう。IFからTHENの間で定められた条件を満たしている場合に限り、THENの後にある命令を実行します。 FOR I=0 TO 9 X=RND(6)+1 PRINT X IF X==6 THEN C=C+1 NEXT PRINT "6がでたかいすうは";C;"かい" これでサイコロを10回振って6が出た回数を数えるプログラムの完成です。

SPSETでスプライトを設定することができ、SPOFSで位置を変えることができます。連続してSPOFSを実行することでスプライトの位置をずらし、画面端に到達した時にSPCLRでスプライトの設定を消すようにすれば実現できると思います。 （一部書き間違えてたので再投稿しました）

3行目のあたりで何かを書き間違えているようなので、見直してみてください