プチコンの入力で酷使した影響か、Lボタンが反応しづらくなってきた……気をつけないと3DS壊れそう

あの2行のプログラムは実行できているようですね。 次はFOR文を使ってみましょう。FORとNEXTの間にプログラムを挟むことで、そのプログラムを連続して実行できます。 FOR I=0 TO 9 X=RND(6)+1 PRINT X NEXT で、10回連続でサイコロを振れます。

スピード的に考えても審査はあってないようなものですよね。注意事項に抵触してたら後から消される感じでしょうか。

このままじゃ公開できていないので、「二次利用可能な作品を他の人に公開」をタッチして公開キーを貰ってみてください

プチコン大喜利のこともあるし立体視を活用したいけど、考えてみると意外とアイデアが浮かばない……というか、3DSの3D機能をほとんどONにしてなかったことに気付いたｗ

それくらいだったら大丈夫です。ランダムに数字を出す命令として、RND()を使います。 X=RND(6)+1 PRINT X で、1から6までの数字を6分の1の確率で出すことが出来ます。RND(6)のままでは0から5までの数字を出してしまうので、そこに+1しています。 本当は「何回サイコロを振るか〜」とか「6が出た数を数える」とかやる必要がありますが、とりあえずこの2行を実行してみてください。

信長の野望みたいなゲームを作ってみたいですね……。初代はまさしくBASICで書かれてたらしいので出来ないことはないと思うけど。

その絵を呼び出すときに自由に拡大できるので、気にしなくても大丈夫です

なんというか……ゲーム＝何かよくわからないけど凄いもの　みたいな考えを捨ててみるのはどうでしょうか。パズドラやテトリスもゲームなら、じゃんけんやくじ引きも立派なゲームです。 まずは簡単かつ完成の見通しが立つものから始めて、自分でものを作ることの面白さを感じていくといいと思います。

実際にやってみたところ、GOSUBを消して@STARTの部分を先頭に持ってくれば大丈夫でした。また、このままだとT=1のところでエラーになるので、そこの解決も必要です。

ちょっと調べてみたら、テトリスのようなものを作っている人がいました（http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?Toukou%2F7%A1%F9Ris）。公開キー:RKDYV344　を使ってダウンロードすれば遊べるだけでなく中身も見れますが、思ったより面倒そうですね……

わけがわからなくなったことは数えきれないほどあります。その間は非常にツラいです。しかし、わからなかった所がわかるようになった時は最高に嬉しいです。 この繰り返しが楽しいと感じられるなら、続けられると思います。

スプライトなどの実験の副産物みたいなものなので、ソースコードが無茶苦茶だったりバグが有ったりしますが、とりあえず形になったので公開しました。

三国志の赤壁の戦いを元にしたゲーム"SEKIHEKI"を作りました。 下画面をタッチしてどんどん船を発進させ、上画面の敵にぶつけよう！ 公開キー:25N3E3QE

申し訳ないですが、僕自身もそれを作ったことがないので、できるかどうかは分かりません。というかそもそもコメント内には収まらないと思うので無理です。 最初から大きすぎる計画を立てると挫折しやすいので、地道に基礎を積むべきだと思います。

代入とは、文字の中に数字を入れることです。たとえば X=10 という式を書けば、Xを数字の10と同様に扱うことができ、X+1=11といった式が成り立ちます。また、X=X+1 という式を書けば、Xの中身が11に変わります。数字が入った文字を変数といい、変数の中身を文字通りどんどん変えていくことがBASIC言語の基本です。

数学の「代入」は分かりますか？　あとは算数のグラフで言うところの横軸（x軸）と縦軸（y軸）について分かっていれば充分です。 値を代入した文字を使って、文字や画像を表示する位置を（横の位置,縦の位置）というように指定し、それを足し算や引き算でずらすことで物を動かすことができます。 正直、学校の勉強とは違う独特さがあるので、ダウンロードしていないようではこれ以上説明しづらいです。

前作の初心者講座↓が非常に詳しいです http://smileboom.com/special/ptcm2/co_konnichiwa/p13.php

ニンドリ付属のガイドブックが思ったより気合入ってて驚いたｗ 重要なところが簡潔にまとまっているので電子説明書より理解しやすいです。

あなたがどのような物を作りたいかによって、どの部分をどこまで習う必要があるのかは違ってきます。学校のテスト勉強で、テスト範囲以外を勉強しても意味がないのと同じですね。なので、一言で質問に答えることはできません。 まずは、もともと入っているゲームや他の人が製作したゲームを遊んでみることからはじめてはどうでしょう。そうすれば、BASIC言語で何ができるのか、それを使って自分が何をしたいのかが分かるかもしれません。