1.名前をつけて画像を保存（Yボタン→SAVE） たとえば「SPRITE_GRP」 2.LOAD "GRP4:SPRITE_GRP" で画像を読み込み 3.SPSET(またはSPDEFとSPSET)でスプライトを登録 4.スプライト表示 の流れになります。 SPSETのヘルプを見ると参考になるかもしれません。

LEN(T$*8)じゃなくてLEN(T$)*8だった…

とりあえず私が考えたのはこんな感じですが、他にもやり方はあると思います！

スプライトに描き込んで拡大表示させるとかが手っ取り早いかもです

GOSUB @HELLO GOSUB @HELLO END @HELLO PRINT "こんにちは！" RETURN

スタートメニューとかシステム用描画命令(APIみたいな)を作って、アプリ側のループ内で呼んでもらうとか？ シェル的なプログラムはちゃんと設計しないと破綻してしまうので気をつけて！

8で割るから X DIV 8 とか？ 補正値足しても良いかも

CLNAMEA,CLNAMEB... という名前ではなくなりますが、配列を使えば少し簡単に書けるかもしれません

いいですね！ でも数字がずれちゃってるので PRINT FORMAT$("%2D",A); みたいにして桁を揃えると見やすくなるかも

その条件通りに書くなら IF CLNUM==1 ¦¦ CLNUM==2 ¦¦ ... と書かないといけません。 やり方はいろいろありますが、CLNUMが1から20までという条件なら IF 1<=CLNUM && CLNUM<=20 THEN ... という書き方が良いのではないにでしょうか？

「大人の事情」を考慮して譲歩したのがSMILEボタンではないでしょうか？ スマイルブームロゴをLかRでスキップ→SMILEボタン

英語の知識があればなお良いですが、だいたい省略された英語だったりするので「こういうもの」って覚えておけば大丈夫だと思います。 たとえばPRINT命令は単純に「文字や数字を表示するもの」って覚えておけば、英語の「print」の意味は知らなくてもプチコンでは特に困りません。

待ってました！ 流れ星が流れると願い事も忘れて目で追ってしまいます…

DIM命令は同じ変数に対して1回しか使えないので、プログラムの最初の方などで1回だけ実行しましょう

B$=VAR("1:A$") みたいな？ VAR関数、書式が正式なものかはわかりません

＞pinfuさん 値を返す関数は必ず値を返さないといけません。 戻り値の変数を初期化しましょう(RETURNで返す場合を除く) 値を返さない関数は値を返してはいけません。

ウェーイwwww アシクビヲwwwwクジキマシタww うそです

OUTで使っているA,Bを初期化していないからではないでしょうか？ ところでXが0の時にXとYを掛けると0になってしまうのでは？ おそらく他の処理の代わりに書いたのだと思いますけど

mkIIの時はユーザー関数もローカル変数もなかったので大変でした＞＜ 使えるメモリも少なくてGRPをメモリ代わりに使ったり… その点3号はメモリも増えて機能も増えて便利ですね！

関数にすると便利になりますね！ あとは関数内のCLSは外に出した方がより使いやすいかもですね(呼ぶ度にCLSされる為)