公式サイトにある大喜利受賞作品とかMiiverseに投稿されたゲームを遊ぶだけでも1000円分の元はとれる気がします！

If you want to change tone of voice, use the '<P>'. ex) TALK "<P65535>ABC" You can change the speed You can use the '<S>'. ex) TALK "<S65535>ABC" However, changing the tone of voice it does not become like a girl...

Public Key:QKXKXXDS I made converter for ROMAJI to KANA. Please download and execute "ROMAJITALK_TST". I'm sorry if you did not go well...

WHILEの前(戻るところ)にラベルを作って、単純に戻るだけならGOTO 規定回数もどるなら回数を数える変数を作って、回数を超えてなければGOTO それ以外だと、上のWHILEから下のWENDまでをFORとNEXTではさんで繰り返す とかですかね？

中身を見てないので詳しいことはわかりませんが、未描画ピクセルは透明なのでARGB全ての値が0になっている(はず。描画した場合はAが0でも他の値が0以外という可能性はなくはない) なのでREADRGB等で色成分を取得して、Aが0なら白にするか透明にするか等の処理をすれば良いと思われます。

ダイレクトモードで「PROJECT "/"」とか入力するとプロジェクト変更できますが、プログラムからは変更できません。

あ、最初から更新ファイルを使う前提で組んだ場合です。 そうでないなら差分を更新するようにするとかですけど、どっちにしろ上書き更新の方が手っ取り早いです。 ライブラリのみの更新とかでも結局上書き更新が手っ取り早いです。

ファイルの有無をチェックしてそのファイルがあれば実行するようにすれば良いとは思いますけど、それをするくらいなら本体上書きでアップデートすれば良い気はします

文章が長くなるとトップに表示される文章はMiiverse側で勝手に調整してくれるので、ネタバレはネタバレの時などに使えば良いと思います

ACLSがユーザーが作った変数を初期化することはないので(ACLSのヘルプに書いてあるような事をします)、どこかで0を代入しているのだと思います。

あとは、別れ道の行き先に進むようにIFなどで書いていきます。 @BTというのは押されたボタンを取得するサブルーチンと呼ばれるもので、変数Bに#Aか#Bが入力されると戻ってきます。

まず、紙でもなんでもいいので、どういう別れ道になるかを描きます。 そして、別れ道の行き先に名前(この例では赤い数字)をつけます。

TOUCH命令は指定した変数にタッチ情報を代入する「だけ」なので、その変数をクリア(例えば0に)すればクリアできますけど、そういう意味ではない？

数字を配列に入れてランダムに入れ換えるのが割りとよくあるパターンな気がします。

ANDは演算に使うものなので、&&を使うと良いと思います。 STTMで「タッチしたかどうか」が判定できるので、それも条件にいれます。 あと、一度@LOOP1に入ってしまうと抜け出せない「無限ループ」になってるのでTOUCHをループの中に入れると良いと思います。

なんでそこで諦めるんだ！もっと熱くなれよ！ VAR関数という非公開な関数を使えばできなくはないです。 ただ、非公開なのでいつ使えなくなるかわからないので注意してください。

36行目、OUTの後ろに「,」はいらないです。スペースです。

TOUCH OUT TCHST,TCHX,TCHY でTCHST,TCHX,TCHYにタッチしている時間、座標が取得できます。

試した感じ、GOTOにしても動いてるようにみえます。 LOADの直後にGOTOでジャンプしてますが、GOTOの前にUSEしてもダメでしょうか？

「飛ぶ」とは？EXEC？GOTO？GOSUB？ とりあえずGOSUBという前提で。 試した感じちゃんと動きそうです。 プログラムの何かがおかしいのかもしれません。 (『キリトリ』で切り取ってそれぞれの名前で保存してください) 再現できる最低限のコードがあれば何かわかるかもしれません