Archiverse Internet Archive
投稿のみ 投稿と返信
前のページ(最近)
125 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 4564
次のページ(過去)
返信[17]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
決して私一人だけでは、この作品は完成させることは出来なかった。これは確実なこと。だからこそ、みなさんには感謝の気持ちでいっぱいなんです。 生まれきっての口下手で奥手なため、普段はみなさんに向けてコメントを送る機会は中々ありませんが、あらためて全ての方へ言葉を送るとすれば、やはり、もうこの言葉以外にありませんね。 「ありがとうございます!!」 そして、これからもよろしくお願いいたします! We Love Petit Computer!
1そうだね
プレイ済み
返信[16]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
最後に。 今作品『Lunar Saviors』の完成は、Miiverseの皆さんのお力があってこそでした。 文字の表示には、ほしけんさんの「プチコン漢字ライブラリ」をお借りしていますし、マップスクロールの実現には、でんぺんさんの「PUCHI-MAP」を大いに活用させていただいています。 また、苦しい時に踏ん張って開発を続けられたのも、開発途中の"プレイ日記"へ共感やコメントを下さった皆さんのおかげです。それがなければ、私はとっくに挫けていました。
0そうだね
プレイ済み
返信[15]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
ちょっと余談の制作秘話です。 初めはボス相手にも、溜め撃ちのダメージの通りは通常通りでした。 しかし、それでは溜め撃ち主体で戦っていると、いつまで経ってもボスのHPが減らないぞと。 実はその時点で初めてボスのHPゲージを表示させることを決めました。自機のHPゲージとスコア表示の間の、空いていたスペースに無理やりねじ込むという形で(笑) その後、デバックの際にボス相手にAボタンを連打するのは疲れる!という、なんともアレな理由により、チャージショットの威力はボス相手には6倍になるように設定しました。これでデバックも楽に! その後、敵弾などに自機をかすらせると、溜めに必要な時間がわずかに短縮されるようにしたり......と、そんなこんなで今のゲームの形が出来上がったのです。以上、開発裏話終わり! なんという行き当たりばったり開発。皆さんは真似しないでくださいね(笑)
0そうだね
プレイ済み
返信[14]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
>日本語と英語の対応もありがたい。 はじめにL.さんから英訳のお誘いがあり、そしてこちらからも、その英訳版を大喜利に投稿してみてはと逆提案してみた。 どちらも「勇気を出して行動した」というのが、いま大きな結果となって返ってきたのかな、と振り返ってみて思います。 思い切ってみて良かったです。 > ボスは「溜め」だけじゃ溜めじゃ、いやダメじゃ。 チャージショットはオトコのロマン! ズガガガガン!!と、効果音には特に時間をかけて拘りました。 リスクとリターンの関係性がよく表れているシステムで、私もこの溜め撃ちについてはシステムも演出も、このゲームの中で特にお気に入りな部分です! コメント返信は以上です。 小林社長、選考お疲れ様でした。そして、第五回プチコン大喜利も楽しみにしていますよ!これからもお元気で、頑張ってください!
0そうだね
プレイ済み
返信[13]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
おまけとして、小林社ちょ......ハカセさんへの審査コメント返信もコチラに。ご覧になっているかな? > もの凄い量の弾が大量に出ても、いわゆる「処理落ち」せずに動いているのじゃよ。これはプチコン自身の性能を、さらにプログラマが上手に使っておる証拠じゃな。 ......この点につきましては、断固として否定させていただきますッ!!(笑) これは間違いなくプチコン3号(と、3DS)の性能が良過ぎるおかげですね。 プログラミングについては初心者で、メモリや処理速度といった事柄についての知識はまったく無いのですが、恐ろしいことにそれでも何とかなってしまいました(!) その代わりとして、旧3DSでは常時処理落ちがかかってしまう結果となってしまったのですが......これは単に私の技術力不足。今作の一番の心残りな点です。 この点は次からの課題ですね。これからも精進していきます!
0そうだね
プレイ済み
返信[12]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
というわけで、スマイルブーム公式となる、『Lunar Saviors』の新たな公開キーはコチラです!  公開キー【DAP3EXD】でダウンロード(日本語版)  公開キー【5NXCKAE】でダウンロード(英語版) それぞれ、ファイル名は『OGR4_SAVIORS-J』『OGR4_SAVIORS-E』となっているようですね。 DLしたものの、私はまだ気恥ずかしくて動作を確認できていません(笑) 今回の受賞作品も、どれも面白そうな作品ばかり! 私はあえて今はまだDLせず、プチコンマガジンでの初プレイを楽しみに待ちたいと思います。 ......といっても、既にクリアまでプレイ済の作品もチラホラあるんですけどね(笑)
0そうだね
プレイ済み
返信[11]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
なお、現在では第四回プチコン大喜利のページには、公開キーも一緒に掲載されているようですね。 第四回プチコン大喜利、結果発表ページへのURLはこちらです。 http://smileboom.com/special/ptcm3/ogiri4/
0そうだね
プレイ済み
返信[10]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
≫ coc967 さん いまや1000円程度で名作保証の過去作品がDLできる時代に、こうして新たにSTGを作ろうと思えたのも、おっしゃるとおり「シューティングを楽しむ人が一人でも増えるといいな」と考えたからこそでした。 そして、「おめでたいだけじゃなく、嬉しい」という思い。同じゲーマーとして、私も実に同じ気持ちです。 今後配信が予定されている3DSDLソフト「プチコンマガジン」の第二号では、おそらくこの『Lunar Saviors』も収録されるはず。 今までプレイしてきた様々なSTGが血肉となり、その結果生まれたこの作品で、それがまた新たなシューターさんが生まれるきっかけとなれば、この上なく嬉しいですね。 また、このSTG目当てでプチコン3号を知る方も出てくるのかも? 今だけではなく今後の展開もまた、非常に楽しみです!
0そうだね
プレイ済み
返信[9]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
≫ おとう さん コメントありがとうございます。決して場違いなんかではありませんよ! ゲームに対してはいつでも本気(マジ)で取り組んでいますので、こうして評価いただけて、非常に嬉しい限りです。 英訳のお誘いはまさに「寝耳に水」という始まり方だったのですが、わずか一週間で英語版が完成(!) L.さんの翻訳スピードが凄まじすぎました(笑) L.さんさまさまですね。 こうしたグローバルな時代ならではの貴重な経験をすることができたのも、ゲームを作ってよかったなと思うところです。 また、今のようにプチコン関係以外の方からもご感想を頂けるのも、Miiverseならではのつながりを感じられてとても嬉しいですね。 これからも機会がありましたら、気軽にコメントを残していって下さいね。 ......あっ、ユーレイちゃんはもしボツになったらゴメンナサイ(笑)
1そうだね
プレイ済み
返信[8]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
≫ HID さん 完成までこぎ着けたのも、HIDさんのひそかな応援があってこそでした。こちらこそ、ありがとうございます。 LRボタンでスロー発動。これなどはたぶん、ハードゲーマーにとっては邪道な機能ですよね。ですが、STGに不慣れな方にも遊んでもらいたいという一心で、この機能の実装を決心したのでした。 おかげで弾幕の移動アニメーション計算式を一から自作する羽目になったりと、想像を絶する地獄を見たのですが...(笑) HIDさんのご感想を見るに、その苦労した甲斐は十分にあったのだと、今は自身を持って言うことができます。 「単純にゲームとして面白い。」 この言葉だけでも、私にはもうそれで十分です。 こうした感想を頂けるときは、ゲームを作って良かったなと常々思いますね。重ね重ねになりますが、本当にありがとうございます。 ご期待に添えられるよう、これからも頑張りますよ!
1そうだね
プレイ済み
返信[7]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
≫ yuy(α) さん ありがとうございます! 結果発表を見る際には、鼓動の音が自分にも聞こえるくらい心臓はバクバク、ページをスクロールさせるマウスを持つ手はブルブルで、もう超ド緊張でした(笑) そして『Lunar Saviors』の名前が目に入った時には、思わず声を出して笑って、泣いてしまいました。いやあ、本当に良かったです。 なお、”一つの部門に一人で投稿できるのは一作品まで”と勝手に思いこんでいたため、『HIDELIKE_GB』の方は「ニンジャ部門」に投稿していたのですが、やはり無理があったかのもしれません(笑) おっしゃるとおり今回は『ドウクツジマ』や『BUB』など、「これは!」と前々から思っていた作品は、日米を問わず軒並受賞されていた印象ですね。 はたしてHIDELIKEリベンジなるか!?まだ結果発表が残っている(はず)のノミネート作品の発表も楽しみです!
1そうだね
プレイ済み
返信[6]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
みなさん沢山の共感とコメントを、どうもありがとうございます! 夜分遅くになりましたが、コメント返信をば。 いつもの通りですが、書き溜めていたらだいぶ長くなってしまいました。ご容赦下さい。
0そうだね
プレイ済み
返信[5]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
迅速なご対応をありがとうございます! あと、これは個人的な思いなのですが、現状では体力の回復機会が限られているため、拠点などで体力の回復ができないと最悪「詰む」ことになりかねないなと思いました。 これも意図的な仕様・ゲームバランスの内だったり、私が何かを見逃しているだけだったりしていたらすみません。 そして、第四回プチコン大喜利 若獅子賞 の受賞、おめでとうございます! 審査コメントの通り、「普通に面白そう」で、ゲーマーな私としてもプレイが楽しみです! 作品制作、お疲れ様でした。そして、ありがとうございます!
0そうだね
プレイ済み
プレイ日記
Rwi RWIIUG0129
このたび、拙作『Lunar Saviors』が、第四回プチコン大喜利にて「ハカセ賞」を頂くこととなりました。 ゲームが好きでよかった。プチコンが好きでよかった。 色々と申し上げたいことも多いのですが、取り急ぎ、今はこの言葉だけをすべての皆さんに。 「ありがとう。」
74そうだね
プレイ済み
返信[46]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
や り ま し た ! もう、ありがとうございます! 今はこの言葉しか、思いが浮かびません。 「感謝してもしきれない」とは、このことでしょうか。 本当に、皆さんありがとうございました!!
1そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
相変わらずの高い完成度、しっかりとした作り込みに驚きです! BGMの方も、作ったばかりの新曲を早速採用くださり嬉しい限りです。 さて本題なのですが、「常緑の森」にて、敵が見当たらないまま戦闘が開始され、その後は何のコマンドを選択しても  Subscript out of range in 4215  とエラーが表示され、強制終了してしまうバグを確認しました。 これまでに4回ほど同じ現象に遭遇しているため、偶然ではなく、何か特定の原因があるバグではないかと思われます。 ちなみに私の場合、付属のセーブデータから開始してゲームをプレイしていました。 原因究明のお役に立てましたら幸いです。
0そうだね
プレイ済み
返信[13]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
以上です。 いろいろ要望を書き連ねましたが、Picsは現在のままでも十二分に良すぎるツールだと感じていますので、この意見はあまりお気になさらず、参考程度にお捉えください。 拙いアイデアばかりですが、次次期のアップデートやWiiU版作成の際に、何かしらの参考になりましたら幸いです。 それでは、バージョン1.2の完成も楽しみに待っています! 色々大変なことも多いかとは思いますが、すうさんの制作を私は応援しています。
1そうだね
プレイ済み
返信[12]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
・もっと薄い、もっと濃い筆圧設定。もっと大きい塗りサイズ設定。 ・筆圧の”濃い”~”薄い”を表すグラフィックは逆の方がしっくりくる? ・効果音の再生に使っているBGMPLAYを、トラック0以外で再生 or BEEPで代用 or 効果音オフ設定(裏でBGMを流しながら作業をしたいので) ・選択ツールの実装(左右反転、移動、拡大縮小など) ・バケツツールの実装 ・レイヤー機能.マスク機能の実装 ・ユーザーカラーの保存・読み込み機能 ・定着面・非定着面の非表示機能
0そうだね
プレイ済み
返信[11]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
・タイトル画面のカット機能(逆に、メニューなどから「ギャラリー」として呼び出したり?) ・ファイル読み込み → ファイルの並び......「昇順・降順・最近開いたファイル」などの切り替え機能、リネーム機能 ・現在使用中のツール1、ツール2の確認機能 ・使用ツールの固定機能(片方は常に消しゴムにしておきたい......などのため) ・空いているZR・ZLボタンの活用(ショートカットの追加、3つ目の使用ツール選択など?) ・水彩モードとは別の、重ねるほど明るくなるモード ・メニュー → カラー → 現在選択中の色もユーザー色へ登録できるように(現在はキャンバスに一度描いてから「履歴」長押し、からのみなので一手間かかる)。 ・メニュー → コマンド → 右上に『?』があるので「説明書」はいらない?
0そうだね
プレイ済み
返信[10]
親投稿
Rwi RWIIUG0129
どこへに書き込むべきか迷っていたのですが、こちらの投稿にコメントを残させていただきます。 実は『Pics Limited』をしばらく使っていて、「こんな機能があれば更にいいな」などという点を、絵を描くと同時にメモしていました。 実現可能そうかなどは全く考慮に入れずに思ったまま書き連ねていたため、意味が分かりづらかったり、レイヤー機能等ところどころ無茶な要望もありますが、その点は話半分に聞き流していただければと思います。 書き連ねていたメモは以下の通りです。
0そうだね
プレイ済み