≫ おとう さん コメントありがとうございます。決して場違いなんかではありませんよ! ゲームに対してはいつでも本気(マジ)で取り組んでいますので、こうして評価いただけて、非常に嬉しい限りです。 英訳のお誘いはまさに「寝耳に水」という始まり方だったのですが、わずか一週間で英語版が完成(!) L.さんの翻訳スピードが凄まじすぎました(笑) L.さんさまさまですね。 こうしたグローバルな時代ならではの貴重な経験をすることができたのも、ゲームを作ってよかったなと思うところです。 また、今のようにプチコン関係以外の方からもご感想を頂けるのも、Miiverseならではのつながりを感じられてとても嬉しいですね。 これからも機会がありましたら、気軽にコメントを残していって下さいね。 ......あっ、ユーレイちゃんはもしボツになったらゴメンナサイ(笑)