ありがとうございます。
GPUTCHRの角張った感じが少し気になって、
今回、試しに作ってみました。
0そうだね プレイ済み
私も知らなかったんですけど
例えば
A$="ABC"
B$=A$
B$[1]=""
などとすると
B$は"AC"となりますが
A$も"AC"となるようなので
注意してください。
0そうだね プレイ済み
Newあっキーさんへ。
このプログラムでは、1ドットを
5つの領域に分けて、ONが隣り合う所は
間を埋めるというようなことをしています。
1そうだね プレイ済み
プログラムの始めの方の記号について。
白抜き文字やいくつかの記号は、
そのままだと文字や線の一部が
切れてしまうので、例外処理をしています。
0そうだね プレイ済み
表示に時間がかかるので
例えばスプライトに定義して使うときなどに
参考にしてもらえればと、
文字列全体のサイズを取得する関数を
つけました。
0そうだね プレイ済み
このまま実行すると
画像のような説明が出ます。
使うときは、このプログラムの前半部分
(コメント行に『…ここまで…』と書いている160行目あたりまで)を
自分のプログラムにコピーしてください。
0そうだね プレイ済み
既出かも知れませんけど、
文字を、少しだけなめらかに
拡大表示できるコマンドを
作りました。( 公開キー VKXNY3Z1)
16そうだね プレイ済み
少しだけ、補足。
A,A#は(OPTION DEFINT時のA,A%も)
別の変数として扱われるので
注意してください。
1そうだね プレイ済み
最初の十字ボタン入力の所は、
Iが、0,1,2,3と変化する間に
Kを、1,2,4,8と変化させて
ボタンの番号として比較し
座標をそれに対応する方向へ
移動させる準備をしています。
1そうだね プレイ済み
実際にLOCATEなどで表示する為に
X座標,Y座標で表す必要がありますけど、
その時は、 PをHで割った余り
P MOD Hが、X座標になって
割った答の整数部分がY座標になります。
2そうだね プレイ済み
Hは、マップの横幅ですね。
Pは、座標を一つの数字で表しています。
例えば、H=5なら
00 01 02 03 04
05 06 07 08 09
10 11 12 13 14
15 16 17 18 19
マップの場所をこう表している感じです。
上下に移動したら、-H(-5),+H(+5)
となるわけです。
2そうだね プレイ済み
57行目のその行番号の
すぐ右にある縦線のことなら、
『カーソル』といいます。
1そうだね プレイ済み
言語によっては、この1未満の実数乱数を
発生する関数しかなかったりして
整数の乱数が必要なときは、
それを整数倍したあと、
整数化するという方法をとっているようです。
1そうだね プレイ済み
COLORのところは、
COLOR X*2+1などとすると
よりプチコンに合っているかも知れません。
0そうだね プレイ済み
ここは、
X=RND(7)+1
としてみたら、どうでしょうか?
1そうだね プレイ済み
ヒント
曜日を取得する関数は
実在しない日付などを指定すると
エラーが出るようです。
0そうだね プレイ済み