みき★さんや、おちゃめさんが 言われている誤差って このことじゃないかな。

1001をいれてみると…

SPSETとSPDEFの順序が逆では、 ないでしょうか？

もう一つ、ローカル通信中のことについて。 ( これも、重大なバグではありません。 というか表示上のことだけだと思いますけど ) 最初に、長いユーザー名を持つ子機と 接続してから、一旦切断し 次に、短いユーザー名を持つ子機と 接続すると 親機の待機ユーザー名一覧の所に、 最初の長いユーザー名が残っていて 重なったようになります。

フリーズするようなバグではありませんけど、 添付画像のプログラムを実行し 2台(親機1台、子機1台)で接続に成功すると 2台が同じボタンを押したときだけしか リピートが、働きません。 (親機でも子機でも同じです。) 3台以上では確認は、とれていません。

標準状態なら LOAD"GRP0:ファイル名" とすると上画面にロードできます。

今は、公開をやめています。 また、バージョンアップしたら 公開するかも知れません。

変数の種類( 配列か、そうではないか)を、 確認できる関数を 作っていただけないでしょうか？ また、配列のときには、その次元と次元ごとの大きさを確認する関数もできれば欲しいです。

COLOR設定値の取得や 既に表示した文字の色、Z座標、 アトリビュートの取得、 また、グラフィック関係( XSCREEN、 GPAGE、SPPAGE、BGPAGEなど )の 設定値の取得を、できるようにしていただけないでしょうか？

みきさん ありがとうございます。 簡単な命令の単純な組み合わせでも 意外と便利だったり、 面白いことができたりします。 それが、楽しくて、はまっています。

( )のままでいいですよ。

一人の時でも MPSTART を完了しておく必要があります。

使い方は、プログラムの中でも 説明していますけど KENTR キーワード , 登録する言葉 で登録して、 PRINT TNG$(キーワード) などといった形で呼び出します。

言葉に言葉を登録するコマンドを作りました。 ( 公開キー DEK3NV4V )

SPSET 管理番号,テンプレートを作った時の番号 とすると この管理番号で、このスプライトを 扱えるようになります。

アイテムを取ったことがあるかどうかを、 コータさんの説明にもある数値配列に 入れておくと都合がいいです。 数値配列には、そのまま保存したり 読み込んだりする命令があるからです。 データを利用したい方のプログラムに 配列を用意して読み込めば 使えるようになります。

説明文の方も配列に入れます。

&&を使わず判断は独立させていいと思います。

repeat～untilループ を使う方法もあります。

LOCATE と X の間の「,」は、 消してください。 LOCATE X/8,Y/8 こんな感じです。