使用例その２です 実行するとプロジェクト/ファイルの一覧を出力します(サンプルなので表示する数に制限かけてますが) このプログラムはプチコンよりWindowsのようにフォルダの中にフォルダが作れるもので威力を発揮しますが 命令の中で自分自身(命令)を呼べます こういった事が出来るのもDEFならではです あまり再起呼び出しを必要とする機会は無いかもしれませんがこういう事も出来るよという一例でした

DEF使用例です 単純な計算を行い結果を返す関数 配列の中身を出力する命令　返却値なし 文字列をキーワードで分割する命令 を、書いてみました 命令の方で返却値を使う場合には 引数の変数名と返却値の変数名を別にしないとエラーになります 呼ぶ方はBUNKATU A$ OUT A$,B$のように同じ変数を使えます 命令でも返却値を書かずにRETURNすることも出来ます

MML公開も良くは無いですよね 楽譜も公式のがYAMAHAで販売されているみたいですし(効果音はないでしょうが) 「マリオ　楽譜」でネット検索すれば沢山見つけられます ナツキさんのおんつくならMMLの専門的な知識も不要で楽譜を見ながら打ち込みもしやすいですよ 著作権に触れそうなものは極力自力で 無理だとしてもリアルの友人に協力を請う程度に済ますのが望ましいかと思います

なるほど、既に作ってあったものだったんですね ひとまず、これで16*16のフォントが作りやすくなりました ちょっとフォント作ってきます

> だにえるさん はっ！今気付いた わざわざドット絵に起こしてくれたんですね ありがとうございます！ コメント見てSPグラのどこにあるんだろうと探しちゃってました デフォで入ってるのを見つけてくれたのかと勘違いして 気付くの遅すぎですよねスミマセン(^^;)

少しずつソース置き換え中 全ソース書き換えて自作フォントのコンバート+足りない分登録をすれば元の状態にまで復帰+ソースを短縮出来る

> だにえるさん おお！そういえばSPグラの存在をすっかり忘れてました SP関連使わないものばっかり触ってたせいかも(^^;) 多分、こっちのが上に書いたやつですね 気づかせてくれてありがとうございます

あ、肝心の感想を忘れてました 一年くらい待ちに待ってニコ生とかも見てた世界樹Ⅴが停滞気味です こんな状態にまで追いやってるのがこのソフトです 自分は完全にドハマリ中 プログラムを組んで動いたときに感動出来たらハマる可能性高いですよ ハマるとただ作品を遊ぶだけより楽しめる事間違いなしです

パズルゲーム、アクションゲーム、RPG、シミュレーション、格闘ゲーム、カードゲーム、音ゲーなんかも誰かしら作って公開しています 公開されているゲームで遊んでみて興味がわいたらプログラムを見てみる、見様見真似で書いてみる そんな感じで全然問題ないですよ 多分、買って損はしないんじゃないかなと思いますよ

回転の動作を入れたお陰でこういう枠内フルに使うフォントの入力が楽になった あ、回転反転用のタッチ操作枠用意してないや

編集時の描画範囲を枠線で表現

検索キーを入力すると フォント登録済みの場合→フォントのあるページへ移動 フォントがない場合→見つからなかった事をダイアログで表示 という動きを入れてみた

あと、UTILを改造して入力した文章をクリップボードに出力する(コピー)簡易ツールの作成方法が私の過去の投稿にあるので それを参考に自分でツールを用意するのもありです ちなみに、自分自身は最近UTIL改造版で漢字入力する事が多いです

ちなみに、私の開発中の「RMG IME」や なかくんさんのUTILに含まれるFEDITを使うと読み仮名を入力して漢字に変換させる事が出来ます 私のツールでも範囲選択をしてCOPYをタッチするとKEY1に漢字がコピーされます この場合は使いたい文章のとこでKEY1をタッチすることでペースト出来ます RMG IMEについては私のプロフィールに公開キーがあります

使いたい漢字の前にカーソルを合わせてSELをタッチ 十字ボタン右を押して選択範囲を広げCOPYをタッチ 漢字を使いたい所にカーソルを合わせてPASTEをタッチしましょう

お絵描きソフト、電卓、時計、エディタなんかも作れます 最近はマリオメーカーっぽくステージを作って遊べるものを作ってる人が結構居ますね 誰かに迷惑のかかるものや著作権に引っ掛かるものは公開できませんが自分で作るだけで公開しないなら何をやっても大丈夫 技術的な質問も誰かしら答えてくれる可能性が高いので気負う必要もありません

メニュー選択時、下画面が空っぽのままだったので タッチ操作を可能にするUIを作成してみる LRで操作位置が左右に移動するよ

蛇のサイズ差が大きい りんごは過去にミカンやら爆弾やらと勘違いされてるのでりんごらしさを表現してみる