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返信[4]
親投稿
絵については使いやすいように手を加えていただいて大丈夫です GCLSを行っても大丈夫にする方法については流石に(^^;) 毎回全てを再描画は厳しいですから 消えた部分のみ画像からコピーしてきて表示し直すとかスプライトやBGとして表示するなどして他の影響を受けにくくする工夫が必要かと思います
0そうだね
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返信[6]
親投稿
(・∀・)ノ上押して履歴出るの結構使ってますよ デバッグ用にダイレクトモードで変数確認する短いプログラム書いて繰り返し使うときとかに何回も書かなくてすむので
2そうだね
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返信[4]
親投稿
これ以前にNEW押した過去がなければホラー以外の何者でもないですね
3そうだね
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親投稿
↑の12行目ミスっていたので訂正します RETURN DIA() もしくは IF DIA()==-1 THEN RET=-1 です -つけ忘れてました
0そうだね
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親投稿
ちょっとやりたい事とずれてるような気がしたので書き直しました B押したらループを抜け処理終了 Aを押したらダイアログ表示 ダイアログで肯定したら次のループへ 否定したらループを抜けて処理終了 こんな感じでしょうか? 頭がちょっとこんがらがってしまってました(^^;)
0そうだね
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返信[6]
親投稿
書き写していてパターン1の方もループを抜けない事に気付きました コレ、丸写ししても実行できないですよね やりたい事の予想としては ループの中でAが押されたらダイアログを表示して否定の返却値の場合、ループを抜ける また、ループの中でBが押されたら抜ける ですよね
0そうだね
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親投稿
BREAKが有効なのは一回だけです 今回の場合はDEF LOOP内のWHILEに対してBREAKが働き そこでBREAKの効果は終了します DEF LOOPから戻って来た後(関数や命令は必ず呼び出し元に戻ります)、次のWHILEに突入します LOOP内で押した結果を何らかの形で返却するように書けば 入ってほしくないWHILEの方に条件をつけられます
1そうだね
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返信[9]
親投稿
楽譜の上にはト音記号があり 下にはへ音記号があります 下の方はより低い音を書くのに適しています どちらに書くかはチャンネル毎に決められます これもメニューのCLEFで変えられます
0そうだね
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返信[8]
親投稿
ループですが実際の譜面であれば 『ここからここまでループにして二回目はここを飛ばして次に行く』とかの書き方が出来るのですが その機能は実装されていないのでコピー&ペーストを使って繰り返す部分をコピーします コピーの単位も小節単位になります 最長で四小節分コピーさせられるみたいです LOOP BEGIN,LOOP ENDがメニューにありますが 多分一回ずつしか置けないと思います LOOP ENDより先の小節には移動出来なかったように記憶しています
0そうだね
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返信[7]
親投稿
作った曲を再生して確認する場合 ALLの再生は全チャンネルが最初から再生されます |→となっているのは今表示中の小節からの再生になります 1CHとなっている方は今編集中のチャンネルのみ再生します
0そうだね
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親投稿
そのあと、正しい音符をおき直してAボタンを押します 譜面一小節いっぱいに音符や休符が置けたら次の小節に移動出来るようになります(4/4なら四分音符4つ、八分音符なら8つ等) 和音は別のチャンネルを使って書くことになります 下に0から15までの数字があるので 和音の上から順番に0、1、2と使う場所を決めるなど分かりやすいように自分で決めてください 音色もチャンネル毎に決まるのでベースはここからここまでを使う等最初に自分で決めておくといいと思います
0そうだね
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返信[5]
親投稿
五線譜に音符をおいた直後は十字ボタンの上下で位置の調整が可能です また、Bボタンを押すと今行った行動がキャンセルされます(音符を置いたとしたら消える) いくつも前の音符が間違ってた場合の直しかたはLボタンを押してください 四角く枠が表示されるので直したい音符のとこまで移動させます
0そうだね
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返信[4]
親投稿
シャープ(#)やフラット(♭)が五線譜の最初に書いてある状態にするのもメニューのSIGNATUREから出来ます さて、肝心の作曲手順ですが ピアノは音の確認用で音符を書いてはくれません 音符を書くのは音符をタッチしてから五線譜に置くことで出来ます 付点四分音符等にする場合、音符の他に・が一個のとこをタッチしてから五線譜に置きます #等も五線譜に置く前にタッチします
0そうだね
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返信[3]
親投稿
おんつくのメニュー画面 まずはカーソルのある位置にリズムを定義するところがあるので設定します (4/4や3/4等に変更できます) 作る曲に合わせて変更して下さい NEIROは音の種類を決めます ピアノの音にするのかリコーダーの音にするのか等 試し聴き出来るので聴きながら決めましょう こちらは完成してから変えても大丈夫です SAVEはおんつく用のフォーマットで作曲データを保存します 他のプログラムに組み込む場合はEXPORTを選んでMMLを書き出しましょう
0そうだね
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返信[4]
親投稿
現状 プチコン特有のABXYボタンのうちAB確定済みの時の画面 上の枠の方はほしけんさんのライブラリで表示するプログラムになってるので後はフオントさえあれば出るのだ 下の方はライブラリにデータ無い場合のシステムフオント表示 この画面右下の文言も意味合いが変わってくるから直さないと
0そうだね
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返信[3]
親投稿
変換候補選択画面の表示出来た~(・∀・) 後は…プチコン特有のフォント群を作成&登録
0そうだね
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親投稿
エディタ画面への出力成功 次は変換候補の画面の対応
0そうだね
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親投稿
また画像つけ間違えたし 下画面のタイトルが小さく…
0そうだね
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プレイ日記
あ、タイトル小さくなってる ほしけんさんのライブラリに切り替えてあっちこっちの画面確認中 あらかた終わったかと思ったんだが タイトル見逃してたようだ(^^;) これが終わったらフォント移行作業と自分で用意した記号表示用のプログラム削除 あと、表示の確認だな
13そうだね
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返信[6]
親投稿
使用例2を実行した結果をいちおう貼っておきます DEFについて質問があれば気軽に聞いてみてください 自分も答えられる時には答えますから
0そうだね
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