みなつさんがプチコン BIG 用ですけど、おもしろいの作ってましたよ! 一行追加でプチコンでも動きます(私のコメント参照) https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAB2V0ftK6QVKw

G I M P とかである、ざっくり連続領域塗り潰しライブラリ作りました。 FILE=MK_FF KEY=ELEVKHV grp0 に画像を表示した状態でこのプログラムを実行すると、タッチした場所と似た色の連続領域を緑で塗り潰します。 塗り潰した領域の 8bitアルファチャンネル値を グローバル変数 ff_z%[240,400] に返します。(まあこれは引数で指定すべきだったかな。) 領域の外接矩形を r%[4] に返します。 103行目の gpset をコメントアウトすれば、塗り潰しはせず ff_z%[] に領域だけ返します。 引数 thre は 0.0 から 1.0 の値をとり、 0 に近いほど近似色判定が厳しく、 1 に近いほどゆるくなります。

mohさんに見られてたら大惨事になるところでした

訂正です。申し訳ない。 誤>この場合は媒介変数 t (時間のイメージ)を使って 誤>原点からの距離を t の関数 r(t) で表せばいいと思います。 正>この場合は媒介変数 t (時間のイメージ)を使って 正>座標を t の関数 (x(t), y(t)) で表せばいいと思います。 時間軸考慮しなければ、おかっぺさんの gspoit 方式が簡単だと思います。 似たような話を以前やまなさんのところで検討しましたので、興味があれば探してみてください。

※ spvar は 8 個しか値を保持できませんが、 たとえば管理番号自体を外部配列へのインデックスとすれば、いくらでも拡張できます。 例 var vx[512], vy[512] '移動速度x,y を保存するグローバル配列 ・ステップ2 でspvar の代わりに vx[sp]=初期速度x とする。 ・コールバック関数内では var vx の代わりに vx[sp] を参照する。

5. call sprite を実行すると、 spfunc したスプライトひとつひとつごとに コールバック関数が呼び出されます。 def spmove var sp = callidx '管理番号はシステム変数 callidx に入っています var px, py spofs sp out px,py ' 現在位置取得 var vx = spvar(sp, 0) '移動速度 x 取得 var vy = spvar(sp, 0) '移動速度 y 取得 px = px + vx: py = py + vy '位置更新 spofs sp, px,py ' 新しい位置に移動 end

1. spset 定義番号 out sp で管理番号を取得します。 2. 必要な属性など(移動速度など)は spvar に入れておきます。たとえば spvar sp, 0, 移動速度x spvar sp, 1, 移動速度y 3. spfunc でコールバック関数を登録します spfunc sp, "spmove" '後述 4. 制御ループ内で call sprite を実行します。

オワたずさん 心の友よ!!

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おちゃめさん 出典元にそう言われましても・・・(困惑)

こりんごさん これは「ほにゃ字 Ver.Re」という手書き風フォントです。 プチコンの二次利用条項も完全に満たせると思いますので、ぜひご利用ください。 http://honya.nyanta.jp/ (フォントファイル自体の再配布は禁止です。念のため)

色の距離として、たとえば ARGB で A って考慮した方がいいんですかね??? dist = sqr((a1-a0)^2+(r1-r0)^2+(g1-g0)^2+(b1-b0)^2) とするか dist = sqr((r1-r0)^2+(g1-g0)^2+(b1-b0)^2) とするか 私自身は全く絵を描かないのでイメージが湧かないのですが・・・

そうそう ていうか、mohさんはすでに実装してるんじゃなかった?? 私も「FF [NK7N339J] 塗りつぶしライブラリ」というのを公開してますので、これベースに実装しようと思い、今日髪切りに行くのにプチコン持って行きましたが、予想外に待ち時間が少なくて捗りませんでした。

ブラッドさん なぞる線がどんな感じかでもずいぶん難易度が変わります。 楕円、凸多角形であれば、内部に中心を取れば角度の関数になるから、判定も簡単になります。 正円であれば QSP でもできる。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAB2V0emcrvvnw 8の字みたいに自分と交わったりするとけっこう大変。 この場合は媒介変数 t (時間のイメージ)を使って 原点からの距離を t の関数 r(t) で表せばいいと思います。 その場合、時間での一致を考慮するか (8の字を 3 と「鏡像の3」でなぞっても可とするか不可とするか) によっても判定方法は大きく異なります。

ぐりいんのが Matix ぽくていいと思いました!!

予想外のちっちゃさ!!

いいですね!!! 美しい等加速度運動です。 100km/h で等速度運動している自動車で、ある瞬間からフルブレーキングした時も等加速度運動(ただし加速度は負)になります。 ブレーキ踏んだ瞬間からの y-t 図 (この場合は x-t 図かな?) 書けますか??

ふふふ では少しだけ再現してみましょう。 例 女子力を解放: (禁則事項)を(禁則事項)すること (出典=おちゃめさん)

「人生で不必要な知識はすべてプチコンコミュで学んだ」 タイトル通り、通常の人生を送る人には全く不要な単語(?)を詰め込んだ辞書です。 正真正銘本当に何の役にも立ちません。 近日公開!! 請うご期待!!