【MMLの文法(コマンド)の調べ方】
適当な場所(EDIT,DIRECTどっちでもいい)にMMLと打ち込んで、命令のヘルプを表示する虫眼鏡マークを押します。
0そうだね プレイ済み
1.2.
MMLはBGMの付く命令で再生できる。
MMLは言うなら「音楽データの文字列」です。
基本の形はBGMPLAY "(MMLの文字列)"とか。
BGMPLAY "CDE"
これで「ドレミ」の音が鳴ります。
3.文法とかプログラムとは違う感じなので、むしろ音楽に詳しいかのほうが重要かも。
4.そういう言い方もします。
ただ、「曲を作る」というニュアンスも感じられるので「MMLを打ち込む」という言い方もあります。
絶対の基準はないのであまり気にしなくていいでしょう。
0そうだね プレイ済み
進数っていうのは数の書き方のことだと思う。
15=&HF=&B1111
同じ数だけど書き方が違う。
0そうだね プレイ済み
本当は
IF X>45 THEN X=45
みたいな感じでいいと思う。
あと、このIF文はX=X+SXの下に書くこと。
Yも同じやり方です。
0そうだね プレイ済み
&の後ろがb
つまり
&b(2進数の数)
だと思います。
0そうだね プレイ済み
&hを付けると16進数の数を認識する
&hFF
十進数で言う255とおなじ
&h0F AND &h2D
小文字大文字は気にしないんだっけ(うろ覚え)
0そうだね プレイ済み
*10とか*-10って書いてあるけど、言い換えればわざわざ「10倍速」にしてるんだよね。
だから、数字を小さくすれば遅くなるよ。
37行目からIF文が4つ書いてあるけど「画面から出さない」という動きになっていない。
だから画面から出ちゃうと思う。
あと、VSYNCっていう命令は使ってますか?
1そうだね プレイ済み
「すきな数の2倍を教えてくれるプログラム」
を作る難しさは
「数あてゲーム」
を作るより少し簡単です。
2そうだね プレイ済み
命令3個プログラム「すきな数の2倍を教えてくれるプログラム」
INPUT A
意味:プレイヤーが数字を打ち込んで、それを「A」というバケツにしまう。
A=A*2
意味:「A」を「A」に2をかけた数字に変えます。
PRINT A
意味:「A」の中身をプレイヤーに見せます(表示する)。
1そうだね プレイ済み
1番簡単なプログラムと言えば「命令が1個」かな。
BEEPとだけ書けば音が出るプログラムの完成。
簡単すぎるかもしれないけど「この命令はこんなことができるんだ」ということを1番簡単に勉強できる。
命令が2個以上あると、「どの命令がどんなことをやってるのか」を理解できずにつまづく人もいた。
命令を5種類くらい覚えたら、命令を2個以上つなげた「プログラム」を作ってみる。
もちろん「命令1個プログラム」をスキップもうまくいく人もいるので、自分に合うペースで勉強しよう。
1そうだね プレイ済み
ちなみに色の赤,緑,青の最大値(二百五十五)は十六進数で書くとFFになる。
FF
=F*十六の1乗+F*十六の0乗
=十五*十六+十五*1
=二百四十+十五
=二百五十五
2そうだね プレイ済み
F0って十六じゃない
(この書き込みでは、2桁以上の普段使う数(十進数)は漢字で書いて区別します)
F0
=F*十六の1乗+0*十六の0乗
=十五*十六+0*1
=二百四十
いや、ヒントってことは間違いじゃなくてそういう説明なのか…?
1そうだね プレイ済み
TOUCHの引数が変だと思いつつ
T,X,Yじゃない?
1そうだね プレイ済み
適当にやったらふるさとの「か~の~や~ま~」みたいになったw
あと、短縮してみた
0そうだね プレイ済み
TOUCHという命令で「今どこをタッチしているか」と「タッチしてないorどのくらいの時間タッチしているか」を知ることができます。
あと変数とIF-THENを使います。
2そうだね プレイ済み
おちゃめさんがそれを言った時、はじめは冗談かと思ったけど、試したら本当に3だったw
0そうだね プレイ済み
公開キーって生成規則がよくわからないよね。
けど、かなりの確率で同じ文字が3つあったりとかするので、ただ乱数で生成しているわけではないと思う。(個人の推測)
3そうだね プレイ済み