このツールは ゲームなどにサブルーチンとして 組み込んで使うものなので 普通に起動すると、エラーに なります。 ゲームに組み込んで使って下さい。

そうしたらテーマが有料で 売ってる意味が無いじゃないですか…

修正内容は スピードモードのボールの速度が 上がらない問題を修正。 追加要素は 説明書を見やすいようにした。 寂しすぎるタイトル画面を少し変更。 ボールのデサインを変えた。 以上です。 タイトル画面にFINAL VRESIONって 出てると思うけど、 あんまり気にしないでください。 気が向いたら更新するので。 意見やご指摘は 遠慮せずにどうぞ～

新しくなったAREHOCKEY_2.2を リリースしました。 公開キーは画像からどうぞ。 それとふたつ言いたいことが、 あります。ひとつめは何故僕はいつも公開キーの画像をキー入力画面でしてるのか。それは削除画面だと、他のキーも写り混んで、宣伝なの？　だから それともうひとつ、このゲームの説明書は自分で開発した、MANUAL_PRINTRを使用しています。使い方の参考にしてください。MANUALPRINTRについては、3時間ほど前の投稿をご覧ください。 結局宣伝かよッ！ってなったけど まぁ、いいよね？ アップデートした点は、 コメントに書きますね。

一体、どうやって描いたんだッ！

絵も上手だし ドット絵も上手って凄いですね… 僕は絵はそこそこ描けても ドットになると全然駄目だから…

あれ…？ ANDは両方の処理が 成立してないと実行しないんだよね？ だったら1つめが不成立なのに 2つめ確認するのは全くの無駄で あって、文字数も&&の方が 少ないから、比較演算子として 使うANDは要らない子なのか？…

オスカーさん« そんな演算子あったんですかッ…！ Σ(ΟДΟ;)

使いにくかったらここに そうだね！をしてください。 使いにくい箇所も教えて頂けたら 嬉しいです。 コメント、感想、ご指摘は 「コメントしたら説明がついたコメントが埋まっちゃう………」とか 気にせずにどうぞ！

MANUAL_PRINTRの マニュアル2/2 使いやすさは自分で 実証済みです！ 使ってみて使いやすかったら このコメントにそうだね！ してくれたらわかりますので、 いちいち使いやすかったですって コメントを数えるのもメンドウだしな

MANUAL_PRINTRの マニュアル1/2 当然MANUAL_PRINTRで かきましたよ！

製作支援ツール MANUAL_PRINTR が完成したので公開。 公開キーは画像からどうぞ～ 使い方はコメントの画像からどうぞ～ しかしキーの冒頭が4DSとは… new3DSが発売されたけど、 次はどうするんだろうね。 4DSなのかな。 4Dはないよね。(笑) 流石に無理がありすぎる。(笑)

間違いがあったので修正。 「回避するために ～～～～ としたのですが、」の所の処理文が 間違っていたので修正します。 IF INKEY$!="" AND ASC(INKEY$)==13 THEN BEEP でした。 申し訳ありませんでした。

A=ASC(INKEY$) とするとエラーになるのは皆さん知ってると思います。エラーになる理由はINKEY$は入力がない間は""を返すからです。そしてASC()は空っぽの文字列変数を引数として受けとる事ができないからです。 エンターキーの受け付け処理でエラーを回避するために IF INKEY$!="" AND ASC() THEN BEEP(※しっかり判定してるか音で確認) としたのですがエラーになるのです。 しかし IF INKEY$!="" THEN IF ASC(INKEY$)==13 THEN BEEP とすると、エラーにならなかったのです。これはANDで一個目の処理が不成立でも二個目の処理が成立しているか確認しているという証拠ですね～ エンターキーの入力を取るときは 皆さんも注意してください。

幾何学模様ってなんか 不思議ですよね～… 僕も描いてみました！

そりゃすごいや。 いつかチャレンジしてみたい ものですね………

ポリゴンの表示の事が知りたくて、 「ポリゴン」でggってみたら、 検索結果のほとんどが ポケモンのポリゴンだった(笑)

ツララさん»流石にそれほどの 技術はないので……… とりあえずサンプルの奴みたく GLINEで3D表現してみます。 上には普通に進める方が良いのかな…

おぉっ！ちゃんと立方体の迷路に なってる！ 結局テスト時にはページを めくるように、十字キーの左右で 階層を切り替えれるようにしました。 本番プログラムは立体かな………

つい最近、二次元配列を使った、 穴堀式迷路の自動生成の方法を 勉強し、理解したのですが、 ここでおもいついちゃいまして、 二次元配列を三次元配列に 置き換えて、四方向であった 道を伸ばす方向を六方向にすれば かなりおもしろいんじゃないかと。 しかし頭の中で想像しただけで 問題だらけなんです。 たとえばプレイヤーをどう表示するか 上から視点？、一人称？、外から？ 他にも、ちゃんと生成てきてるか 途中で確認したくてもできない。 諦めるにはもったいない アイデアだしなぁ。