まとめ ○原則としてMMLはおんつくで出力したものを想定 ○全てハ長調の楽譜に変換される ○ト音記号、へ音記号かは音符の配置で自動判別 ○拍子(SIGNATURE)も自動判定 ○途中から拍子が変わるものは正確に取り込めない ○遅延(DELAY)を使っている場合も正確に取り込めない