いきなりクオリティの高いものを作ろうとしても挫けてしまう可能性が高いので、焦らずゆっくりと、少しずつ出来ることを増やしていけばいいです。 慣れてくれば、この命令でこれが出来るってことは、あの命令と組み合わせればこんなことが出来るんじゃ…？ と応用が効くようになってきますよ。 かく言う僕も最近やっとスプライトの使い方を覚え始めたところです。

プログラムを起動する前に一度Miiverseに繋いでログインしておくと、プログラム起動後もMiiverseに繋げることができますよ！

ダウンロード出来ません！ 公開キーが間違っているかもです。

おお！これはかなりクオリティが高いですね！ 当たり判定は確かに気になります。 僕は夜の時間は今のままで良いと思います。 その分昼の時だけ、オオカミ男の攻撃前に少し予備動作みたいなものがあれば、昼と夜でメリハリが付くんじゃないかなと思いました。

ちょっと話がそれるかも知れませんが、「while 1」 で無限ループさせるのも、真か偽かを1か0かで返すことを利用してるってことですよね？

どこにも説明がない(と思う)のですが、&&と「または」の || も使えますよね。

(ほぼ)説明不要のシンプルゲーム、その名も「BUGBUG」 公開キーは「N3ENQP4S」 配列の処理と、ハイスコアセーブによる外部ファイルの読み込みと保存の練習も兼ねて。 ステージをたくさん作ろうと思ったのですが、アイデアが浮かばないし、意外と時間がかかるしで、8つで断念。 普段遊んでいるゲームたちは一体どれほどの時間と労力が費やされて作られたのだろうとつくづく感じます。 もちろん、このプチコン自体も。

おお！そうなんですか！ では今テキストでチマチマ作っているものは決して無駄にはならないと言うことですね！ 頑張ります！

先にログインしてからだとプログラム起動中でも繋がりますね。 メインのプログラムは3、4日で完成したのでステージを増やすべく奮闘中！ スプライトの使い方がまだよくわからないのでしばらくはテキストだけでいろいろ作ってみます。

左利き対応がとってもいいです。 こう言う配慮って大事ですね！ ちょっと細かいことかも知れませんが、ルール説明で「隣り合わせの」と書いてあったので、左右に2枚しか消せないのかと思いました。 この辺がわかりやすくなるといいと思います！

少し遊んだので気になったところを。 一度ミニゲームを始めたらタイトル画面には戻れないのでしょうか？ あと、メシくいてぇはスピードが速い状態で音に合わせてボタンを押すと思っていた皿の次の皿を取ってしまうのが気になりました。 見た目で取ればいいのでしょうが、音が目立つ分リズムゲームのように感じられるので。 ゲームがもっと増えていけばもっともっと面白くなると思います！

少ししか遊んでいませんが、クオリティが高くて良いですね！ 個人的には障害物や岩に当たったときにゴツンと止まるのではなく、少し跳ね返るようにするとストレスなく進めるかも？と思いましたが、コース内容にも関わってくることなので安易に変えられないかもですね。

スライドパッドの入力値をそのままスプライトの座標に使っているのでは？ スライドパッドの入力値を足していってみてください。

僕の3DSを覗くのはやめてください！

補足ですが、LOCATEは見えないカーソルを指定した位置に持ってくる、みたいなイメージです。 一度LOCATEで場所を指示したあとなら次からは何も書かなくてもすぐ下にPRINTしてくれます。 参考になれば。

いきなり答えを言うとつまらないので、ヒントだけ。 while 1はwendまでの間を無限ループするので、Aボタンを押した時の部分しか通っていません。 22行目から26行目までを延々と繰り返していることになります。 どう修正すればいいかは、考えてみてください。

BUTTUNは1が上、2が下、4が左、8が右、なのでそれを見直すことと、 13行目に、プログラムを一旦止めるための、 VSYNC 1を書き足してください。 これがないと高速すぎてキャラが一瞬で画面外に消えてしまいます。 で、14行目で@ARUKUに飛ぶ、と。 こんな感じです！

あ、書くの忘れましたが、地味に3D対応。 ちょっとしたことですが、3Dにするだけで視認しやすさが段違いです。

実行中だと何故かMiiverseに繋がらないので一旦止めて投稿。 某大作RPGの先頭部分を模倣したような感じらしき雰囲気のものをテキストだけで作りました。 公開キーは「E33KN5ZY」 バランス調整にそれなりに時間をかけたので、強敵でも手を尽くせば必ず倒せるようになっています。 それにしても、気付けば作り始めてから約5日、プログラムは約1500行にまで膨れ上がってしまいました。 どうしたらもっと効率のいいプログラムが組めるんだろうか… ものづくりって大変ですね。