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リップル「ありがとうございます!ハイドロポンプ!」 メディ「サイコキネシス!」 水流が念動力で歪に曲がりながらバイドへ突撃する。 斬られた触手が突如爆発。否、膨張したと言うべきか。丸くぼこぼこした形状になった触手だったものが、メイキョウとたるとに向かって襲いかかる。 バイド「キョオオオオオオオウ!!!!」 魔法陣が一斉に輝き出す。とてつもない数の雷と吹雪と火炎が一面を凪ぎ払う。もはや安全と言える場所は無くなった。
0そうだね
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試作品か……じゃあちゃんとしたものを作った人はまだいないってことかな ありがとうございました。
1そうだね
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バイド「キュオオオオオオオオ!!!!」 攻撃を防ごうともせずにまともに食らった。攻撃をより多く受けた上部には戦艦の内部、血管のように斑なコード、鼓動を感じる筋肉、そしてバイド胞子が見える。 今までのそれより遥かに大きい魔法陣が赤、黄、青それぞれひとつずつ、少しだけ重なって上空に出現した。それと同時に傷口から黒い触手が何本も伸びてこちらへとやってくる。そして、もともと設置されていた白の魔法陣がレイラ、アイヴリ、メイキョウ、リップルのところへと迫り来る。
0そうだね
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トピック

OSもどきやペイントツールはともかく、パワーポイントやエクセル、ワード等のオフィス用ソフトをプチコンで作った人は居るのだろうか

0そうだね
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返信[72]
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バイド「キュウオオオオオ!!!」 一行を囲っていた赤と黄の魔法陣から火炎と稲妻が発射される。火炎は壁となって閉じ込めようと迫り、稲妻はその追い詰めた袋のネズミを捕らえるが如く一行へと襲いかかる。 さらにバイドの頭上からホーミングミサイルによる弾幕攻撃が合わさる。
0そうだね
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バイド「キュオオオオオオオオオオオオオ!!!!」 新たな魔法陣が一行の周囲を囲うように現れる。更に天上にも魔法陣が見受けられる。 ラスト「凍ったのは緑色、囲っているのは赤色と黄色、向こうに見えるのは白色か……」 ニャッキ「消し続けても相手はまた魔法陣を作り上げる。攻撃と迎撃を両方進めていかねば」
0そうだね
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二週間経ったけど戻ってこないので再開します 相変わらずゆっくりペースだけど許せ()
0そうだね
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みき★s» 期待を持ちすぎないということには合意しますが、質問というよりはただの見解ですからそこまで反応せずとも…
0そうだね
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無料ソフトのコミュとかでバグ技発見してそれを画像を添付して投稿する、みたいなノリはこのコミュでは無いと思ってた。所詮ミーバースってことなんでしょうか
2そうだね
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ベリアル「【裁きの雷】」 渦巻く魔空から青白い稲妻がベリアルのもとへと集まる。巨大な閃光となったベリアルは大きく、もう上も下も区別のつきにくい空間で、自分の信じる空へと羽ばたく。バイドの頭上へ着くと、稲妻を上へ射出。 一瞬の静寂。閃光がつき抜けた空の合間から、とてつもない雷光がバイドを襲う。 焼かれ、裂かれ、凍らされ、痺れ 短時間地獄に居たかのような怒濤の攻撃をバイドは受けていたはずだった。現に所々に大きく抉れた後があり、赤子を象った正面に至っては頭部から赤黒い液体が染み出ている。 メディ「ヒェ…」 ラスト「ここまでやられて尚攻撃してくるか…」 バイドは何か、嘆き怨んでいるかのような声を上げている。全員の足元に魔法陣が現れた。 【通達】来ないなぁと思ってたらヒデヤs規制なう。無期限だったら続けるけど、ここまで来たんだし出来ることなら解除まで待ちたい。いいかな?(((
0そうだね
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プレイ日記
名前を打ち込むとゲームで使えそうなステータスを作ってくれるプログラム。文字コード、論理演算、ユーザー定義命令を練習するために作りました。といってもまだ未完成なんですけどね() わざのステータスの部分を完成させてないので。 公開キー[RE24VK3E]
1そうだね
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バイド「オオオオオオオオオ..........ギョオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!」 爆発で少しばかり揺れた後、時計回りにその場で回転し出した。速度を急激に伸ばしていき。竜巻のように周りを取り込みだす。 リップル「うぐっ…迂闊に引き込まれたら危なさそうです…冷凍ビーム!」
0そうだね
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バイド「グオオオオオオオアアアアアアアアアア....!!!!!」 正面に傷跡が残る。それに反応したか、けたたましい声を上げてその巨体を揺らしだす。そして突如後ろから青白い炎を噴射して急発進する。 ラスト「それほど速くないのが運のつきか」 バイドは一行の間に割りきり、挟み撃ちをされる位置に入った。そこからサイドにある幾つもの有機性機関銃が此方へ鉄の雨を降らす。
0そうだね
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バイド「オオオオオオオオオオ.......」 貫かれた腕を再生しようとはしなかった。その途端に腕がもげ、両手を組み合わせ、螺旋状になって回転して少しずつ大きな肉塊になっていく。腕部分が完全に取り込まれると、その巨大で禍々しい塊は一行へと投げられた。 メディ「これはでかいですねー…【コロナウェーブ】!」
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ナッツ「さっき活躍出来なかった分頑張るよ!ステルスロック!アーンド、パワーウィップ!」 岩を散在させ、それをパワーウィップでモーニングスターのように振り回す。襲いかかるエネルギー弾を破壊していく。 アンティラ「追撃よ!」 残った岩を蹴り飛ばしてバイドへと攻撃。 とびかげ「(憑依ェ…)【氷結拳】!」 飛ばされた岩に次々と乗り移り、バイドに凍える一撃を食らわせる。 バイド「ギョオオオオオ!!!!!!」 サイドから腕が生えた。鉛のような骨と震える紫の血筋が視認できる。そしてその腕はその辺の割れた地面(10000m^2程度)を持ち上げては投げつけてくる。
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依然としてエネルギー弾は増え続ける。 ベリアル「うむ…【召喚獣・ラムウ】往くぞ」 深紅の小尾を泳がせ、金色の翼を羽ばたかす。ベリアルは雷鳴の賢者ラムウを憑依させた。 ベリアル「【黒雲】」雲が周囲のエネルギー弾を取り込みながらバイドへと近づく。そして一斉に雷を放出した。 バイド「ギュゥオオオオオオオオオオオ!!」 エネルギー弾の数を更に増やしていく。もはや弾幕というより極太のレーザーに見えるほどである。
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バイド「ギュオオオオオアアアアアア!!!!」 黒い粒に覆われて視認することが難しい有機砲台が、此方へ数千ものエネルギー弾を撃ってくる。 アマテラス「おっと、忘れるところであった」 手を一行へとかざす。戦闘不能となった者は行き還り、全員が暖かい光に包まれた。 ナッツ「うーんと……ここは……」 アマテラス「これで空気中のバイド体から侵食されることは無い。我は奴らを『助ける』準備をしよう」 リップル「あ…ありがとうございます!」 とびかげ「【毒裂丸】!」 メディ「熱風!」 エネルギー弾を迎撃する。
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コンソールで描いてるんだったら消したいとこに" "を書くようにしとけば消えると思うけど……
1そうだね
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「なんだか意味が解らないぜ!」って流れになってると思う。ナナミ垢の方で解釈しづらいところ、語りきれなかった設定等を書いておく。しっかし頭いてぇ() あ、今回は全身バイド体で色々と取り込んでいる形になってるのでコアとか無しです。どこ攻撃しても普通にダメ通ります。 ナノンs»池があるじゃろ?そこで蛙を探すとしよう。蛙は呼吸して気泡を出すじゃろ。それが水面に出て波がたつじゃろ。波がやってきた方向に蛙がいる。はい。
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アマテラス「『元の世界』の勇者達よ。あの忌々しき寄生を繰り返すヒトを越えた怪物を、倒すのだ。」 バイド戦艦「キュオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!」 混沌とした空は丸い黄色も、交差する赤と青も映さない。ただ幾多の色を混ぜた灰色が見えるだけ。最早生き物なのか霊なのか、はたまた機械なのかも解らなくなったちぐはぐな格好をした『悪魔』が世界を滅ぼす。すべては刻まれた遺伝子のままに。 クリア条件:バイド(通称:バイド戦艦)を討伐。 場所:シンクロ世界 天候:無し
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