2次元配列に対してデータラベルからのデータ格納を行えるようになったのでそろそろ寝よう 対象となる配列の名前を「配列名[一次元の要素数]」って指定して、var()使ってひとまず一次元配列として読み込んで、全部のデータ読み込んだ後で画像のコードで変換させる感じ

改良 ひとまずこうしてまとめてくか……

したらこうなった 下側の説明は普通に'による緑コメントでもいいような気がする

ライブラリ作るときにいちいち定義した関数の引数や返り値見るの面倒だなぁ…… ↓ ヘッダファイルみたいにcommon defで定義したやつの説明をライブラリの先頭にコメントで付ければいいのでは？？？

前回上げた画像のスプライト+今回上げたデータ読み込み+以前上げたHSV変換=？？？ ？？？単体だとただの敵キャラプリセット(?)みたいなものだから、これに何か足せばゲームになる。 色違いが沢山できることになりそうだし、無双ゲーとか？

ありがとうございます 鮮やかで綺麗なドット絵もいいですが、このように情報を削りに削ったシンプルなドット絵も汎用性があって好きです このドット絵を描いていたときは、とあるネトゲのものをマネした感じだったので、実際にゲームを作るとしたらそれと似た感じになるかな？と思ってましたが、今だと他にも色んなアイデアが出てきますね

公開キーはこの画像の一番下

var()使って、ラベル先のデータを型を問わずに一括読み込みできる関数作っといた 前に上げたと思うCOPYを使ったやつは早いけど型が限られるからゲームのキャラシートに使うにはこっちがいい

以前描いた画像 久しぶりにプチコンで何か作るのもありだろうか

ふと思い付いた疑似乱数の関数

一ヶ月ぶりとはたまげたなぁ

配列の内容を反転する命令 ぶっちゃけこれで何故反転出来るのかよく解ってない

ちょっと改良 割と普通だった

ぐすん

おk しょっぱいのがそちらに向かいます

光の強さと光の大きさは別々の方がいいのかなぁー。 【】青鳥始めた。

◇不具合報告 ・スティック操作で行うY座標の変位が逆 ・BG外にBGPUTをしようとするとエラー ・ワールド生成後、キャラクタを一回も操作していない状態でキャラクタの周りをBGで埋めると勝手に移動しない

テスター作った 三桁全然出ないは

微妙。

一部のみを描画するようにしてから、また全体を描画出来るようにするのも可能ですよ。