短3度は半音3つ分、長3度は4つ分の差がある音なので、鍵盤の音に+++をつければ短3度の音に、++++をつければ長3度の音になります。完全5度なら+++++++と7つ分。これで和音をくっつける部分のコードを鍵盤ごとに書かなくてよくなるから、プログラムが短くなってかつバグも退治しやすくなるよ！

雨垂れ式でごめんなさい。ここも惜しい。<が1個足りないです。

惜しい！あと423行目もそう。直し忘れと思います。

ダンププログラムのコードものせとこう。フォント未定義の文字を灰色で表示してみた。

chkcode関数の定義はif文の嵐！data文にして配列に読み込んで2分探索法とかで探すようにして、といったチューンナップは優秀で若い皆さんに任せた！笑

サンプルプログラムを実行すると、キャラクターのダンププログラムが動きます。512文字づつ、Aボタンで次の512個を表示します。後戻りなどという気のきいた動きはしません！笑

最初のコメント中： 誤：---制御コード（だけど文字コードが定義されている） 正：---制御コード（だけどフォント情報が定義されている） お詫びして訂正します．_o_

---ひらがな 3041-308f, 3092-3093, 309b-309e ---カタカナ 30a1-30ef, 30f2-30f6, 30fb-30fc ---CJK統合漢字 4edd ---私用領域 e100-e17f, e200-e2ff ---半角形／全角形 ff00-ff5e 以上．

---罫線 2500-2503, 250c, 250f-2510, 2513-2514, 2517-2518, 251b-251d, 2520, 2523-2525, 2528, 252b-252c, 252f-2530, 2533-2534, 2537-2538, 253b-253c, 253f, 2542, 254b, 2574-257b ---幾何学模様 25a0-25a1, 25b2-25b3, 25bc-25bd, 25c6-25c7, 25cb, 25ce-25cf ---その他の記号 2605-2606, 2640, 2642, 2660-2667, 266a, 266d ---CJK用の記号および分音記号 3000-3003, 3005-3006, 3008-3012, 301c-301d, 301f

---通貨記号 20a9, 20ac ---文字様記号 2116, 2122 ---矢印 2190-2193, 21d2, 21d4 ---数学記号 2200, 2202, 221a, 221e, 2234-2235, 2282-2283 ---その他の技術用記号 2312

---ラテン拡張A 100-17f ---ラテン拡張B 192, 1c5-1c6, 1f2-1f3, 21a-21b ---スペース調整文字 2c7, 2d8-2dc ---ギリシャおよびコプト 37e, 384-38a, 38c, 38e-3a1, 3a3-3ce ---キリル 401, 410-44f, 451 ---一般句読点 2013-2014, 2018-201e, 2020-2021, 2026, 2030, 2032-2033, 2039-203b

プチコン３号で既定義のフォント情報が存在する範囲 （＝FONTDEFがエラーにならない範囲と一致する？） 2015-02-01 EasyPuzzler65 ---制御コード（だけど文字コードが定義されている） 0, 9, d --- バグ？（本来と違う字形が登録されている） (1f0 bug? = 42f), (d08 bug? = 152) ---基本ラテン 20-7f ---ラテン1補助 a0-ff

フォント情報が定義されている文字コードを調べる関数を作りましたから投稿します．公開コードN3ADZ3S3です．CHKCODE関数がTRUE(1)を返す文字コードはFONTDEFで再定義してエラーにならないことを確認しました．

カタカナひらがなが化けるのは残念！

これいいんじゃない？数字の読み上げ、けっこう大変だよね。 ひゃく，さんびゃく，ろっぴゃく，けっこうかわるから。 ろくじゅう，ろっぴゃく，ろくせん はちじゅう，はっぴゃく，はっせん てごわい…

打ち込むのは面倒だから公開キーをとりました。NK43Q4KXです。どうぞ！

2枚目。28行目のspanimと同じ動きを作るには、この画面の分のプログラムを書く必要があります。spanimはチョー強力命令ですね！

spanimを使わずに同じ動きをさせるにはどうすればいいか書いてみました。2画面分の1枚目。

巻末に、難しくてもよいから、あいまいさのないマニュアルが必要とおもいます。とくに基本的なデータの扱いについて。たとえば ・真偽値を評価するところでは、0を偽、非ゼロを真と扱う。 ・(a<2)などの条件式は、真で1、偽で0の値を返す。 などです。そのときはわからなくてもあとで腕前が上がってきたときに頼りになることが書籍では必要かとおもいます。雑誌とはそこが違うところかと。z80ニモニック一覧とか、ioポート一覧とか、最後はマニュアルの巻末ばかり見ていた(そしてちゃんと書かれていないことが不満だった)記憶より。

確認しました。みなさんのお役にたつなら幸いです。…あ、小林さんからチェックされてる（汗）。