短3度は半音3つ分、長3度は4つ分の差がある音なので、鍵盤の音に+++をつければ短3度の音に、++++をつければ長3度の音になります。完全5度なら+++++++と7つ分。これで和音をくっつける部分のコードを鍵盤ごとに書かなくてよくなるから、プログラムが短くなってかつバグも退治しやすくなるよ!