そうだねとコメントくれた方ありがとうございました。中の人にもコメントして欲しかったんだけどなさそうだしこれで閉じます。

ダイアログの表示なしにできるのは ちょっとずるい気がします（笑）． そこだけBASIC処理系に手を入れているのか， 実は隠しコマンドがあるのか．．． 質問というより疑問．

じつはrepeat - until はこのケースではそう便利でもないかな～と思っていたのでした。でもこうならいいか。 repeat read word$ until len(word$)==0 || str$==word$ return (str$==word$) 引数に""を渡したときfalseになってほしければ return (len(word$)>0) のほうが若干速いかもしれません。

@loop read word$ if len(word$)==0 then return false if str$==word$ then return true goto @loop とでもするか、でしょうか。

word$に最初何も入っていないので、while文の条件がいきなり成立して1回もループが回っていないと思います。面倒でも read word$ while word$!="" if str$==word$ then return true read word$ wend return false などと2回read文を書くか、(つづく)

遊びのプチコン大歓迎。 学校の宿題になるのはちょっといやw。 段取りを考えるトレーニングをいろいろな教科に混ぜて実施するのがよかろうと個人的に思っとります。

プログラムは漢語でいえば「番組」。前もって(pro)書いたもの(gram)。お料理のレシピも同類。コンピュータがなくても、クラス会のプログラムを考えるとか、自分の書いたレシピで人に料理を作ってもらうとか、プログラムについて学ぶことはできると思う。

よくこれ2000円にしたねえ．親御さんには，未来のプログラマーへの投資に2000円は安いだろうとか何とか言って買ってもらってつかあさい．真っ黒になるまで読んで，書き込みもばんばんして，まちがいさがしも楽しみのうち．この本が一生の宝になる人も少なくないでしょうね．

何これ！（よい意味で）ぎちぎちにつまってますね～．老眼にはつらい（笑）．表紙カバーめくったら別の本（笑）．ミスターシンタックスって誰だ．気になる～（笑ってばかり）．さてこれをプチコン３号やりたがってる息子さんに投入してみよう．どういう反応するかな．

ガイドブックがきたよ！楽しみにしている人多いから感想はコメントにします．

BSP法は表裏にまたがった面を分割しながら作っていく必要があることと，木がかたよらないように作ることが難しい欠点がありますね．．．Zソートするまえに座標計算しますよね．BSP法だと２次元座標がわかればよいから積和の回数を減らせると思います．

bspツリーができたら、各ノードの面に対して、視点がその面の表か裏かを計算します。面の法線ベクトルと内積をとればいいですね。で、視点が面の表側にあったら、その面の裏側の面を描き、面自身をかき、表側の面を描き、という手順で木を探索しながら書いていくと、面を描画する順序が自然にもとまっていきます。zソートがいらなくなるわけです。万能ではなく欠点もありますが、動かない背景立体の描画などに威力を発揮します。

binary space partition tree ある面 に対して、それより表にある面と裏にある面とで2分木を作る。表裏にまたがる面はそこで分割する。隠面消去なら単純だけど陰線消去だと辺情報の持ち方に工夫がいる。空間二分法とかで引っかかると思います。

そこはやっぱりBSPtreeを作って(ry

あーdefいたー見落としたー役立たずでメンゴです。

犯人は@EXITでは？

んー，でもこんなことやったけど通るね． I=0 @LOOP SPSET 0,I WAIT 30 I=I+1 GOTO @LOOP SPCLRしないと未使用フラグがたたないということかな。 (SPSET OUT でもらえない）

ああ，SPCLRしないとエラーになるのか。じゃだめですね。まっとうにalloc&freeしないといけないと…

YSHOOTは横スクロールシューティング。ボス戦もオプションもレーザーもない、改造歓迎のひな形プログラム。 MYCLOCKはドラム式の時計。SPANIM UV の使い方がわかる。 SPIROはスピログラフ。これもスプライトを自分で定義して使う例として見てみてください。 どれも無修正で動いてうれしい。SPSETはallocだと思ってたから必ずやるようにしていた。プログラムの頭で FOR I=0 TO 512:SPSET I,0:SPHIDE I:NEXTとかやっちゃえば、動かないっていう状況は回避できるんじゃないかな。（らんぼう）

Ver3.1.0になったのをきっかけに公開プログラムを整理しました。