配列以外の変数もDIMとVARで宣言できますよ DIMは変数の宣言してるだけです 問題は配列がよくわかってない事ですね～（・ω・） 配列のデータに入れるもの 例えば名前が入ってる配列があったとして 一覧表示させたい時など FOR I=0 TO LEN(NAMAE$)-1 ?NAMAE[I] NEXT で表示できます

KEY 4の設定多分ミスってますね 後ろに+CHR$(13)ついてたかと ないとワンプッシュで実行出来ないんですよね～（ーωー）

ダウンロードして使ってみました 素敵なツールだと感じたからこそ要望というか提案をさせていただきます ブラウザのように操作出来る説明書があって「おお～！」と感心していましたが 説明を読ンだ後に「よし、やってみよう！」と思った時にスタートメニューに戻れたらと感じました 最初のスタートメニューに戻れてメニューからプログラムを起動出来る方がスムーズに操作出来るように思います まだ触り程度で一番メインの連結分割機能には触れられていないのですが エディタのへんけいペンの操作はタッチしながらさらに右側にあるボタンを押すとなると右利きの場合に少々操作しにくく感じます タッチしながら Aまたは右、Bまたは下、Yまたは左みたいにどちらのボタンでも操作可能だと左利き・右利きどちらでも使いやすいツールになるのではないかと感じました 検討のほどよろしくお願いいたします

起動し直したら直るというのは何が原因だったのか よくわからない所が怖いすが とりあえず直ったようで良かったです（＾＾） 自分の好きなようにカスタムしてお使いください

バグであっても仕様ですと開発者が言えば仕様です エラーで強制終了したら仕様ですとは言えないですけどね(笑)

絵で誰の何て作品か多分わかるとは思いますが こういう風に投稿をするときは せめて作品名は書きましょう 可能であれば作者のその作品に関する投稿にコメントをするのが良いですよ 投稿した記事にコメントがつけば本人に通知がいきますから返事をもらいやすいです

マップ作成ツールであれば でんぺんさんのPUCHI-MAPの方が作りやすいと思います でんぺんさんの活動を辿っていくとPUCHI-MAPの使い方を説明した投稿も見つかります でんぺんさんのプロフィールには私のつながりのページから移動可能です

>でんぺんさん、あねさん プロトタイプなら来月中のどこかであげられる可能性はありますね～ そう言えばバックアップファイルにはしっかり拡張子ついてましたね(^^;) ユーザの指定を優先するとして 初期状態ではFILESの指定とその拡張子で判断というのが無難そうですね 教えていただきありがとうございます

>ヨッシーさん スクロール対応してフォント追加のテストを行ってみました データ件数増やすためにサイズ8のデータをサイズ12としてコピーしている状態でスケルトンっぽい絵と鳥っぽい絵を適当に追加してみました 変更した箇所は表示の制御と配列のインデックス計算部分だけです 保存の処理とかには手を出していません その状態でセーブ&ロードも出来たのでSDカードの空きが有るかどうかを確認してみた方が良いかもしれませんね

ひとつ質問に答え忘れてましたね 特別上限などは設定していませんので沢山登録しても大丈夫です ただ、配列に読み込んでぐるぐる回して検索するので沢山フォントが増えた際に描画速度がどの程度落ちるかは未検証です 気になるようでしたらデータ、配列、関数をサイズ毎に分ける等すると良いかもしれません もしくは不要なサイズのデータをバッサリ消してしまうのもひとつの手ですね また、改造すれば16ドットよりも大きいフォント32x32とかも実装出来ます(編集画面の線幅も変数で設定してあります) そこまでややこしい作りにはしていない筈(だと思う)なので興味があったらやってみてください

>ヨッシーさん 『しんきさくせい』でも『へんしゅう』からでも新しいフォント追加出来ますよ 保存する時のサイズとコードで上書きするか判断していて存在しないものはどんな内容であれRMG_FNT_LIBのDATAの最後に追加されるようになってるはずです あ、プロジェクトはどうなってますかね あと、RMG_FNTEDITORとは違うプロジェクトにRMG_FNT_LIBが保存されていたりしませんかね？

RMG IMEのVer 0.33は今なお開発中です 明確に出せる時期は言えませんが今月中に出せない事はハッキリしています 新しい画面を追加している所ですので少々時間がかかります

＞☆Tatsukin★さん 私と☆Tatsukin★さんの認識は違うという事で もういいじゃないですか 別段それで困る事もありませんし この話を続けてもこちらとしては何も進展はありませんよ

>やみRさん プログラムを知らない(丸投げしている)人は作る資格がない という部分に少々過剰に反応してしまいました すみません(^^;) 出来れば、一度は作ろうと考えた説明書き やる気を失わずメモ書きレベルでも作り上げてみて欲しいものですね

>☆Tatsukin★さん 私の認識ではそれは拡張子ではありません KUさんと同様、PRG0～PRG3やGRP0～GRP5はリソースの所在を示すパラメータに該当するはずです TXTについてもファイルの値を文字列として扱う事を宣言しているものだと思います 拡張子はファイルの名前を見た瞬間、どういうソフトで扱えるか どういう形式のデータなのかがパッと見でわかるようなものだと思いますよ

ゲームの説明書なのですね てっきりプチコンの説明書(命令等)かと思ってました 勘違いしてしまってすみません ただ、最初に投稿したコメントについては純粋にカーソル移動についての内容ですから めげずにチャレンジしてみてください

>やみRさん 説明書を作成すると言うことはしっかりと公式の説明を読みとき理解することにも繋がります 初心者だから作ってはいけないと言うことはないと思いますよ むしろ、色々ゲームを作っている中級者～熟練者は自分の開発の方で忙しくしていたり プチコンでの打ち込みの大変さから手を出そうとしない分野のようにも思えます なので、是非チャレンジしてみて欲しいです あらかじめ初心者ゆえに間違うことがあるかもしれない旨を書き 間違った事が書かれていたら指摘して下さいとダイアログ等で表示すれば良いのです 気づいた人が指摘してくれればそれだけ理解が深まりますし作成する説明書も充実します 理解が深まり説明書がより使いやすくなっていけば公式の説明文を見るより良くなることも充分ありえますよ

表示のコントロールをするために必要な情報を考えていきましょう まず、選んでもらう項目をいれる変数(配列が良いですね) カーソル位置を格納する変数 一ページに表示可能な件数 表示している項目が何番目からなのかを格納する変数 ボタンが押された時の値を格納する変数 まずはこれらの情報をうまく使って選択部分を作りましょう 最初は項目数を三件くらいにしてカーソルが動くようにしてみましょう 次に表示可能な件数を5件、項目数を5件より多い数に設定して動くようにしましょう 5件、9件、10件、11件のように項目数をかえながら動きが正しいか確認しましょう そこが済んだら本番の40件以上のデータで試してみましょう いきなり沢山やるとどこがまずいのかわかりにくくなりますから 動きを一つずつ確実に確かめながら作っていくのが近道になります

RMG IMEのプログラム、データファイル、画像ファイル等まとめて使っていただいて大丈夫です プロジェクト内のK2Kから始まるファイルはクッキーさんが作成したものなので私がどうこうは言えないですが 他のファイルは好きに使っていただいて構いません メインプログラムの行数は9000行こえているので恐らく大きい方なのではないかと思います 公開キーはお手数ですがプロフィールから確認していただけると助かります

>☆Tatsukin★さん DIM F$[0] FILES "//",F$ ?LEN(F$) ダイレクトモードで二回目の実行だったので一番最初の配列の宣言がなかっただけですよ ファイルの容量が大きすぎてアップ出来ないならまとめwikiに投稿されている圧縮と解凍を行うツールを使ってみるといいでしょう プロジェクト単位でアップロード出来るのですから いくつかのプロジェクトをまとめてしまえばいいと思いますよ