２日ぐらい前から必死になって頑張ってますw 画像の作品は自由部門に出す作品。 頑張ったかいがあってあとはステージセレクトとタイトルを作ればだいたい完成になるところまできました。(ステージエディタは予定枠) もう1つ小道具部門に出そうとしてるのがあるけど、普通に無理かもなぁ。

[大喜利用作品]鍵と鍵つきブロック作成。鍵をとった数だけ鍵つきブロックを壊せます。そろそろ受験勉強に集中したいので今日の1時間と明日で一気に作りあげます。

リフト(動く床)追加。上に動くものと下に動くものがある。ぶつかるとぶつかった位置に関係なくリフトの上に移動し、リフトのうえでﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝしながら少しずつ右に移動します。 あと、画像には出ていないけれど時計回りまたは反時計回りに移動するトゲも追加。

大喜利用作品がなかなかいいペースで進んでいます(まだ間に合いそうとは思えませんが)。 赤と青のスイッチとブロック、スコア・ハイスコアのテスト表示まで進んだ。

だいぶマシになったかな… ジャンプ台(斜め方向のみ)、針(ぶつかると大ダメージ)、敵エネミー(ぶつかるとダメージ)追加。ゴールデザイン変えました。 あと画像にはないけど花(毒有り)、幽霊(ぶつかるとダメージ)も追加。 もうそろそろ寝ます。

とりあえず目標はステージセレクトができるところまで。 ステージエディタは余裕ができたら… 昨日から作っていますが、重力を扱うゲームは作ったことがなかったのでちょっと苦戦しています。 とりあえずステージデータの読み込み、玉の発砲(パワー調整有り)、ゴールへの付着、付着時のスコア計算(コンボ有り)、空に浮かべるツボ()までできました。

現在メイドインPCの制作を休止して大急ぎで大喜利用作品を作っています。

私がいない間に8スレ目まで進んでいたとは…。 では改めて、今更ですが8スレ目おめでとうございます。 他のトピにも貼った絵ですが、この絵を載せておきます。(コメのこ的な意味で)

余談ですが、昨日別トピに投稿したこの絵もカケアミやエアブラシ、マークペン、時止め機能を使っています。 ざっくりと解説してこんなところです。相変わらず説明が下手で申し訳ない…。 何か気になる点があれば是非コメントでどうぞ。その気になる点について説明します。すぐに回答はできないこともありますが… ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

そして現在作成中なのが画像の加工機能です。 加工範囲や対応させる範囲や加工仕様を設定して加工を行う機能です。 …まだ完成していませんけど。

[スタンプ自作機能] まだ完全には完成していませんが… 自作スタンプが作れる機能です。もちろん作ったスタンプはキャンパスに描画できます。 作れるスタンプは64×64サイズ。中心点は必ず32,32。

[楕円描画機能] [円/楕円]切り替え機能が出来ました。 これで楕円も描くことが出来るように。

[時止め機能] 本当に時を止める訳ではありませんw 実際に説明するのは難しいですが… 透明ペンは本来、タッチペンを離した後重ねると当然色は重なります。 この機能ではそれをなくし、色を変えるかペンの太さ、透明度を変えるまでタッチペンを離したあとの勝手な乗算をしなくする機能です。ただし、時止め中はキャンパスのスクロールや拡大縮小は出来なくなります。 ちなみに時止め中は試し描きアイコンが[描く/消す]切り替えアイコンになります。時止め前の画像に影響を与えない消し機能なのでうまく使うと画像のようなことも出来ますよ。

ペン自作機能で作れるペン(？)をまとめて紹介。 エアブラシやカケアミ、筆っぽいペンなど、作れるペンは様々。一見効果の違いがよくわからないペンもありますが使ってみればわかるかなってくらいです。微妙な違いです。 マークペンは工夫次第では便利になります。

[ペン作成機能] 自分でペンを簡単に作る機能です。ですがあまり凝って作ることはできません。申し訳程度の作成機能です。 ちなみにこの機能は未完成。まだ特殊モードを作れるようにしていないので…

[オプション変更の例] バックカラーをレッド、ペンモードを線補正なしにした場合だとこんな感じです。 オプション変更機能はあと透明ペンの仕様変更とかを考えています。(実装するとは限らない)

[オプション機能] ここで細かい仕様設定が出来ます。 ペンモード(線の繋がりの有無)やスプレーサイズ、バックカラー(ARGB値=0)表示方式、図形機能の仕様変更など、さまざまなことが出来ます。 ちなみにオプション変更の処理はオプション用文字列を作ってそれでオプションの状態を確保、読み込みをしています。(わかりづらい)

[アニメーション作成補助機能] アニメを簡単に試作する機能です。 キャンパスから絵をいくつか抜き取ってそれをアニメにします。 (アニメーションは上画面に流れます) あとはアニメーションの速度調整機能をつければこの機能は完成。

[タイルパターン] パレット全ページ完成しました。 原作にもあったクレヨン柄はもちろん、トーンは色置き換え機能に対応。 これで好きな色でトーンが使えます。

※今まですでに紹介した機能については割愛 [消しツール] 原作の特殊消しは本作品の仕様上難しいと判断したので代わりに2つ作っています。 １つはタッチしたところを中心に広く粉々に吹き飛んでいくような感じの消しツール(1タッチでの消し効果は狭め) もうひとつはタッチしたところ4×4ピクセル上の色を飛ばすタイプのもの(全ての色が飛ぶわけではない) あと1つはどうしようかな…