ＨＳＬ ＣＯＬＯＲ ＰＩＣＫＥＲ Ver1.1 修正版を公開します 公開キー　"ＣＫ３３ＶＸＲＹ" ＤＥＦ命令って便利って思っていたら 思わぬ落とし穴がありました。^^;

大変申し訳ありません カラーピッカーとして組み込めばすぐつかえるものと思っていましたが 実際に組み込んでみると、 どうもグローバル変数とローカル変数の扱いに問題が発生しているようで うまく動作しない現象が発生してしまいました。

ボルガはかせさんへ 　私も公開キーの文字列が何かの単語っぽいとは感じていました…… 　「けけ」というと「けけソング」と連想してしまいます。

左端範囲の上下スライドで彩度、 右端範囲の上下スライドで輝度、 左、右の範囲以外が中央の色相になっています。 あと、最初の色相環用画像データを 中間ファイルとして保存する事で 起動の高速化をさせました。 色の混合はＲＧＢを分解して 三つの要素をそれぞれ計算させて 求めたＲＧＢから色を生成する方法だと、 一度に大量のパレット配列は意外と重いようです。

HSL COLOR PICKER Ver1.0の完成です。 公開キー　"KEKECENE" HSLカラーピッカーが完成しました。 これを4BIT8LAYERに組み込み、 1ファイルあたり基本16色のお絵描きを目指します。

中央に現在選択されている色のプレビューを配置してみました。 公開キー　"CKK3443Y"

上画面はこんなかんじです。 十字キー　左右で彩度変化 十字キー　上下で輝度変化 確認の為、色相は勝手に回っていますが なんとなく色が変化していく イメージをしてもらえたら うれしいです。

ぐるぐる回るHSLカラー選択画面の表示テスト 公開キー　"ND3J43ED" RGB値を操作しても なかなか思い通りの色にならない 苦手な調整をなんとか工夫できないかと まずは試作してみました。 今後はタッチペンをスライドさせて どう色が変化するのかが解りやすい、 HSLカラーピッカーを目指します。 上画面にRGB値を表示してありますので まだ試作段階ですが色作りにもどうぞ

わさびんmk-ll 1分以内 ☆Tatsukin★さんへ 　２進数表示は意外と需要がありそうですね。 　私の組み方は１を必要なビットの桁まで左へシフトしてAND演算して 　シフトした分右に戻した値を 　１文字づつ文字列に追加していく方法を使っています。 　すこしでも参考になりましたら幸いです。 ビット直接操作する命令ってないのはなんでなんでしょうね？ 何桁目が０か１かを見る、または変更するとか？ フラグ立て命令みたいなやつ…

Динг'SC03γ さんへ 　すこしでもお役に立てれば嬉しいです。 ビット演算した答えをPRINTで表示すると10進数表記になってしまい これってあってんの？と判断しにくいのは、 ビット演算を学ぶ上で敷居を高くしているのではないかと思った次第です。

32桁2進数とか見た目で何桁目か判らないですが、 4桁ごとに文字の色が変わるとか色分けできたら見易そうな気がします。 16進数も4桁ごとにできたらいいなぁ。

数値から16進数を得るHEX$命令があるのに、 数値から2進数を得るがないのかと思い、 2進数の文字列へ変換するのを作ってみました。 公開キー　"AR3X7KHE" BINARY　数値,桁数 OUT 2進数文字列

背景色も同様に変更できますが、 こちらは&H00000000にすると 透明タイルの表示になる工夫をしてあります。 あと0番の透明色は変更できません。

4bit8Layerに簡易パレットの変更を追加しました。 公開キー　"53ENYJJY" 絵を描いたあとからパレットを変えると もちろん描かれている絵の色も変わります。 初めから用意されているお絵描きツールもパレットを変更したら 描いてある絵も色が変わると 私は大きな勘違いをしていました。

ドット絵のブロックを敷き詰めて3D空間の表現を進める時、 パレットを仕様にあわせた ドット絵の描き方が解らず DATAで数値入力しています。 16色のお絵描きツールとか ARGB各4bitも以外と面白いかも？ ボルフェスと5人の悪魔、 大好きでよく遊んでいました。^o^/

苦手なビット演算のテスト 4bitcolor × 8Layer = 32bit 公開キー　"KK84538V" 16色のパレットは昔懐かしいあの色です。

カラーパレットに対応させたチップ化終了。 法線、色数、光沢など足していくと、 何色分のパレットを用意する事になるのかな？

自力で3Dポリゴン表示するプログラムを組んでいる方々はすごい！と思い、 私はドット絵のブロックを敷き詰めて3D空間の表現に挑戦してみたいと思います。 まずは簡単な素体を描いてみました。

nobuさんへ 　提案頂きありがとうございます。 　消えない公開キーとはなんとも魅力的な単語と驚いてしまいます。 　このプログラム元々、処理的に重い大きなブラシとGLOAD命令での高速描画の試作を兼ね公開していましたが、 　今後の開発進展はできないと判断し終了とさせて頂きました。

ファイル整理につき公開は終了させて頂きました。