Dim X$[5] X$[0]="12345" PRINT X$[0][2] → 3 こういうのもありなんだね

(全く関係無い余談ですが、去年の6月にこういうのも作ってました)

コメントアウトの説明間違えてたｗ W(たかさ)，H(はば)じゃなくて W(はば)，H (たかさ)だわ その辺も次回修正しときます

それと、DEF定義内から予めスロットナンバーをSLOT%に取得してGOSUB STR$(SLOT%)+":@ラベル名"でローカル領域からサブルーチンを呼び出せるんだけど、これがスマイルボタンから呼び出す部分に相当するPRG4じゃエラーになるんだよねー COMMON DEFも不可能なのは知ってたけども、ヘルプに書かれてないところを今どんどん知ってる感じ

（これから作るマップの圧縮はテキスト出力だから、さっきの知ってるのと知らないんじゃ組み立てるプログラムが大違い）

今回仕組みを見直してやっと知ったんだけど、文字変数って文字そのものの配列だから T$="ABCDE" PRINT T$[2] → C って感じに使えるのね、びっくり これからはその辺も考えて組めるよやったね、レベルアップだ（（ 6 0 ∪0)∂

次にまた更新するときはプロジェクト変更ランチャーで右側にDATA文から4つまで登録できる仕組みを追加してみますー いつになるか分かんないですが（他の作りたいのと気まぐれ）、実行案は思いついてます（（ 6 0 ｖ0)∂

それと代入の順番がずれてしまったためのQR出力が機能してなかったので、その辺の不具合も直してますー 思い当たる節は全部直したはず…

PRGメモをLR押しっぱタッチでコピーテキストモードに入ります！ Aボタンでフォルダ/ファイル名をクリップボードに出力する仕組みです。 別の残骸を流用した形ですが、DATファイルを引っ張り出したい方向けのランチャーとなります！ 漢字入力支援は直感的に操作できる仕組みなのであえて説明してませんが、スマイルボタンにはランチャーを、UNDOボタンにはセーブ機能を割り振ってます！

昨日投稿してた色々搭載してみたSBSMILEの改良版を改めて投稿しました！ 公開キー【SP5E7D】 色々ありますが、PRGタブから開けるランチャー機能が軸となってます！ ぱぱっと漢字含むメモとか書けます コメントアウトで組み立て方とかも追加しております〜

懸念してた件は全部解決できました！ が、公開はもう少し先にしときます。 ダウンロードと、ご意見ありがとうございましたー！！

文字変数をそのままに、直接PRINT T$に字数制限をかけるように書き換えてみました…！

>りゅうまごさん 字数制限についてですが、先程確認したところサンプルファイルのSBSMILEからかかってるみたいですねー そのまま使いまわしたためのバグでした。 （少し想定外でした） プリント命令の部分を調節してみます…！ OLSLの場所が遠いのとテキストエディタのメニューからロードするのは機能してない（スマイルメニューかShift左上押すとロード開けます）のもありますし、少し精査してから投稿します！

改めて公開し直しましたー！ 公開キー【DX53F3AJ】 XONをnew3DS限定にかかるようにしたり、空のファイルであるFDATAがフォルダ上にない場合自動的にFDATAを作成する仕組みを追加しました！ 何行目なのかは少し変わってますので、、そのときは検索キーを押して探してください＼(^o^)／

（新規作成で空きのファイルを挿入する仕様があったの忘れてました…！後で上げなおします）

確かにmkIIではよくありましたよねー プロジェクトファイル変更やCLEAR命令はダイレクトモード専用の命令なので、それでこういうプログラムにした次第であります…！ （起動した時に左上にCLEARが入るようにしてあります）

ランチャーを開いたときのデフォの番号が2になっていますが、その辺を変えたいときは1617行目のOLSL=2の部分を別の数に変えて下さいませ！

それとデフォで拡張スライドパッドをオンにする命令がありますが、それは僕自身がデバッグとかするときにZL、ZRを使いたくてわざわざ表示されるのが気にくわなくて入れてるだけですｗ 通常3DSやNEWでも使わないよーって人はXON EXPADをコメントアウトするか消すかして下さいませ！ 一番上にありますので、すぐに変更できると思いますー！

PRJはプロジェクトファイル変更ランチャーです！ 選択するとこのようなダイアログが表示されてプログラムを閉じられます。 そのあとダイレクトモードで右上を押すとプロジェクトを変更できます！

スマイルボタンから開くことを想定していますので、このツール使うならまずスマイルボタンから登録してくださいませ！ (プログラムを見るから実行すると絶対エラります) PRGメモを開くとこうなります。 右側のスロットボタンから編集したいスロットを決め、テキストファイルをロードする仕様です。 光ってるスロットを押すと、直接編集することができます！ Rボタンを押しながらだと、QRコード出力プログラムになります。 L押しながらは実行になります。