これまでまともに投稿したのは作曲支援ツールのMML_CKと2weeksのDemotionStar、最後の3Dマップのみでしたが、プチコンコミュニティには頻繁に見に来てました！とても楽しかったです！！ 画像は右側はオリジナルのゲームキャラで、左側は自分の絵柄でハカセを描きましたっ！グラフィックがハカセな作品には大いに笑わせてもらいました…！ プチコンのものづくりはこれからも続けていきたいです！場所が変わってもよろしくお願いします！！

Miiverse終わる前にひとつ投下します！ CL_WORLD_BETAです！ 公開キー【KL4VVKE】 疑似3Dで表現しております！ 一ヶ月前に頓挫してからぶん投げたものを、見た目のバグを取り除いた上で色々試してリリースしたので、完全にベータバージョンになります＼(^o^)／ 立体視有効にしてスライドパッドを動かしてみてどう見えるか、というところを楽しんでくださいませ！

ようやく平面なオブジェクト実装できた～長かった

奥行きの回転を色々チャレンジしてみても、どんどんひどくなっていって謎のアートみたいになってきた…

やっぱBGマップ読み込ませて配置するのには無理があった＼(^o^)／ Y軸回転すると隙間もできるし

奥行きのあるフィールド試作その2 中身思いっきり変えて計算処理を全配列に回転移動させています！ そしてSPOFSで配置したので位置も分かりやすく、外に出たスプライトは自動的に削除するような仕組みも作れましたー！

奥行きのあるフィールド試作 消失点に近づくと本当に下側に動くんだね、自分でびっくり

速度をベクトルで管理しようと色々実験してます…なお、なかなか思う通りにならない模様

時間がとれたので久々にミーバースに投稿なのです！テキストデータを16×16の独自フォント(フォントそのものは綺麗なの使いたい)で出力するやつです！一部は半角反映して、[ ]内は全て全角になる仕様をつけてみました！ あと\(バックスラッシュ)を手前につけると[ ]も表示できて、無駄に\aでビープ音がなるようになってます←

今とあるゲームの開発を始動しておりますが、現在はタッチスクリーンの取得した座標からSPHITでスプライトの衝突判定をとり、そのスプライト内のグラフィック座標を取得して、不透明な部分の判定を取ってGPSET出力でマスク塗りができたの確認しました！ なかなか応用の効きそうですよね

MML編集に特化したサウンドツール 「MML_CK」ver.2.51【BRNX23Q4】 頂いたリクエスト（ランチャー130番目の音色）の追加と、バグ修正したバージョンとなります。 スクショの方はシンプルなCGIのコンソール画面で味気ないので、おまけサウンドの子を描きました！！ 暑さにはご注意くださいね。

MML支援ツールv2.50 MML_CK【52L3V33V】 ダイレクトモード用で、独自命令も組み込んだ再生式MMLエディタです。曲の長さを計測したり音階を調整したりすることもできます！ オマケBGMも増えてます！

フーリエ変換なかなか理解できない…！ とりあえず配列をグラフに、最大値と最小値を画面に収まるように自動で調整するDEFは作った

MML支援ツールv2.42 公開キー【EE5YW3ZJ】 再生時間を測る機能が「おんつく」で作ったものに対応していないのを修正しました！ また、大寒にちなんでオマケBGMを雪の自作音楽に変更しました！ 出力したMMLを加工するのに向いた感じのツールです！

ドット絵でぽちぽちと、16×16の海！アニメつけるのは厳しそう…！

絵に書くサインについて。今までの投稿を整理しておりました、前の更新分は逐次整理する方が見やすくなりますよね。

MML支援ツールv2.41 公開キー【4RAJXXP3】 ミス直しとスケールを推定する機能つけました！コード調べたり音の長さを計算したり、曲の高さを変えたりもできます