BGMもわざわざ指定しなくても良いようにDEFで決めたBGM命令も作ってたりしてます。BGM 曲番,動作という感じに分かりやすく。 この辺も圧縮解凍マップデータと連携する前提で組み立てたので、こういうのも封入したい所存…！

BGマップもパソコンで作れたら楽そうですが、そうはいかなさそう。 模索はしばらく続きそうです…！

圧縮はマップデータを封入はできる段階、UI周りで投げてる状態。 解凍はできてないってところです。 圧縮にもマップID、最大座標、音楽、イベントフラグの封入、レイヤー情報といったのも混ぜたいのもあって、互換性の怪しいバージョン違いができるのを危惧している感じになってます。 そんなに難しい問題でないのでその内解決しますが、戦闘周りとか全くできてないのもあります。 まともに公開できるゲームはまだまだ先なので、待っててくだしあ。

圧縮解凍アルゴリズムは幾つかのパターンに分けてて、無圧縮、指定連番、座標軸固定、余りの4つ。 そしてイベントフラグも挿入、こちらは壁判定と別にして座標圧縮の方が良さそうな感じ、とりあえずメモ。 圧縮先は文字コードに封入してテキスト形式、バイナリファイルを極力減らしたいのが一番大きかっただ… 壁判定は階層判定を入れ、1階層のみ2階層ありで分けて行う方針。最も効率の良い連番圧縮にて。 イベントフラグは座標圧縮、2文字にして1文字座標、1文字イベントID。 こういった方針で行ってます！

作りたいゲームのアイデアはちょくちょくメモっているのですが、なるべく自動化できないかアルゴリズムの開発からやっちゃう人間なのでしてね… どっちかというとツールのような使い方を好んでいます。

さらにひっそりとプチコン周りの進捗を呟いてみる。曲のストックはコード進行などの勉強して少しずつ増やしてます。あんま凝ったのは修正が大変で労力も見合わないので、なるべくシンプルに他のハードでも移植できるくらいのクオリティでいい。 プログラムのウデマエはというと、BGマップデータから自動的に壁判定を発生するアルゴリズムは作りましたが、圧縮する段階で投げました。 その辺はほとんど出来てるのですが、細かいところのUIは投げてしまうのです…その辺作れる人憧れる…！

当たり前だけどミーバースのヘッダーにコメントのやつは設定できないのねｗ あんま大々的にするつもりはないので、こちらにひっそりと。

本題、転送が安定できるようになったのでパソコンで描いた絵を投稿！

だいぶ初期にこっちで公開してた自作簡易ペイントで落書きー 黒板のらくがきなイメージ、本格化を目指すならかすれたり粉がちらついたりした方が良いけど、簡易だからな！(

とてもクオリティの高い作品で、投稿する度にワクワクしてます…！ 自分で書き換えれば良い話だけど、個人的にオプションで使用BGMの選択も欲しいなって思ってます

ちゃんと小節毎に収まるようにして、ついでに同時演奏数も8つに増やし、オクターブ固定で文字数の節約、自動的に増やすことができる再生プレイヤーも付属してみました。 公開キー[K73W3N4]

SY=-Yはごちゃごちゃ考えた跡 ベクトル変換とかできるようになりたいなー 行列使えるかな？

REPEAT:UNTIL BUTTON()!=0 ボタン押すと空ループから脱出する。 結構多用してる便利な構文！

力学勉強しなおさなきゃ(使命感)

力学的処理の練習がてら、バスケットボールが跳ねるだけのプログラム

いちいちオクターブを指定してたので、中身は大変なことに()

MMLを適当に演奏するプログラムを作ってた！ 良い感じなのかは個人によるかも( 公開キー[4DK3A3YD]

縮小は1/4倍まででした(← 小さく表示させるのは、キャンパスの色を変えるという面でかなり便利！ GCLSは使わない主義で。

LRボタンは標準と同じくスポイト機能…だけど、同時押しするとファイルメニューを開くようにした！ DATファイルのみを読み込みます。 それと、他の人のプログラムを縫い会わせた状態なので、ソースコードは見事なスパゲッティ状態ですｗ ちなみにDATファイルがない状態だとエラーになるので、その場合はファイル名を入力させてセーブするという設計になっています。

ボタン操作も充実させてたぜ！ Xボタンで全画面表示。 Yボタン+↑↓で拡大縮小(1/2倍まで縮小できるようにした) Y+左でアンドゥ、Y+右でグリッドや赤い四角いのを非表示。 個別にはB+↑↓で設定可能。 B+左右でペンの太さ変更。 Aボタンは8倍速の有無。