左右の壁に当たったら、ボールのX座標の移動方向を反転すればいい。 上の壁に当たったら、Y座標の移動方向を反転すればいい

ちなみにMiiverseもインターネットのサイトです。

Miiverseは見てる訳で、リンク先もMiiverseですよ

見てみればいいでしょ

プチコン研究所・公開キー保存室 https://miiverse.nintendo.net/users/smileDr/posts

?VAL("&H100") 256

プログラムでやればいいと思う

こんな感じで

BASICはゲームではありません。 プログラミング言語と、それを動かす機能をもっています。 サンプルとしてゲームは入っていますし、ミーバースにもたくさんの人がプログラムを公開しています。 ゲームしたいだけの方なら↓この辺を探してみると良いでしょう。 投稿プログラムコーナー - プチコン3号まとめWiki http://wiki.hosiken.jp/petc3gou/?Toukou

音長表現 C1 全音符 C2 ２分音符 C4 ４分音符 C8 ８分音符 C16 １６分音符 C32 ３２分音符 C4. 付点４分音符(４分音符の1.5倍) C4&C4 ４分音符をタイで繋いで２分音符 L8 デフォルトの音長を指定すると、 その後は音符の音長を省略可能、 L8 C これも８分音符　Lのデフォルトは４分音符

あとBUTTON(2)として下さい。 BEEPが連打されると音が止まるかも知れないので。

座標系フラグ:1だと、、眠い スクリーン座標であるため、スクロールしてても画面の座標です。 それと、コツは四方をチェックすること、、、なんだけど、ねむい ばいばーい、頑張って

BGGETは、２種類の座標系が指定できます。 座標系フラグ(省略時0) 0: X,Y座標をBGスクリーン座標(キャラ単位)とする 1: X,Y座標を画面座標(ドット単位)とする キャラの移動が16ドット単位のざっくりした動きであれば 座標系フラグ:0で、比較的簡単に制御できます。 キャラクタ単位の座標であるため、 スプライトのX,Y座標を1／16にしたX,YをBGGETに指定し、 一回チェックすれば済みます。

では、どう制御すれば壁に入り込まないようにできるのか少々説明します、 キャラクタをボタン動作で移動させる場合、次の手順を踏みます。 ボタン入力→自キャラの座標を移動計算→自キャラの座標に自キャラ表示 この「自キャラの座標を移動計算」の前に、 ボタンを押した先の座標にあるBGキャラクタ番号を調べ、 その番号が、貴方の考える壁の番号だったら、自キャラの座標を進めない。 とすることで壁に入らないようにできます。

BASIC自体には壁という概念が無いので、 壁をすり抜けない方法は、貴方の作るプログラムによって、 貴方が壁と考えるBGキャラの位置に、 自キャラが入り込まないように 自キャラの移動を制限することで実現できます。 で、指定座標にあるBGのキャラクタ番号を調べるのがBGGETです。

動かせばわかるでしょ

SPSET 0,1251 REPEAT VSYNC B=BUTTON()IF!B THEN CONTINUE X=X+(1AND B>>3)-(1AND B>>2) Y=Y+(1AND B>>1)-(1AND B) SPOFS 0,X,Y UNTIL B==#X

3DSのmicroSDは、3DSの無線LANで読み書きできるけどね。

AES暗号はノイマン型コンピュータごときで破れるものではないです。

おちゃめさんの「FPS表示を付ける」を使うのが手っ取り早い http://ochameclub.web.fc2.com/petitcom/tips/routine.htm#fps