友達が「0÷0=0」だって言うから計算したらエラーなんだが。「9÷0」も0って言うからやったけどやっぱエラーなんだが。 どういうこと？友達みんな間違ってるの？周りで「0÷0」は計算しきれない派は俺だけなんだけどw

プチコンで数値を0で割るとエラー。 例　1÷0=?

0/0=0というのは数学的な誤りです。 数を0で割ってはならない。

9÷0が0なのはおかしい

数値を0で割ると答えが 「無限」もしくは「存在しない」 なんじゃないかな

０で割ることはできません。 理由はネットで検索してみて下さい。 ほぼ全てのプログラミング言語では、０除算エラーになります。 そのためプログラムでは、除算を行う前に分母が０になっていないかチェックするのです。

ちょっと数学的なお話します? 0/0=X　←これは０で除算しているので× 0=0X　 ←そこで分母を払うことにより本質的な意味を変えずに式を成立させることができる この等式は恒等式、つまり全てのX∈Rにおいて等式が成り立つ 故に意味的な点で言えば　0÷0=(任意の数) これを不定、ともいう 同様に 9/0=X 9=0X この等式を成立させるXは存在しない 故に9÷0=(なし) これを不能という

解として不定や不能を表すことは出来ないのでエラーになるのも当然 0除算に答えはないから0÷0=0も9÷0=0も間違っているが「0÷0は計算しきれない」、も合っているとは言い難い

数値を0で割ると無限って正しいのかどうなのか… 「限りなく0に近い数値」で割ると無限というのは納得がいくけれど

0÷9の間違いでは…？

普通の電卓(プチコン以外)でも0÷0をしてもエラーになりますよ上にEが表示されたら電卓のエラー表示ですから。

割り算で0を使用した場合それは不成立 つまり割り算で0を割ることは成立しないということです。0で割る場合も同じです

zex さん 大抵の C 言語では 0.0/0.0 はエラーを返さず NaN を返しますよ?? InDoor さん 「無限」というなにか決まった値があると思うのが(大抵の数学で)間違いです。 浮動小数点数での Inf は、「すごく・・・大きいです・・・」の意味。 x をどんどん 0 に近づけると 1/x がどんどん大きくなるってのが lim[x→0]{1/x}=∞ の高校数学での解釈。(大学では入学直後にいきなりε-δ論法という四天王の一人が現れて、大学数学への道を閉ざします) ((閉ざされた人))

私の拙い記憶力だと0除算は数学的にもプチコン的にもやってはいけない事だったと 0除算でアメリカの軍艦が止まった事もあるらしいしね

MIKIさんの出している無限小の概念は0除算(主に積分の考え方)に対する考え方の一つで1/Xは確かに発散するんですけど無限は数ではなく概念なので9÷0=無限、というわけでもない

中学の時の数学の先生が言ってたけど、9÷0は絶対にできないし、昔の卓上電卓なんかでその計算をしようとすると、機械自体がぶっ壊れたそうな。

どこかで目にした証明を書いてみます 1/0=2/0 この場合もちろん両辺は0 ここで両辺から0をわると 1=2 というわけで0割りはいけないようです 微分は0に極限まで近づけて割るそうです

???さんと若干かぶってたかもすいません

あー…やっぱり計算できないんですねー

計算出来ないのプログラムだけかと思った。親に聞いても0って言うんだもん。

a÷b=cのとき c×b=a になります。 あてはめると、 0÷0=？ ？×0=0 つまり、？にはどんな数でも入ってしまいます。 1÷0=0 2÷0=0 1=2なんていうことになってしまいます。 ………… とにかく0で割ることはできません。

試しにDEFで割り算の演算子を使わないで割り算を実行する関数を作ってみたらいいんじゃないです？ 「割られる数」から「割る数」を何回引き算出来るかカウントするアルゴリズムで作れると思うんですけど。 でも「割られる数が0より大きくて、割る数が0」だと、カウントするループを切りのいいところで抜ける条件判定も入れておかないと、無限ループに陥って処理系の時間が止まっちゃいますね。（これが0除算をやってはいけない理由？） あとこのアルゴリズムだと0÷0も1になっちゃうので、「割られる数が0かどうか」っていう別の条件判定も入れて、もしその条件が成立してたら無条件で商は0になるっていう、優先順位が一段上の判定も必要になるかも？ そういえば計算対象（並びが左の項）が0だと答えも0になるのは掛け算でも一緒ですね。

>ぴくとさん こういってはなんですが私とは全く違います 1/0=2/0 ←そもそもこの時点で間違ってます さらに、両辺を0で割っても1=2にはなりません 1/3=2/3 があったとして両辺を3で割っても1=2にはなりませんよね? 同類にしないで頂きたい

0/0=0 0/0=1 0/0=2 0/0=3… と無限に続きます。よって、 9/0=0 9/0=1 9/0=2 9/0=3… も無限に続きます。 0に何を累乗しようが0になるので、その計算自体が間違っています。

こういう証明があったな… x=y とする 両辺にyを掛けて xy = y^2 両辺からx^2を引いて xy-x^2 = y^2-x^2 因数分解して x(y-x) = (y+x)(y-x) 両辺を(y-x)で割って x = y+x さらに両辺をxで割ると 1 = y/x+1 x=yより、x/y=1だから、 1 = 1+1 = 2 よって　1=2

説明してみる 0/9=0とすると　0*9=0になるはずであり、成立するので 0を割る場合0となる 9/0=0とすると　0*0=9になるはずであるが、成立しない 9/0=9とすると　9*0=9となるはずであるが、成立しない よって9/0の答えはない 0/0=0とすると　0*0=0となるはずであり、成立 0/0=9としても　9*0=0で成立 だから0/0の答え=すべての数字orない？

詳しくは「0除算」で検索

???さん 私の出した例を「無限小の概念」と解釈されるのは大変心外です。

> オワたず(^p^)ゝ さん 0で割ったら (プチコンの場合)Divide by zero を返します。 (Divide by zero は文字どおり、0による除算をした) 数学的な話を度外視しても、0とDivide by zero は同じものではありません。 なので、周りの人達(友達や親)が言ってること(答えは「0」)は、間違いです。 0で割ったら、答えは「0」でなく「0で割った」(数値でなく行為を答える)というのが個人的には妥当(*)と感じます。 *あくまで個人的な感想です。 (プチコンでも、Divide by zero をエラーでなく計算結果として扱えばいいのにね と思ってます。)

私は9/0は無限だと思いますお(^ω^) 何故なら割り算の基本的な考え(9/3なら、3*1=3で3が1個じゃまだ足りない→3*2=6で3が2個じゃまだ足りない→3*3=9でぴったり！と計算して答えは3です) で計算すると、 0*1=0で0が1個じゃまだ足りない。 0*2=0で0が2個じゃまだ足りない。 0*3=0で0が3個じゃまだ足りない… とやっていくと… 0*無限大=0で、答えの数(□*こ↑こ↓=△)が無限大になります。 なので答えは無限大ですお(^ω^)

数学ってすげぇ。(ﾟoﾟ;; 無限大ならNaNを返せばいいのに。