READはDATAに書いてあることを読み取る。
RESTOREも使わないといけない時がある。
例
ACLS:RESTORE @TEST
FOR I=0 TO RND(5)
READ TEST
NEXT
PRINT TEST
@TEST
DATA 1,2,3,4,5
これで1,2,3,4,5のどれかが画面に表示される。
ACLS:READ E:PRINT E:DATA 4
で4が表示される。
READは変数に入れてくれる。もちろん文字列変数も。
まずそれはBGなのでプレイする前にSPに変える処理をする。ここで使っていない変数を1にする。
プログラムの最初の方に
DIM ES[500],EX[500],EY[500]。まぁ配列変数を3こ用意して500ぐらい用意しよう。
んでメインループないに。
IF 使っていない変数==1 THEN
FOR I=0 TO 499
クリボー処理を入れる。
NEXT
ENDIF
を入れる。
クリボー処理はSTAGE MAKER DXでも使ってるが不具合が多いので参考程度でお願いします。
他にもやり方があるので「これをやれ」っていう訳ではないです。