READはDATAに書いてあることを読み取る。 RESTOREも使わないといけない時がある。 例 ACLS:RESTORE @TEST FOR I=0 TO RND(5) READ TEST NEXT PRINT TEST @TEST DATA 1,2,3,4,5 これで1,2,3,4,5のどれかが画面に表示される。 ACLS:READ E:PRINT E:DATA 4 で4が表示される。 READは変数に入れてくれる。もちろん文字列変数も。