VSYNCを付けていないのと同じ状態、 と言うことです

まあ、落ちる速度の加速には限度があるので、 そういう意味では自然的ではありません。

物体は落とされた時、 落ちる速度が加速しながら落ちていきます! プログラム内の変数Yがキャラクターの 高さとなるので、 Yが落下の方向…つまり 落下するときは変数Yが大きくなると いうことです。 ここまでの説明は分かりましたかね?

「自然なジャンプをさせる」というのは 「物理学的な移動をさせる」ということです。 物理学的な動き… この場合は"物体が落下する時の法則" を使います。

プチコンとかBASICは、 基本、大文字だけど、 大半のプログラム言語は大文字を使うと エラーになると思います。

とりあえず、 これがジャンプだけのプログラムになります。 解説の前に… SPSET SPOFS という命令は分かります?

キャラクターの表示は先にやっておいた方が 良いかも。 キャラクターというのはSPでしょうか?

角度から数値を得る ↓ SIN,COS,TAN(とか) 数値から角度を得る ↓ ATAN

久しぶりの追加! 追跡(しているような動き)をします!

【STG:敵キャラ追加！】

ちなみに、、、 認識できる解像度は300ppiが限界だと 言われています。

30FPSと60FPSくらいは さすがに違いが分かると思います。

認識出来るFPS数っていうのは "定義が曖昧"とか"目の神秘"だとかで、、、 つまり、動物が動画をどう認識しているのか が分かっていないので 分からないそうです。

簡単に言うと、 自由にゲームとかを作れるツールです。 そのためには、 プログラム言語(Smilebasic)を覚える 必要があります。 といっても難しいわけではないので、 わからなかったらミバで質問をすれば 誰かしら答えてくれるハズです。

SAVEして、 プログラム内で LOAD"GRP5:(セーブしたときの名前)" だったかな。 あとはBGPUTとか。

【注意】 のちに、STGツクールとなりますが、 今はまだ「遊ぶ」方しか作っていないので 「作る」方は出来ません。

上の画像はイメージです。 実際のものとはRND(50)%ほど異なります!

もう少し軽量化して、 今月中にデモ版を公開する予定です! (oldでも60FPSがでるかどうかの検査) トピックのアンケートまだやってるから 来てね～

最近は、プログラムの軽量化を進めています! その結果、old3DSでも60FPS出るんじゃ ないか!?というくらいまで軽くなりました。

【作業報告ですー】