READ DMAX FOR I=0 TO DMAX-1 　READ HP[I],AT[I],DF[I],ID[I] NEXT @M_DATA DATA 2 DATA 100,20,20,0 DATA 120,15,25,1

まぁどの道 DATA文から変換させるのは 割と遠回りだし、 省容量目指してないなら 普通のREAD〜DATAで いいんじゃないかなー

配列で変換テーブル作らないと IF文の羅列になりそう

#TWHITEなどの定数指定も可能 第2引数で背景色を指定

なけりゃ作るのも一つの手

幸せになれる隠しコマンドがあるらしい じゃない？

参考までに http://open.mixi.jp/user/28854449/diary/1947834907

描き方をここで聞く時点で 場違いにもほどがあるような… 描いたイラストから ゲームを作らないなら https://www.nintendo.co.jp/titles/50010000019453 の方がいいんじゃないの？

COLOR 0〜15 0番は透明 デフォルト(初期設定)は15番 &h00〜&h0Fでも指定可能

参考:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/著作権

http://smilebasic.com/spec/ 参考までに

↑コレが最善策じゃないかなー SPROTとか使って 方向とかもそれっぽくすれば完璧

なかった…ような… (なけりゃ作るのも一つの手)

すいませんサボってました 言語環境はNscripter風でいいとして あとはコマンド実行処理か… コマンド検索はMID$()乱用、 処理はON〜GOSUBかな。 画像読み込みが一番辛いね。 GCOPYだと移動しにくいし (複数枚のGRP面を利用できない以上 個別移動はとても面倒)

PRGリソースは確か オープンする時にビューワで見ると 一行インサートされていたような… セーブデータの行数が 変わらないのであれば PRGSIZE()で取得して その行数より多い分を PRGDELで消せばどうでしょうか…？

主さん丁寧ですね… 返信ありがとうございます。 シミュレーションというのが 対CPUとの会話なのか ストーリー性のあるゲームなのか っていうところによると思います。 個人的には、ゲーム的に作るほうが 簡単に作れると思います。

まさかユーザーじゃない…？ サブ垢？

でもEXEファイルとなると プチコンの内部構造みたいに 中間コードに翻訳してから 実行するハメになるから 速度アップは望めないなー

そうすれば EXEファイルを先に公開しておいて PRGファイルを個人が公開すれば 配布性も上がるし。

どーも ーーーーーーーーーーーー Nscripter風のエンジンなら PRGファイルとEXEファイルで 構成できそう。