単漢字変換は、音読み、訓読みから漢字を一字ずつ変換していきます。 　３ＤＳ漢字変換を呼び出せればいいんですけどね。 　１６ドットのスプライト漢字を作り単漢字か熟語変換ができれば応用が広がります。文節連文節は論文資料等を調べてから研究が必要かもです。

2015.01.12 　プログラムまたは操作でつまったら、無理せずに別なことをしよう。外に行く、読書する。運動する。できないから、ダメだ、バカにされるという負の考えが一番アブない。

2015.01.12 　三角関数で模様を描かせるとハマる。数式を改造したりして、何ができるかなど。グラフ関数電卓では時間がかかっていた模様もプチコンなら爆速。

　無限の可能性が生まれそうですね。

　当時の出版社は《SBクリエイティブ》に名称を変えています。 　SBクリエイティブのウェブサイトの、トップページ > お問い合わせにある《その他のお問い合わせ》をクリックして表示されるメールフォームから質問してはいかがでしょうか。

　コンピュータの歴史も結構楽しいものです。 　私が高校生の時に買ってもらったSHARP MZ-1500のソフトウェアに、ファミコンディスクシステムにも使われた媒体クイックディスクから、１６ドットの漢字パタンを単漢字変換で入力するワープロを持っていました。プチコンでも漢字パタンを作って、単漢字変換で読み込ませる方法はあるかもと考えてはいます。技術がまだまだ勉強中なため、出来上がりません。

　参考になるかはわかりませんが、«仮名漢字変換技術　情報処理学会　論文»をググると資料が見つかります。

実行結果

2015.01.11 　面白い模様を描くプログラム。

　かな漢字変換を完成させてワープロが出る間での物語はおもしろいです。２０世紀の日本の発明品とも言えます。

2015.01.11 　ＥＸＣＥＬで遊ぶ手作り数学シミュレーション（田沼晴彦　２００４／講談社ブルーバックスＢ１４３０）に、三角関数でグラフを描画する考え方が乗っている。ＶＢＡ使って解説している。数式や考え方が書いているから、参考になるかもしれない。

これはおもしろいね。

　古書店があればそこで探す手もあります。あとはＢＡＳＩＣの説明書をヤフオクで探す、あとは、ＭＺ－８０ＢのＢＡＳＩＣ入門が無料電子書籍で存在しています。

これも一種のバグですね。

　実はけがによるしびれで、手書きが難しいために、ワープロ、３ＤＳのコミック工房などを使ってノートの代用にしています。

　«文書化»しておくことで、あとからの保守、または改造するときにも役立ちますね。

　５ｍｍ方眼は特にお勧めです。 　あとは、コクヨからドット付きキャンパスノートも使える一品です。

　ＭＳＸ２＋のスクリーンモードを切り換えて日本語表示が出来るようにする<イメージです。 　開発できる、開発したくなる、小道具も整えていくのも題字ですね。

　要望としては、漢字変換を有効にして、画面でも１６ドットの全角文字が表示できれば、ＰＲＩＮＴ，ＩＮＰＵＴ等の簡単なな命令を使って、小説やゲームブック、サウンドノベルが制作できます。カナ文では無理が出てきます。また、ＭＳ－Ｐｏｗｅｒｐｏｉｎｔのような動的なスライドも作成できます。グラフィック、スプライト命令が覚えやすくなる。 　日本語処理対応にすれば、ＢＡＳＩＣのコマンドをおぼえやすくなるかもしれません。

　方向性をゲーム以外に求めるのもいいかもしれませんね。