辞書を作っていく事業はおもしそうですね。 　たくさんの力でプチコンＦＥＰが完成すればいいですね。 教育漢字：１００６文字 常用漢字：２１３６文字 ＪＩＳ第一水準：２９６５文字 ＪＩＳ第二水準：３３９０文字 です。

　教育漢字からはじめたらいかがでしょうか。」

科目項目名訂正もつける。

2015.01.16 　縦横集計表。いきなり１２×４枠に０を入れ、あとから数値を入れる機能を追加。

2015.01.16 　プチコンを関数電卓に。 　ダイレクトモードで、？かＰＲＩＮＴのあとに、数式を入れる。ただし、乗算だけは、最初の数に、．０をつけて計算しないと、とんでもないことになるので注意。 （例）ＰＲＩＮＴ　６５５３６＊６５５３６ 　　　結果　０ （対処） 　ＰＲＩＮＴ　６５５３６．０＊６５５３６

小数点以下５桁まで一致しています。 sqr(2)=1.41421356237......

　これは絶版になったブルーバックス«電卓につよくなる»にあった、開平キーがないときに平方根を求める近似値を紹介しました。

ちなみに、２の平方根の近似値は、５７７÷４０８で求まります。

2015.01.15 　縦横集計表の行と列を増やす改造でも始めようかな。

　これはコミック工房などの工房シリーズへの工房ギャラリーでも同じです。こちらでも商標名にかからないように、架空名称（素参）か、スマイルを用いようと考えています。

2015.01.14 　理解しているコマンドやステートメントだけでプログラムを組むのも楽しいかも。 　良く掲載する縦横集計表は、 　ＩＮＰＵＴ，ＰＲＩＮＴ，ＤＩＭ，ＦＯＲ～ＮＥＸＴ，ＧＯＴＯとラベル，ＧＬＩＮＥ，ＧＢＯＸ，数式，ＩＦ～ＴＨＥＮだけしか使っていません。

　ＭＳ－Ｐｏｗｅｒｐｏｉｎｔのような使い方もできますね。

　そうですね。以前取り上げた、ＭＺ－１５００用のワープロは、片面６４ＫＢのクィックディスクに、 　１）ワープロ本体 　２）単漢字変換 　３）文書メモリ　全角１６００文字分 　４）約６００文字分の１６ドットフォントパタン 　を本体メモリ６４ＫＢに転送して、動かし、残りのフォントは、Ｂ面のディスク（裏返して）読み込ませていました。 　そのときの単漢字変換は、主に音読み、一部訓読みの、ＪＩＳ第一水準の並べ方にあわせていました。

　テプラは最初のモデルから使っていました。回転ダイヤルで文字を選び、単漢字変換する機種でした。その後、ＱＷＥＲＴＹ配列、熟語変換になり、現在の上位モデルは、ＡＴＯＫ（電子文具等組み込み）が入っています。 　プチコンにＦＥＰがあるかないかで、活用のハバが違いますからね。

2015.01.13 　縦横集計表改良 　行と列番号を追加

2015.01.13 　縦横集計表をちょっと改良。

2015.01.12 　漢字フォントデータ資料 　《ＭＰＵ用１６×１６漢字フォント》 　ＭＳ－ＥＸＣＥＬ用。液晶表示装置に使うためのデータ。

（参考までに） 　熟語変換する機器は、低価格帯のテプラ・ネームランドがあります。