時差の計算 　例えば世界協定時ＵＴＣ（ＧＭＴ）の場合。 　ＵＴＣ＋９＝ＪＳＴ（日本時間） 　日本時間を基準にすると、ＪＳＴ－９ 　９引くのが面倒な場合は、３を足して、１２を超えたら午前午後を反転させるやり方もある。

いいものこしらえたね。

はるか遠くなった昭和５０年代・・・・。あのころ俺も若かった・・・。(;´д｀)」

やりましたね。

2014.12.01 　１００分の１秒まででるストップウォッチの記事があった。 　Ｎｅｗ３ＤＳの説明書によれば、３ＤＳ内蔵時計は日差４秒程度。本体が８６，４０４秒で、実際の時間８６，４００秒。３ＤＳの約１．００００４６２９６秒が、実時間１秒になる計算。１秒の誤差がでる時間は、６時間。０．１秒の誤差がでるには、３６分の算段になる。手動計測には１時間連続使用でも十分使える。 　ＶＳＹＮＣ，ＷＡＩＴは、６０で１秒。このコマンドは正の整数値のみ。さて、この計数器を用いて、１００分の１を出すにはどうするか。そのほか、ＭＡＩＮＣＮＴコマンドの数値を代入して６０で割ってなんちゃってストップウォッチを作れるかもね。

１秒間に２０コマ超えれば動画に見えますからね。※３ＤＳカメラのインターバル撮影は２０枚撮影して１秒分の動画を作ります。

パラパラアニメの要領ですね。３ＤＳのソフトで言えば、うごくメモ帳やプチコン。

2014,12,01 　コミック工房において画像比率を設定するときに計算させるプログラム。 　４：３　１：ルート２　黄金比　１６：９で計算。 　ただし、サイズは、１６ピクセル単位のため、その数値に合わせるようにした。

2014.12.01 　師走だ。以前、作成した金種計算を改良して、お金の計算を楽にしよう。

　すばらしい。ただし、私は皆さんのようなすばらしい作品は作っていないので、（電卓のような初歩的な使い方ばかり）遠慮しております。一覧表が出来るのを楽しみしております。

2014.11.30 　ファイル名に日付時間だけを挿入させる方法。 　DTREAD OUT 年,月,日 年月日は数値変数 　TMREAD OUT 時,分,秒 時分秒は数値変数 　年用文字変数=FORMAT$("%02D",年)・・・１ 　月用文字変数=FORMAT$("%02D",月)・・・２ 　日用文字変数=FORMAT$("%02D",日)・・・３　 　時用文字変数=FORMAT$("%02D",時)・・・４ 　分用文字変数=FORMAT$("%02D",分)・・・５ 　秒用文字変数=FORMAT$("%02D",秒)・・・６ 　年月日用文字変数＝１＋２＋３・・・７ 　時分秒用文字変数＝４＋５＋６・・・８ SAVE ７＋８ 　

2014.11.29 　簡単メモ 　実行すると文字入力画面に移る。 　ＥＮＴＥＲを押すと、日付時間と入力内容が記録される。入力内容は読み上げられる。 　日付時間のファイル名でテキスト形式保存する。

2014.11.29 　よくゲームの作りたいの投稿みる。ならば、どんなゲームをしたいか、まず紙または、パソコンを使って仕様書を作って構想を練ろう。 　自分の能力でどこまでできるか、どこを熟達者に聞くのも楽になります。

　漠然と書かれても困ることもあるからね。

2014.11.29 【関数】 　戦前は《函数》（函＝はこ）とも書いた。functionのfunを函のあて字をしたものが由来。箱に入れる数のイメージと関数の関がちょっと連想できないので難しく思える。

　発想がいいね。

2014.11.29 　ＬＩＮＰＵＴを使って、文字列を入れ、あとはテキスト形式で保存するって、単純で低機能のプログラム。熟練者から見れば、こんな単純なもの公開するな、痛い香具師と２ちゃんねるプチコンスレで盛り上がりそうだ。 　ＥＤＬＩＮもどきで、思いつきをメモっておくには実に便利。

Ｑ11：モリサワフォントをゲームソフトに使用しても良いのでしょうか？ Ａ：モリサワフォントを使用して、作品名、登場人物、あらすじを表すタイトル、クレジット、メニュー画面等の画像データを作成し、それらをゲーム画像に合成して、ゲームソフトを制作し、DVDまたは専用の記憶媒体に収録、複製して販売、頒布すること、ゲームソフトを機器に搭載し、搭載機器を販売、貸与して、使用させることも、モリサワフォントの使用許諾の範囲内ですので、別途の使用料等は必要ありません。但し、フォントの代替として機能するような画像・アウトライン等のデータを制作して、ゲームソフトに搭載することは、モリサワフォントの使用許諾外となります。別途の契約が必要となりますので、モリサワへご相談ください。

2014.11.28 　フォントの著作権 　例えばモリサワフォントをプチコンの画面に使いたい場合。 （商用利用の条件） 　各フォントを購入して頂き、ユーザ登録されていることが、前提となります。 （商用利用） 1） 印刷物での頒布 2） テレビ等でのテロップ・フリップ表示(映像等の表示も含む) 3） ゲームソフトでの表示および頒布 4） ビデオ、DVDでの表示および頒布 5） インターネットでの表示および頒布 6） 印鑑、スタンプ等の作成および頒布 注）(3)(4)に関しては、フォントの代替として機能するような画像・アウトライン等のデータを制作して、当該機器に搭載することは、モリサワフォントの使用許諾外となります。 （つづく）

何かの賞をもらえるかも。