>> おとう さん 左右反転は世の絵描きの天敵です（笑）リアルでも鏡を使ったり、紙を透かして裏返しで見たりで同様の効果が得られますね。 脳みそが勝手に補正をしてくれて、描いた直後は自分の絵が良い感じに見えているものなのですが、左右反転をするとその脳内補正が外れて客観的に見えるようになる......という仕組みのようです。 文章でもパソコンで書いたものを実際に印刷してみたり、時間を空けて見てみたりすると、おかしなところが見つかりやすくなると言われていますね。 とにもかくにも作者のエゴなき客観化！ 簡単なようで、とても難しい。そして大切なことですね。

不具合の迅速なご対応をどうもありがとうございます。こちらの方でも、先ほどと同じ条件でもゲームが終了しないことを確認いたしました。 今日中にクリアしてやるぜ！という勢いで、今日は一日中プレイをしていました（笑） なぜなら、楽しいので！！ 私も『怪迷宮』公開の際は、バグが出ないかと心配でたまりませんでした。 クリア報告でいち早くるかかさんにご安心をお届けできるよう、引き続きプレイを続けていきます。目指せ一番乗り！

すみません！不具合を発見してしまいました。 ラビュリンスB4Fにて出現する「ダニ」ですが、画面写真のメッセージが表示された状態でAボタンを押すと、そこからゲームが終了してしまいます。 三回試してみて、いずれも同じようにゲームが終了したため、おそらく確定発生のようです。 エラーメッセージは無く、そのままスッとファイル選択画面に戻ってしまうため、おそらくプログラムの中に「END」が紛れているのかなと思います。 不具合ではなく、単なる私の勘違いか何かでしたら申し訳ありません。

二年間の集大成！！大変お疲れさまでした！ 私もこれからプレイさせていただきますよ！

すう さんの　「Pics Limited For U」ベータ版　でさっそくお絵かき！ 私が作成した「CAKKO」も併用してみました。 ベータ版とは言え、現状でも「3DS版の機能+α」といった内容で、既に十分な完成度だと感じました。冗談抜きで、このツールの為だけに3,000円を払ってプチコンBIGを買う価値はあると思いますよ。 これは完成版が楽しみです！

　　　　　　プチコン音楽サロン、　復　活　！！ なんと、H a r u ☆ さんにこのプチコン音楽サロンを引き継いでいただきました！ よろしければ、「Vol.2」へのご支援をよろしくお願い致します。 「プチコン音楽サロンVol.2」へのリンクはこちら！　↓ https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAB2V0ff-o73pQ

プチコン音楽サロンの引き継ぎ＆作品のご紹介をありがとうございます！ いったんは途絶えた道も、こうして再び光が！プチコン界隈も、まだまだ何が起きるか分かりませんね。 私が見逃していた作品もこの機会に発見することができ、とても嬉しいです。 また私がBGM集を投稿した際などには、再びここへコメントさせていただきますね。 ちなみに、前回の「プチコン音楽サロンVol.1」へのリンクはこちらです↓ https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAACHVRTxPn9hPw

待ってました！そして、早速使用させていただきました。 精力的な開発を、いつもありがとうございます！＆お疲れ様です。 ベータ版と言えども現時点でも十分すぎるほどの性能で、3DS版と全く変わらぬ感覚で絵を描くことが出来ました。 「これ以上」となる完成版が今からとても楽しみです！ 現時点での要望としましては、「タイトル画面のカット機能」や「左右反転機能」、「RGBでの色選択機能」があれば、より便利になるかなと思いました。 焦らず、気長にゆっくりと待っていますので、どうかお体に気をつけて開発を続けなさってくださいね。

投稿画像で採用した加工効果を、更に強めたものを最後に！ 同じ画像を二枚用意して、１枚にぼかしを。 そして２つの画像をスクリーンや比較（明）などで合成するとこのように。「グロー効果」と言うとか言わないとか。 以上！「Pics Limited　For U」の完成版が楽しみだぜ投稿でしたー。

常識に囚われてはいけない。

チェック上乗せー！

これもいい。

これはどうかな。

加工もいろいろ。試行錯誤です。

最後に髮に大きく影を。水彩モードで同じ色を使って、定着を繰り返しながら色を深めました。 その他、さらに所々の修正を加え完成です！ 投稿画像はこの状態に、「CAKKO」で少し加工を加えたものです。

輪郭線にぼかしを。髪も少しお手入れ。

一気に過程が飛びました。 服や髪にも色を乗せ。 肌は２影でぼかしを入れ。 適当すぎた目周りを手直ししたり。

上の絵を「Pics Limited」で開いたものがコチラ。 肌の塗りをパキパキさせると一昔前のアニメ風になる気がします。

でも、これはこれで制作過程が分かりやすくていいんだぜ！

水彩モードで色塗り！ ......Oh No！ しまった、水彩モードの状態で保存した絵は「Pics Limited」以外のツールではうまく読み込めないんだぜ！