話を大幅に脱線させてしまいまして恐縮です。敵母艦破壊後、ボロボロになったPスワローが戻ってきたときは、ちょっとホロッときました。今にして思えば、このシーンも、骨格が露わになったガンバスターの地球帰還シーンを彷彿とさせますね。4面のベースは「ウォール・アンド・バリアー」かと思いますが、滑らかな曲線の壁面描写は「飛べない魔法使い」の手法も使われているようですね。 いやー、本当に楽しませていただきました。ありがとうございます。

The reason why it is difficult for me to explain is lack of my English vocabulary. SıмΞоп in US SmileBASIC community has tried to make mandelbrot set drawer and his coloring algorithm is much better than mine. I recommend you to check his play diary.

ZKが0になっていないか、そもそも時間処理のIF文が実行されていないか、どちらかでしょう。 IF文の直前に"?ZK"と書いて、プログラム実行時に何が表示されるか(あるいは、表示されないか)確認してみましょう。

身長に関しては当初、18mか57mにしようと考えていましたが、ビル街で怪獣と戦うシーンがあることから、同様に怪獣と戦うヒーロー「ウルトラマン」の身長数値を拝借しました。体重は、あくまで静止質量です。女子なので多少サバを読んでいる可能性は否定できません。 既にご存知のとおり「トップ」の影響を最も大きく受けている本スペックですが、元ネタは他にもあります。1.21GWとか。関係ない話で恐縮ながら、拙作「淵根三豪～幻想世界の巻～」のタイトル表示は、トップのパク…オマージュです。 最後に、ワープ航法の記述が誤っておりましたので、下記訂正致します。 （誤）次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波航法　→（正）次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光速航法

連投恐縮です。某ガイナックスアニメの影響が随所に見られますが、ご容赦ください。（まげさんならきっと同調していただけると、甘い期待を抱いていますが・・・） こういう「てれびくん」みたいなスペック表示は、我々世代の男子の憧れと信じているんですが・・・

・プチコロボ ・Pスワロー、Pクレイン、Pアウルが合体した形態、すなわち汎用ヒューマノイド（General Purpose Humanoid）である。 ・搭乗者の生命保護および戦略上の観点から、合体後の搭乗者の位置は、国家最重要機密に認定されている。搭乗者の位置を外部に漏らした者には、無条件で「外患誘致罪」が適用される。 ・合体により、次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波航法（ワープ航法）が可能になる。ただし、因果律の破綻により、周囲1億立方光年の天体が灰燼に帰すると学者が予測していることから、今までにワープ航法にチャレンジした者はいない。 ・身長：40m　体重：88,458kg ・最大出力：測定不能（戦闘巡航時 645TW） ・固有武装：ワイヤード・パンチ、ブレスト・ボンバー、アイスビーム（眼部から絶対零度を下回る冷凍光線を放射）、超電磁スピニングバードキック、etc

・Pアウル ・プチコロボ下半身担当 ・プチコロボのエネルギー源となる常温縮退炉を搭載する。常温縮退炉は計算上、プチコロボをフルパワーで100億年間稼働させることが可能である。また、縮退炉の発生する超強力なエネルギーは、後述する超光速駆動を可能にする。 ・搭乗者：保恵子（ポケコ隊員） ・全長：20.2m　全幅：10.04m　全高：6.24m ・質量：40,573kg（燃料含む） ・最大出力：3.14GW ・最大速度：500km/sec ・エンジン：常温縮退炉×1 ・固有武装：チェレンコフカッター（重粒子の光速衝撃波により対象を粉砕する）

・Pクレイン ・プチコロボ上半身担当 ・10万立方光年内に存在する全ての素粒子の、5秒以内の座標と運動量を、10のマイナス30乗未満の誤差で予測可能な非ノイマン型スーパーコンピューターを搭載し、合体時は戦略情報処理を一手に引き受ける。 ・搭乗者：泉温子（スパコ隊員） ・全長：15.04m　全幅：15.56m　全高：8.22m ・質量：27,765kg（燃料含む） ・最大出力：2.72GW ・最大速度：700km/sec ・エンジン：電子-陽電子バニシングモーター×2 ・固有武装：カーボンナノチューブネット（敵機および未確認飛行物体の捕獲用途）

・Pスワロー ・プチコロボ頭部担当 ・各種センサー類を搭載し、合体時は情報収集・索敵を担当する。 ・搭乗者：藤笑チコ（プチコ隊員） ・全長：9.94m　全幅：7.8m　全高：5.5m ・質量：20,120kg（燃料含む） ・最大出力：1.21GW ・最大速度：3,000km/sec（光速の1%） ・エンジン：電子-陽電子バニシングモーター×2 ・固有武装：12.7mm陽電子バルカン砲×2

この手のロボットものの作品を拝見すると、スペック(身長、体重、エネルギー源、エンジン型式、最高速度、馬力、武装、など)を考えたくなってしまうんですが、既に決定しておりますでしょうか？ もし未決なら、ちょっと考えさせていただきたいなぁ･･･なんて･･･ あ、「ワイヤード・パンチ」と「ブレスト・ボンバー」はキマリですね。

Let's try "LOCATE 0,0:?HP" in your main loop. HP will be displayed on upper left corner.

Each sprite has its own unique management number, and it'll be available after you call SPSET with its management number. If you call sprite related command (e.g. SPOFS) with management number before SPSET, Illegal function call will occur. But you say syntax error occured. I guess you misused SPOFS command.

I guess line 2251 has syntax error. "HP-5" has no LFS.

考えてみると、乳房をミサイルにするって、かなり斬新な発想ですよね。今までに、アフロダイAと本作でしか見たことないですもん。

This is mandelbrot set, a set of complex numbers that has a highly convoluted fractal boundary when plotted. This screenshot seems very complicate, however the recursion to draw it is actually simple.

著作権に関しては、あくまで私見ですが、問題ないと思いますよ。確かに一見「バトルシティ（タンクバタリアン）」ですが、そもそも本作のような「タワーディフェンス系」と言うのは、一つの確立したジャンルであって「バトルシティ」が起源と言うわけではありません。それに、タワーディフェンス系ゲームとして改めて本作を見ると、「バトルシティ」よりも戦略性が高く、正統派な印象を受けます。 ところで、本作は、ピクセルのアスペクトが横長になっており、それにより、レトロPCゲームのような風味が出ていますが、これはやはり意図してのことですかね？

I love such strategic tank game! It reminds me of battle city on NES. In my opinion, Japanese SmileBASIC users have no permission to attach photos on US SmileBASIC community.

It's very simple method. It lines Z axis with 64 sprites on which vertical section of terrain are drawn. If you break execution of this game with SELECT button and you see GRP4 layer with smile tool, you can see sprite fragments of background image. Weak point of this method is so slow execution. It costs approx 2 sec to draw an image with legacy 3DS.

私がプチコンゲームをリリースするときは常に、プレイする人には大いに楽しんでいただきたいと祈念しますので、本作に感動していただいたとすれば、作者冥利につきます。 ただ、私は比較的いい加減な人間なので、初めから人を楽しませようとか、人を感動させようとか考えたことは、恐縮ながらありません。私がゲームを作るときに考えるのはただ一つ「自分が作りたいものを作る」これだけです。 自分が作りたいものを作って、それが人に楽しんでもらえたら儲けもの、くらいのゆるい感じで、気負わずにやっていくのがいいと思いますよ。

クリアおめでとうございます。 「超音速で飛行する和凧」などという荒唐無稽な設定を、プレイヤーに納得してもらうには、圧倒的な迫力が不可欠と考えまして、スピード感を出すためのスプライトの間隔や、「ヒュイーン」という感じのエンジン音用BEEP音の選択は、試行錯誤を繰り返して最適なところに持ってきたつもりなので、そこのところを評価していただけて、大変にありがたいです。