優勝者には商品も出るよ！ 優勝者には超豪華な商品・・・ではありませんが、SIMPLE PAINT QSPを使ってご希望キャラ（女性キャラ限定）のイラストを描きます。 キャラやシチュエーションは応相談ですが、Miiverseの規約に準じた範囲内となります。（任天堂キャラかカコちゃん、アルファ先生、ロリエちゃんといったオリキャラとかならば問題ないはず） 優勝者が複数出た場合には投稿が早い人を真の優勝とさせてもらいます。 海外からの参加も歓迎です！ とはいえ日本向けの本体を持ってないとこのトピックスでの参加は無理なのでこれを見ている日本語堪能な海外の方はSmileBASICのコミュニティで同様のトピックスを作成してみてください。 トピックを作成した場合にはぜひ知らせてください！

ルール (1)プチコン3号で動作するプログラムで毛筆っぽい字を書く 基本的には簡易毛筆QSPを使用となりますが、自作ソフトで毛筆っぽいタッチを再現している人はそれを使ってもOKです。 ただし、簡易毛筆QSP、SIMPLE PAINT QSP以外を使用する場合は使用したソフトの公開キーも一緒に記述してください。 (2)文字はもちろん一発書きで 失敗したから消しゴム（ホワイト）で修正なんてだめです。毛筆ならば一発書きで決めましょう。 毛筆っぽい字をドット絵で作ったり、普通に強弱のない線で書いた後に削って毛筆っぽくするのは邪道です。 (3)投稿締め切りは1月3日24時 1月7日の24時時点（すべて日本時間）での共感数が最も多い人を優勝とします。

新年恒例の第1回「スマイルブーム非公式　プチコン3号 書き初め大会」を開催します。 ルールはコメントに記載している通りです。 私が作った簡易毛筆QSPの使用すればお手軽に毛筆っぽい字が書けるのでオススメです。

3日間お疲れ様でした。 プチコン3号関係の新刊は私の本だけでしたか・・・。 この本において何か不備な点があったら遠慮無く言ってもらえると助かります。 読めばほとんど分かると思いますが、分からない部分や説明不足に感じる部分もあれば言ってください。

私は5インチFDは大学の時のプログラミング実習以来使ってないです。 初めて自分で買ったパソコンは3.5インチFDD搭載機だったので3.5インチFDは比較的最近まで使っていましたがそれでもここ10年くらいはほとんど使っていません。（ポケコンではカセットテープに保存していた） Windowsが普及し始めた90年代にはFDは容量が小さいメディアになりつつあったので私のPC-98ではSCSI-2経由でMOを接続していました。 とはいえ、MOもここ10年くらいはほとんど使っていませんが。 自宅では5、6台のPCが動いていますが今ならばMB単位のデータ転送は無線LAN経由（ノートPCを1台NASとして使用している）、GB単位だとUSB3.0経由で行っています。

これは余談ですが、以前某青い鳥のSNSにてプチコンを馬鹿にするようなツイートをしている人を見かけました。 「マジ○ンを使えばPCで開発できるから何でもできる（キーボードも使える）のでわざわざお金を払ってプチコンを買うのは馬鹿」みたいな感じの内容でした。 こういう馬鹿の仕方の人が相手だと「プチコンは任天堂の正式ライセンス商品である」という正当な反論をしても無駄なので反論する場合は場所や相手を選ぶのがベターです。 兄弟という間柄を考えると反論をするよりもHanzoさんが書かれているように普段の生活の中で「プチコンを楽しんでいる姿」を見せつけるというのが最も効果的かなと私も思います。

プログラミングの速度は慣れでどんどん速くなりますよね。 最初はどうしても試行錯誤が必要になるためある程度パターンを覚えていけば簡単に作れます。 そのため、シンプルでいいからたくさん作るのが初心者の上達には効果的です。 しかし、私は300文字程度のプログラム（QSP）を1つに1ヶ月くらい費やすことがあります。 まぁコーディングにかかった時間は0.1％にも満たずリスト短縮やテストプレイにかかった時間がほとんどですが。

nobuさんへ プチコちゃんのトイレ絵より他のツイートの方がインパクトがありましたか（笑） パシリの件や女子力の件はただの診断メーカーの結果を書いただけなので私本人は何も介入していません。 あと上記のソフトの完成を楽しみにしています。

C89で新刊「プチコン3号QSP完全マニュアルPART2」を出します。 QSPを作るのに必要な知識やリスト短縮テクニックの紹介や私が実際に作った作品を元にして使用している技術解説や完成度が高いQSPを作るための方法について書いています。 内容は夏コミで頒布したものから一新して先日公開したカラー対応お絵かきソフト「SIMPLE PAINT QSP」等において使用している技術をすべて詳しく解説しています。 QSPや制限付きプログラムに興味がある方ならば満足してもらえるであろう出来だと思います。 詳しくは私のサイトもしくは青い鳥SNSを見て下さい。

最初は「自分が作りたいもの（目標）」を考えましょう。 とはいえ、いきなり自分が作りたいものを作るのは難しいので出来る限り単純なゲーム等を作ります。 これが完成したら少し発展させたものを作っていきます。 重要なのは「何を作りたいのか」というのをできるだけ具体的に考えることです。 これができないとプログラミングができないだけではなくMiiverseで分からないことを尋ねたいときにもうまく質問することができません。 ゲーム作りには様々な知識が必要になります。 地道な積み重ねが必要になるため自由自在に作れるようになるには長い年月が必要になります。 とはいえ、誰でも作れるようになるので「難しいからやめた」と諦めない限りは大丈夫です。 ある程度作れるようになると作るのが楽しくなるのでそれまで頑張ってください。 さらに詳しく知りたいならば「プチコン3号入門講座」等でネット検索してください。

プチコン3号でゲームを作るにはプログラミング（プログラムを作ること）を覚える必要があります。 プチコン3号はコンピュータです。 コンピュータは人間と違って融通は利きませんが、命令した通りのことは行ってくれます。 コンピュータにどのような指示出すのかを羅列したものがプログラムです。 プログラムはプチコン3号の命令や計算式で構成されています。 ただし、すべての命令をいきなり覚えないといけないということはなく必要に応じて1つずつ覚えていけば良いので安心です。 キャラを十字ボタンで動かす命令、Aボタンでジャンプさせる命令というピンポイントな命令はないためどんなボタンが押されているかを調べてキャラの座標を計算して変えるなどが必要になります。 つまり、プログラミングというのは作りたいものの動作（仕様）に合わせてどのような命令をどのように組み合わせるかを具体的に考える作業となります。

プチコン3号ですごいと言われているゲームでも見た目はスーファミ～GBAレベルなので市販の3DS作品と比べてしまうことが予想されるためすごい作品を見せても馬鹿にしているのを取り消すとは思えません。 したがって、完成作品を見せるのではなく「プログラミングできること」をアピールする方が効果的でしょう。 ゲームソフトとしてではなくプログラミング環境として馬鹿にしているのだったら少し厄介ですね。 プチコン3号がツクールシリーズやメイドイン俺などより自由度が高いといっても多種多様なものが用意されているPC向けの開発環境と比べると劣るのは事実です。 「携帯ゲーム機で動作する」というのが最大のアピールポイントかと思います。 結局のところどういった点において馬鹿にしているのか分からないとそれに対応する反論は用意できないだけではなく下手な反論は逆効果になりかねないです。

まげさんへ 実は深夜限定でプチコちゃんがトイレで「○○○している絵」を描いて公開していたのですが、今朝「掃除をしている絵」に描き直して再投稿しました。 「○○○している絵」に関しては青い鳥SNSで公開しています。 使用中の絵と使用後の絵として考えれば1セットで1作品（？）となります。（雑な絵ですが）

SIMPLE PAINT QSP（カラー対応お絵かきソフト） https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAAADVHkuvFo95w 簡易毛筆QSP（毛筆っぽいタッチで描けるお絵かきソフト） https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAAADVHkm7urBQQ 公開キーはそれぞれのリンク先に書いています。

プロフ用 使用ソフトは絵の部分は「SIMPLE PAINT QSP」、文字の部分は「簡易毛筆QSP」です。 興味がある人は私の投稿一覧から見て下さい。（ともにQSPという超コンパクトサイズ）

プチコちゃんのトイレシーンに興味津々な人がいるので描いてみました。

女の子の髪型は気分によって変わるものです。あくまでモデルは御茶目菜子さんです。 ちなみに私の顔写真は2002年まで公開していました。 とりあえず、当時の顔写真をこっそり公開しましたが残念ながらURLはMiiverseの規約上書けません

私の顔はMiiとは別人なのでギャップはあるかもしれないですね。 実は自サイトにて私の顔写真を公開していました。 さすがに今は削除しましたが。 目線入りの低画質の写真でしたが、私がおかっぱ頭のメガネっ子であることが分かると思います。

いいですねぇ。 私はこの手のゲーム（環境ソフト）は好きです。

結論から言えば「ない」ですね。 他のBASICに存在するON ERROR GOTOみたいなものがあればエラーが出た際の処理を行うだけで済みますが、GRPというのは私のプチコン3号入門講座でも書いているようにただの整数型の2次元配列にすぎません。 適当な値を2次元配列に入れて保存すればGRPとして読み込むことも可能ということです。 つまり、プチコン3号で保存されているDAT配列の次元数さえ取得が可能になればGRPとして読み込めるか判断が可能ということです。 あとGRPは16bit整数型、プチコン3号で変数として使用できるのは32bit整数型なのでファイルサイズが取得できれば最初からGRPとして保存されたものか、ただの2次元配列なのかが判断可能です。 だから、欲しいのは配列の次元数の取得とファイルサイズの取得ですね。 これが分かるようになれば他にもできることの幅が広がります。