ちなみにそのプログラムの原型となった私が作ったものについてアクセル処理とエンジンブレーキ処理だけ説明をしておきます。
アクセル処理はIF B AND 16 THENでB AND 16がtrue(=0以外)の時に実行されます。
SPDがスピードでSPD=SPD+(SPD<4)/64のようにSPDが4より小さいとき1/64ずつ加算されるためスピードの上限が4になります。
上記IFでB AND 16がfalse(=0)の時にエンジンブレーキ処理をしています。
SPD=SPD-(SPD>0)/64のようにSPDが4より小さいとき1/64ずつ減算されるためスピードの下限が0になります。
もやしもどきさんへ
比較演算が3になるというのはたまたま見つけたのですが、それがあったからこそこんなに簡単に文字列と数値の判別ができました。
そうでなかったらinfとnanを駆使しないといけないですね。
IF V==V*1.5 THEN A=V*0!=V*0で0(もしくはnull)以外の数値と文字列の判別が可能ですが、この場合でも整数型の1と文字列の判別ができないため頭を悩ませていました。
らいむ(みずたまさんへ
そうですよ。
ちなみに本日、最近作った自作関数や命令で使用している技術解説も書いてみました。