sayさんへ
論理演算とビット演算を同じに考えるということは
IF 2 && 4 THEN @TRUE と IF 2 AND 4 THEN @TRUE が同じ結果にならないとおかしいというようなものです。
まぁ本質的には各ビット単位で論理演算を行うのがビット演算になるわけだから「ビット演算と論理演算は全くの別物」というわけでもありませんが。
けいさんへ
NOTはビット単位で論理否定(論理反転)を行うものなのでNOTの名前に偽りはないと思いますよ。
ビット単位で考えないのならばNOTだけではなくANDやORも意味不明になってしまいますよね。
ポピュラーな判定方法はすでに書かれている通りなので比較演算子や論理演算子を使わない特殊な判定方法を書いておきます。
IF INSTR(",1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,",","+STR$(CLNUM)+",")+1 THEN GOTO @CLNAME
この方法のメリットは番号が順番通りではなくたくさんのバラバラなものでも判定が可能になるというものです。(1~20のように連続している場合は範囲指定をした方が遙かに簡単)