高度サウンドユニットの関数作ったらどれくらい需要があるのかしらん？ SULayMergeとか・・

クリッピング対応してないけど実装できた 十分早い！！

ちょうど#AOPLIPが通常タイプの画像合成におあつらえ向きなのでこれを使用すると、まず0-255の整数α値配列を小数点の実数α値配列になおして・・・ ARYOP　#AOPDIV　実数α値配列,整数α値配列,255 通常合成の公式は色値*α+地色値*(1-α)、これをAOPLIPにあてはめ ARYOP #AOPLIP 出力赤値配列,入力赤値配列,255,実数α配列 ARYOP #AOPLIP 出力緑値配列,入力緑値配列,255,実数α配列 ARYOP #AOPLIP 出力青値配列,入力青値配列,255,実数α配列

不透明度α値を考慮した計算を考えてみる ベース色として#WHITEにしておく、これに8bitαを考慮した合成を行う

R値計算のときに不透明度値を混ぜられるのだから1処理減らせるな・・・ ついでにビットシフト係数も定数値にすると速くなるらしいから置換 する。となると3行に減らせるね ARYOP　#AOPMAD　出力配列,R値配列,65536,-16777216 ARYOP　#AOPMAD　出力配列,G値配列,256,出力配列 ARYOP　#AOPADD　出力配列,B値配列,出力配列

思いっきり、計算間違えてた 255が-1なんだから、-1*(1<<24)であり つまり-16777216でした、orz ARYOP　#AOPADD　出力配列,-16777216,0 ARYOP　#AOPMAD　出力配列,R値配列,1<<16,出力配列 ARYOP　#AOPMAD　出力配列,G値配列,1<<8,出力配列 ARYOP　#AOPMAD　出力配列,B値配列,1<<0,出力配列

つまり直値にするとあらかじめ-2130706432を足しておく

不透明度を内部的に処理するにしても、表示は255固定にしないと色自体表示されないから、不透明度値はわざわざ計算しないで ARYOP　#AOPADD　出力配列,-127*(1<<24),0で固定でいいのだろう

んでもってGLOADに32bit配列を変換して流し込みたい場合 ARGBの順で格納されてるんだけど、juhsyの内部画像配列は、何を血迷ったのかRGBAにしてしまっていた・・・・orz(保存画像も同じ) すごい・・・・不覚・・・・格納チャネルの紐付けを交換すりゃいいんだけど、ソースコードがちょっと(元からだが)汚くなってしまった・・・

ARYOPで画像配列生成して GLOADに画像配列を流し込みたいとき、αは最大値255でないと表示されないけど数値範囲として 128～255が-127～-1の範囲である必要があって そこだけ24ビットシフト演算前に処理する必要があるのでだいぶ唸って困った。 (他のRGBチャネルは単純にシフトして足すだけ)

見解としては、論理演算そのものはできないけれど 「論理演算の特徴を伴う実数演算を行うことにより、論理演算っぽい計算を行うことが制限が一部あるけどできる」という感じです。

あーそれなら、16bitなら16bit目、32bitなら上位8bitを取り出して-254してからやればできるかと。

[]はいらないです

一応反転はできた sbkey:4KN4NX

それだとアルファビットも反転しちゃうのでうまくいかないんじゃ・・・？(；´Д｀)

RGB分割はできるので 各々を255なり31で引いてやればできそう・・かなぁ

配列のprintがtypeMissmatchになる・・・何故？

実数型と整数型のARYOP計算だめなのか？

メモ、画像合成にAOPLIPを使用するときに、OP3は実数型である必要がある (小数点以下なので)

juhsyに組み込んでみた。 まだおもったより早くならない・・・ 上画面全域で5fpsぐらいかなぁ・・ 分離とアルファ処理全部で30ステップぐらいARYOP使用