こんにちは! ptuchi-launch 愛用しています。 便利なツールをありがとうございます。 細かいことなんですが、起動すると gpage が変わってしまうので、戻していただけるとありがたいです。 (もし戻さないのがポリシーならばそれはそれでいいと思います。)

人間が見やすいように、です。 ここからここまでが for の範囲なんだなあとか ここからここまでが if の範囲なんだなあとか 読みやすい。 字下げとかインデントとか言いますね。 for i =... if ... then print yyy else print xxx endif next 見たいな感じ

ちなみに or ではなく || を使う方が速くてオススメ

そんな感じです。その結果、無限に大きくなったり(発散)、ループしたり(振動)、ある値に近付いたり(収束)します。 1+2+3+4+... →発散 1-1+1-1+... →振動 1+1/2+1/4+1/8+... →2 に近付く(収束) (図参照) 1-1/3+1/5-1/7+1/9-... →円周率(π)に収束 (ライプニッツの公式)

無限級数で定義しなければならない理由は http://sci-tech.ksc.kwansei.ac.jp/~kawanaka/sinx.pdf とかにあります。 (1) sin の定義には radian が必要だけど、 (2) radian の定義には「円弧の長さ」が必要だよね? (3) で「円弧の長さ」って sin が必要だよね?? という堂々巡りに陥るのを避けるためだそうです。

図を描きました。なんと昨日のQSPがいきなり役に立ったぞ!!! 赤丸が半径1の円、中心が原点ね。 点Pの座標が(x, y) のとき、 cosθ=x sinθ=y です!!

定義は 「半径 1 の円周上に点P=(x,y) があり、 x軸(正方向)から P へ回る角度がθ[radian]のとき、 sinθ=y cosθ=x とする」でいいと思います。現代数学だと、いきなり無限級数で定義するみたいだけど。 要は半径1の円周上を点Pが一定速度でぐるぐる回ってるとき、x軸方向から見たのが sin で、y軸方向から見たのが cos。 見る角度が 90 度ずれてるから、sin と cos は 90 度ずれてるってわけ。

配信停止からの復活って可能なんだ!! びっくりです。 マイク命令廃止になってない事を祈る マイク禁止になったとしたら、あれですか、lego mindstorm でプチプチ?? グラフテックのマイプロット買っておくべきだった・・・

趣旨が変わっちゃうかもですが、お手本軌道上をマーカーが動くようにして、それを追いかけるという方法もありますね。 その場合、瞬間瞬間でマーカーとタッチ位置の距離を測ればいいだけだから、簡単です。 お手本を作るが少し面倒かな。

おはようございます。 gcls: a=200 b=120 です 後で気づいたけど、最初のところ xscreen 2@0:gcls の方がいいです。

手本をくまなくたどったという判定も難しいかなあ?? なぞる方向は決まっていて、逆になぞったらダメなんですよね??? 手本の軌道となぞった軌道の内積とって閾値以上ならOKとか?? その場合、てほんとなぞりで長さ(密度)が異なるから、リサンプリングして長さ一致させないとダメかな??? いや、タッチし続けることを条件にすればいいか。 開始点付近でタッチ-->なぞり続ける-->ゴール付近でペン離す 途中ペン離したらアウトってことで。これなら簡単です。

けんだまバトル楽しそうですね!! 大変そうなのは CPU のアルゴリズムですかね。 表示する絵とは別に、なぞり判定用の軌道絵があるといいでしょう。 ぼかした線が描けるブラシツールがあればそれで書いてもいいし、 線画で書いてぼかしをかけるのでもいいです。 ただ、ぼかしにとても時間がかかるので、その処理は事前に済ませといた方がいいと思います。 なおぼかしアルゴリズムも既知なので大丈夫です。 今思ったけど、この方式でなぞった座標の得点を単純に合計すると、ぐしゃぐしゃぐしゃって塗りつぶすと高得点になるから、塗りつぶした面積で割って、一ドットあたりの得点に換算しないと不公平ですね。

円描くゲーム書き直しました。変更点は ・ループできるようにした ・点数をあまくした( *20 を *10 に) などです。最新のプレイ日記からどうぞ。 難しさの原因は下画面タッチで上画面操作ってことでしょう。 xscreen 2 の次に display 1 を入れてみてください。下画面操作になります。 ぼかすと、手本ぴったりが高得点で、手本と外れるほど低得点になるので合理的かと思います。 二次元配列は gspoit x,y の代わりに point[x,y] と書けばいいのです。 勿論 point 配列は data 文などで得点を初期化しておく必要があります。 線引くアルゴリズムは既知なので、線での判定大丈夫です。

プログラムです。昨年のリリースからだいぶ改良され、ループするようになりました。 参考のため変数表付けますね。 A,B=中心座標 R=半径 X,Y=タッチ座標 T=タッチ点の角度 U=開始角度 N=タッチした合計時間 E=手本から外れた距離 F=分散 V=フラグ

QSP: 円をなぞろう 赤い円を白い線でなぞってください。一周すると得点が表示されます。 円から外れると得点が下がります。 100点満点めざしてがんばろう!!

>著作権ってスマブに帰属 著作権がスマブに移るとかは書いてないので、二次利用だろうと二次的著作物だろうと、その著作権は原作者が持ってる。 ただ、公開キー規約により、著作権を行使して複製・配布を制限することができないって状態。 すうさんから反応ないのは ここを見つけられないのか、 反応する気がうせたのか、 主張を引っ込めたのか、 果たして・・・・

あ、やっと見つけた。 著作権法でいうところの「二次的著作物」じゃなく 通常の日本語としての「二次利用」としているので、 「まるコピーも許可せよ」と言っているように思えます。 作品の著作権は持っているが、それを行使して複製や配布を制限することは諦めろと。 >コピー品などの問題が出てくる 既に複製・配布の制限を放棄しているのだから、コピーされても文句言えないのでは?? >誰かが作ったキャラ等を二次利用のみ許可貰って作るのも勝手に三次利用許可出ちゃう それ込みで許可を貰わないとダメでしょう。でないと説明が不十分だったみたいな過失に問われるかも。

日本語版も出たの!?!?!? 3.0.0 てもしかして初期配信版!?!? 初期配信版をターゲットにするのは clever なやりかたですね・・・

ちょちょちょちょちょちょっとあざとすぎませんか???? 仕方ない、保存しました!!!

お! なんという偶然!! 私も実装しましたよ!! 対象によりますが、圧縮率、伸張速度とも期待以上の成績です。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAADV0aGn2rz9w