var 得点[100], 名前[100]
得点[] = {50, 30, 100, ... }
名前[] = {"愛", "上", "岡", ...}
とあった時に、得点でソートしつつ、名前も得点順にしたいわけですよ。
sort 得点,名前
これで
得点[] = {30, 50, 100, ... }
名前[] = {"上", "愛", "岡", ... }
となります。
0そうだね プレイ済み
直接 SD アクセスできるようになる = 自主流通可能になる
この自主流通こそが任天堂が最も嫌っているものらしいですね。
なんで嫌われたかというと、mkII ユーザが著作権とか無視しすぎたからという噂。
自由を履き違えた輩がいると、結局自由そのものが制限されることになるという見本ね。
今謳歌しているミバでの自由も、任天堂の機嫌を損ねたら、一瞬で消えるかもしれない、脆い物だってこと。
7そうだね プレイ済み
速度に比例して抵抗が強くなるから空気抵抗係数 k とすると、
抵抗力 = -k*v
力F=ma より 加速度 a=F/m なので、
x方向は
vx' = vx + (-k*vx)/m*dt
y方向はこれを重力加速度に足せばいいので
vy' = vy + (m * g - k * vy) / m * dt
ここで mは弓の質量, g は重力加速度, dt はループの周期 (=約1/60s)
これで速度が出たので、座標も計算する
px' = px + vx' * dt
py' = py + vy' * dt
こんな感じです。
サンプルゲーム KING-VS-QUEEN KEY=Q3A3YXAS
2そうだね プレイ済み
abs は二点間の距離を求めるときに使います。
距離が規定値より近くなったら特定の処理をしたい場合
距離 = 自分のx座標 - 相手のx座標
if 距離 < 規定値 then ...
だと、相手が自分よりはるか右にいる時にも(負になってしまうので)条件成立してしまいます。
そこで
距離 = abs(自分のx座標 - 相手のx座標)
if 距離 < 規定値 then ...
とすると、望む動作が得られます。
これは一次元の話ですが、二次元の場合はピタゴラスの定理を使うので、おのずと距離 >= 0 となり、abs は不要になります。
0そうだね プレイ済み
実装は非公開なので想像でしかありませんが、
まあポインタの一次元配列として実装しているのだと思います。
1そうだね プレイ済み
「名前ぐらい」
「こんなどうでもいいこと」
と言ってる割には異様に名前に固執するあたりにかおなしさんの本気を見た!!
ような気がする!!
1そうだね プレイ済み
かおなしさん
>名前ぐらい
世の中の多くの商品は大変なコストをかけて名前をつけるわけです。名前自体のウケとかだけじゃなく、それこそ既存商標と衝突しないかとかキチンと調べて。「ぐらい」呼ばわりされるような無価値なものではありません。
>こんなどうでもいいこと
その認識が間違っているでしょう。
>著作権とか作品公開の注意とか確認してからアップロードします
了解です!!
>いきなり正論ぶちかましてこられると
これは私も再三指摘されて、ある程度反省もしているところですが、なかなか改善が見られません。
私の希望としては、
「ミバというのは、決して内輪だけのコミュニティではなく、全世界から閲覧可能な公の場である」
という認識を持って頂きたいというところです。
2そうだね プレイ済み
というわけで、現段階だともしかしてセーフ??
逆に、有償性がなければいいわけで、そもそもどうあがいても動作しないようなプログラムであれば、商標を使っても商標法違反にはならないと読めますね。
(不正競争防止法にはひっかかるかも!?)
いずれにせよ、余計ないざこざに巻き込まれないためには
「自分の権利を主張するなら、他人の権利も尊重しましょう」
というバランス感覚が重要です。
1そうだね プレイ済み
あまさとさん>プチコン作品は商品なのですか?
「ネットワーク社会の拡大と商標の概念の変化 - 経済産業省」
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g10703ij.pdf 3.(1) によると
|商品については、法律上の定義はなく、学説、判例に委ねられていた。
|「取引の対象として流通する有体物であり、有償性、流通性、有体動産であること(略)」とされる
ソフトが面白ければ有償性はあり、複製できるので流通性もあると思いますが、有体かというと違うような気もしますね!?
ただし同文書 3.(2) には欧米ではダウンロード可能なソフトウェアを商品として採用しているともあります。
また3.(3)には「不正競争防止法では商品にはデジタルフォントも含む」とし、商標法でもその解釈が妥当ではないかとの議論を紹介しています。
つづく
1そうだね プレイ済み
つ「オセロ・Othello」の使用に関する規程http://www.othello.gr.jp/trademark_registrations
オセロは登録商標なので、似たようなゲームを配布してその名前を使うと商標法違反(刑法なので逮捕起訴あり)に問われます。
(「オセロを作った」というだけで頒布しなければ問題なし。)
かおなしさんの場合、違法性を指摘された上で実行するとなると、故意犯てことで悪質性は高いですね。
> プログラム上はOSER0なので問題ありません
問題あります。(似たようなロゴマーク使うのがダメなのと同じ理由)
むしろ、摘発を逃れようとしたということで不利な材料になる可能性あり。
他人の権利はないがしろにして、自分の権利だけ主張するのは無理筋です。
3そうだね プレイ済み
まず、可変数個にしたいなら
def f(v,n) ' v は配列、n は要素数
var i: for i = 0 to n - 1: ? format$("v[%d]=%f\n", i, v[i]): next
end
てな感じでいいのでは?
文字列は文字列で別の配列にする。
その上で、任意の要素を省略したいなら、特別な値(例えば nan を入れといて)
if v[i]!=v[i] then ? format$("%d 番目の引数は省略されました",i+1)
inf=pow(2,1024): nan=inf-inf
v[0]=nan
? f(v,1)
とする
2そうだね プレイ済み
そういえば普通に
def f
for i = 1 to 5
var j
for j = i to 6
var k = i*6+j
next
next
end
とか書いてるよな~
それの配列版と思えばいいのか・・・
でも j は最初だけ 0 に初期化されるが、配列は毎回初期化されるみたい。
一見 j k は for 内に局所化してるように見えるけど、実は end まで生きてだったりするのよね。VB も似たような仕様だったかな。
1そうだね プレイ済み
for i = 1 to 5
dim x[i]
next
コンパイルフェーズでは x という識別子だけ登録する。xの宣言は一箇所だけなので、エラーにならない。
x が配列になるのは実行フェーズで dim 文が実行されたとき。
dim x[1] -> dim x[2] -> ... -> dim x[5]
という文が実行され、xはそれぞれその長さの配列になる。(メモリリークしてそうだな。)
プチコン・・・恐ろしい子・・・
3そうだね プレイ済み
てゆーか、これがエラーにならないとは!?!?
信じられない!!
久しぶりにビックリした!!
3そうだね プレイ済み
a^2+b^2=c^2 で b=(c-1) とします。(a,b,c は正の整数)
a^2+(c-1)^2=c^2
これを c について解くと
c = (a^2+1)/2
c が整数なので、(a^2+1)は偶数。よって a^2は奇数。よって a は奇数。
a=3,5,7,9...の時 c をは 5,13,25,41,..なので
3*3+4*4=5*5
5*5+12*12=13*13
7*7+24*24=25*25
9*9+40*40=41*41
という具合に b と c の差が 1 のピタゴラ数を無限に構成できます。
0そうだね プレイ済み
今日コーヒーミル分解したら豆の油でベトベトだったので、キムワイプでふき取りました。ギトギトベトベトにも負けず、ほつれないからホント重宝しますね。
1そうだね プレイ済み
メレシストさんのは見るからに著作権にて保護されたアニメっぽいので、無許可でミバに晒したら違法じゃないですか? という疑問ね。
BIG さんの件、「Miiverseのご利用にあたって」によれば
「各投稿については投稿者自身に帰属しますが、著作権者が別途存在しているコンテンツが含まれる場合は、各コンテンツの著作権者に帰属します。」
なので、引用など法で認められた場合であればミバに投稿可能。
ただしめんどくさいこと言うと、写真などを加工した場合は同一性保持権の侵害に当たる虞があります。
レナやマンドリルなどの「標準画像データベース(SIDBA)」を使うことをオススメします。
3そうだね プレイ済み
連想配列は一年前の時点で「候補入り」してたので、希望は捨ててません。
https://miiverse.nintendo.net/replies/AYMHAAACAAADVHj9yvrJ-w
別スロットで宣言しても、自分のスロットじゃ使えないですよ?
(それこそ var で参照するとか、アクセスする関数作る必要がある)
0そうだね プレイ済み