str$() 使うと桁が減る時にバグります。 (10 -> 9 の時に 10 -> 90 となる) format$("%3d", 数値) をオススメします 3 は好きな桁数でどうぞ。

えっ、そうなの??? @a: data 1,2,3:var v[0] の時、 copy v,@a はエラー copy v,@a,3 は成功。 人間が個数カウントしなければならないのですか!! 道理で今まで一度も成功しなかったわけだ!! この命令に期待される機能は 「data の終わりまたは次の label まで読む」 だと思うのですがどうでしょう??? 個数が分かってるなら最初から var v[3] て書くって。

文字列は一文字ずつ配列のように操作できます。 s$="abcd" s$[2]="-" ' index=2 ("c") の文字を書き換える ? s$ ab-d

うそですよね??

いろいろありがとうございます。 とりあえずサポートに「二次利用」について質問してきました。 回答がきたらこちらにも紹介します。

今期間限定で「罵倒少女：素子」っての公開されてますよね。人工無能的なやつ。 あれプチコンでもできそうじゃないですか? mohさんには「喪17: モテないし握手会に行く」みたいなヤツをひとつ、 ぜひお願いします!! 罵倒少女は今月15日までので、ぜひお試しください。moh さん向きだと思います。既にご存知でしたら失礼申し上げました。

> 絵描くの向いてない(下手だとは言ってない) 括弧内は前段を否定してないから、結局前段がうえこうさんの主張ということになりますね。 有体に言ってただの中傷でしょう。

エピメニデスのパラドックスとは「うそつきのパラドックス」とも言われ 「全てのクレタ人はうそつきだ」とクレタ人が言った さてクレタ人はうそつきかそうでないのか? 「」内を信用すれば、クレタ人は全てうそつき、しかし話者自身クレタ人なので、 「」内はウソてことになり、 クレタ人はうそつかない ことになるので、じゃあ「」内はうそでないってことになり・・・ という矛盾が生じる話です。 私はこういう自己言及による矛盾が大好きです。

2 の儀式は本質的には不要なのですがこれを省くと 「こっくりさんに質問するとこっくりさんが硬貨を動かして回答する」 という設定が成り立たなくなるためゲーム進行上は必須です。 儀式の内容自体はどうでもいいのです。 単に「こっくりさんが来た」という事実確認が必要なのです。 私の経験では 「こっくりさんおいでください。おいでになりましたらハイへお進みください」 と問いかけて、硬貨がハイに進むのを以て「こっくりさん降臨」とする、みたいな感じでした。まあ順当にハイに進むわけですよ。 今遊ぶとしたら絶対にイイエに移動させますね。 この場合こっくりさんは来たのか来てないのか。 硬貨を動かすのはこっくりさんという前提があるから、イイエと答えたのはこっくりさんだ。しかしそのこっくりさん自身が「来ていない」と主張する。 エピメニデスのパラドックスと同じ構造ですね。

怖いかというと、ナイーブな人だとこれを霊的なものと勘違いしてしまうかもしれません。こっくりさんを遊んでたら呪われたみたいな話も当然つきまとうので、まあ信じやすい人は避けたほうがいいでしょう。 ほんとに怖いのは質問する人間の方で、残酷な質問をして残酷な答えをぐいぐい主導するようなやつが最悪です。多人数で遊べば匿名性が保証されるわけですから、ひどいやつがいたらまあひどいことになりますね。 二人で遊ぶと、匿名性がなくなりお互いに相手がどう動かすのか完全に知ることができます。これは二人ババ抜きと同じことで、ゲーム性がなくなってしまいます。

こっくりさんは複数人でプレイするゲームみたいなもので、50音を書いた紙と硬貨が必要です。細かいルールはいろいろだと思いますが基本的には 1.硬貨を紙に置き参加者全員が人差し指を十円玉に乗せる 2.こっくりさんと呼ばれる何かを呼ぶ儀式を行う 3.こっくりさんに対して参加者の一人が口頭で適当な質問をする 4.参加者の暗黙の合意で硬貨を動かし文字の上をたどる 5.たどった文字をつなぎ合わせた言葉をこっくりさんの回答とする 6.goto 3 という流れです。暗黙の合意というところが最大のポイントですね。 硬貨を動かすのは参加者一人一人の意志だから、硬貨は多数決で動くことになる。「Aさんが好きなのは誰ですか?」といった質問に対して、答えが周知であれば多数決によりすんなり回答が決まります。「Aさんは何歳で死にますか?」とかだと硬貨は迷走するw

>このツールを使ったかんたんなサンプル 絵本のように一枚ずつめくるタイプならば可能です。てか扉絵のビューアがそのもので、公開したファイルにも含まれています。 圧縮ファイルを順番にまとめて一本のファイルにして、そのファイル名を指定すると絵本になるという感じです。

グリッドは移動とサイズ調整に効いて来ます。今どっちか判別するには動かすしかないという・・・ グリッドラインも必要ですか。うーーん。 一ページだけで完結させたいので、他のページ(SP,BG)は使いたくないんですよね・・・ カーソルと同じ手法でできないこともないけど、カーソルと競合しそうだなあ・・・ pasteは保存して戻った後、ダイレクトモードでおもむろに[paste]ボタンタッチで、べろっと一行貼り付けされませんか?? そのまま enter で、画像が 0,0 に読み込まれるはずですが。 エディットモードで貼り付ければ、他のプログラムで使えます。ただし、そのプログラム末尾にこのツール全体をコピペしてあること。

更新しました。 MK_PIC key=4K2JA4Y3 ChangeLog - version 1.0 にした - L+R でグリッド on/off - fix: 上画面でカーソル全体が 320 より右にある時に下画面行くとエラー停止 - 保存した時に、ロードするためのコードを clipboard に入れるようにした。(ダイレクトモードで paste すればいきなり読めるww) - メニューが更に意味不明に・・・ - スマイルボタンから起動した時だけツールが動く仕掛けを仕込んだ(おちゃめさんの slot() 関数利用) 実行もできるライブラリって面白いな SPを読み書きするとなると、やはり任意の場所に読めた方がいいのだろうか??

早速のご回答ありがとうございます。 ご承知とは思いますが、念のため確認させて頂きます。 公開キー取得のための条件(二次利用可能)には同意して頂けるんですよね???

こんにちは。 お願いなのですが、 ここの4コマシリーズと、プログラマレジアイスさんのトピ https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAADV0aFkSlyAA にボルガはかせさんが描いた4コマをまとめて紙芝居にして、公開キー取得したいのですがよろしいでしょうか? 紙芝居とは例えば TOBIKOMI_F2 KEY=7XDN23D4 ←こんな感じで、一枚ずつめくって表示する感じです。 よろしくお願いします。

おかげで - 普通に exec すると ライブラリ - スマイルボタンから起動するとツール というコードが書けました。 ありがとうございます!!

おお!! カコちゃん・・・ 保存だ保存!! なぞり評価、こないだ作ったやつでまた試しましたが、やはり同時刻との比較だとよろしくない気がしてきました。 自己採点と判定結果の乖離があります。 「ヨッシャー!! ・・・アレ??? え??」 「これがなんでさっきのより高評価なんだww」 てな感じ。 シューティングで言えばミス判定(当たったと感じてないのにミスになる)とか、 音ゲーだったら会心のタイミングで叩いたのが低評価になるとか、 ここがゲームのキモだと思うので、納得できない感があるのはよくないですね。 ぴったり同時刻じゃなくて、前後何点かと比較して、最も近いのを採用する、とかがいいかもしれません(まだ試してない)

cut して paste しようとしたら copy 押して、クリップボードが消える。 編集モードで list err 押してしまい、undo するものの l が消えない。 s$ が s5 になってる。 def が drf になってる。 for i=0bto になってる。 コーディングの息抜きにミバ見てたはずなのに、ミバ見る息抜きにコーディングするようになる。

あらら～～～～!?!? お帰りなさいませ!! お久しぶりです!!