「レナ画像」といって、ほんとに画像処理の世界では(マンドリルなどと並んで)標準画像としてありとあらゆる画像処理の素材になっています。興味があるならぐぐってちょ。由来がちょっとおもしろい。 何千の博士論文、何万の修士論文で、彼女をモデルにしていると思います。

うわ、ぐぐってしまった・・・ それはそうと、sayさんは燕の子安貝よろ。

え! 彼女は the first lady of the Internet と称されてる方ですよ。何千という Doctor が彼女のおかげで誕生したと思われます。

大丈夫です。Lena様はありとあらゆる画像処理を経験なさって、それでも今なお世界標準としてご健在です。 一方プロ生ちゃんはまだ経験が浅いと思われるので・・・

Lena様降臨。次の画像処理プログラムの素材になって頂きます。 (画像の変形なのでプロ生ちゃんを使うのは忍びない…)

トップメニューの「Webプチコン入門」は見ましたか?

あれ? 初期計算なんかおかしなことやってるな・・・ def sqrt(x) if x<=0 then return 0 return sqrtb(x,0,max(1,x)) end だけでよかった。

バイリニア補間 key=25WE3KNV 画像拡大で画素を補間するアルゴリズムのひとつです。 長方形の四隅の色がわかっているとき、内部の色を求めることができます。

楽しそう!! イメージかきたてられますね。

基準となる音を聞かなくても音名がわかるのが絶対音感でしょう。精度のいい悪いはあるみたいです。 カラオケでキーを変えたり、カバー曲でキー変えられると気持ち悪いというのは、絶対音感の遺伝子を持っている証左だと思います。

絶対音感持ちだとそういうこともあるみたいですね。 親が絶対音感持ちだったりすると、子供に遺伝することが多いらしいです。

クッキークリッカー作ってるみたいだから、メインループは1/60周期で回さないとダメだと思う。 1秒はmaincnt mod 60 == 0で判定するのがいいかな。 u 変化検出はあまさとしおんさん方式がいいでしょう。 ou = u while 1 vsync if maincnt mod 60 == 0 then 一秒毎の処理 u = u再計算 if u != ou then ou = u: u変化した時の処理 wend

作者が生きてたら著作者人格権の同一性保持権を侵す危惧がありますね。絶対音感所有者には移調が許せない人が多いみたいです。曰く「赤い色を青に変えられた」ほどのショックだとか。

【作ってみた】√【二分法】 def sqrtb(x,l,h) var m=(l+h)/2 if abs(h-l)<1e-15 then return m if m*m>=x then return sqrtb(x,l,m) else return sqrtb(x,m,h) end def sqrt(x) var r=1,xx=x*x if x<=0 then return 0 while r*r<xx:r=r*2:wend return sqrtb(x,0,r) end ? sqr(2), sqrt(2)

んと、「2 の平方根」は二乗して 2 になる数。 つまり方程式 x^2=2 の解。だから±√2 になりますね。 √2 は二つある「2の平方根」のうちの一つ。 だから sqr() の説明にもわざわざ「正の平方根」と書いてあります

print しても意味無かった。 ?の代わりに b$=b$+ としてください。 b$に移調したmmlが入るから、prgedit 1:prgins b$ としてスロット1を見ると移調後のmmlが得られます。

youtubeで「花」検索したらほとんどト長調になってて泣けた。 墨田区民愛唱歌になってるだけあって、すみだ少年少女合唱団のはイ長調。