「初期化してない(値を代入されてない)変数を使った」という意味ですが、これは不適切なエラーメッセージですね。 普通に考えると syntax error (文法エラー) を出すべきところだと思います。

ありがとうございます。 テストコードは最後に書く派(少数派ですかね?)なので、そのテクニックとは相性悪いですね。 でも option defint は、テストコードの前に書けば手抜きできていいかも!

(私がストレートに書いたら即削除とか、そもそも投稿できないかもです) sin/cosより配列が遅いとか、除算より乗算が遅いとか、なかなか「画期的」ですよね。 高速化のため、乗算の代わりに逆数で割る!! とか、頭抱えるレベルです。 直ったけど inc の式を二回評価するバグとか、どうにも筋が悪いとしか思えません。 再帰した def のローカル変数がダイレクトモードで確認できるのは凄いと思うし、def の引数の型が実行時に決まるというのも、凄いと思うんだけど。

var OP_ADD=0, OP_UPD=1, OP_DEL=2 var LF$=chr$(10) とかでよくね?

3D の夜空が心地いいですね。 起動してさそり座をえらんで、トップに戻ってまたさそり座を選ぶと out of data in 3:13 というエラーが出ます。 ご確認ください。 リアルプラネタリウムは「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」以来行ってないです。

作ってみた。 空白が複数あるとバグります。 l$に空白区切りの数値を入れて gettok l$," " out l$,t$ で、t$に 数値文字列が、l$ には残りの文字列が返ります。

512x256x3plain 140s 400x240 全体を処理できました！

いつもながら詳細なレポート感謝します。 これらをさして「不可解」というのは、今世紀で一番控えめな表現だと思いました!!

なんつーオチ!!

役割というか、プチコンの決まりで、 値を返す「関数」は 関数名(引数) で定義。値を返さない「命令」は 命令名 引数 で定義、という文法になってます。

otta777さん 汎用ライブラリ的なものを開発するとして、 そのライブラリ本体は strict にしたいけど、 末尾に即席のテストコードを付け足してテストランすると言うような場合はテストコード部分には strict は面倒だと思いますね。

ですよね～ 3号はいろいろC言語からの継承が見られるので、最初は知らずに sqrt になってたかもですね。そのままでいいじゃん。

今256x256x3plainやったらできた。66s. 512x512は無理だった。前回はデバッグちゅうでリークがあったのかもね。

ま、待てよ?? call "func" とかいう奇妙な命令があったけど、内部では全部あれになってるとか? そこでハッシュ使わず線形検索してるとか!?!? となると、噂の連想リストもそうなる運命ですかね?

えええええ?????? そんなバカな!?!?!?! 実装したやつちょっと来なさい!!!!

え、フォトショって激遅なんじゃないの? 画像処理な人達は甘受してんじゃないの?? いや、詳しくは知らないけど。

メモリをふんだんに使って実行速度を買うという、いわゆるお殿様スタイルですね。 複素数なんで 1 ピクセルあたり 16byte 使うし、フィルタの分も同じだけメモリ食うので大変です。

おっと、試しに 16x16x3plain では 0.2sでした。 フィルタをフーリエ変換する分を除くと、0.17s です。 これならブラシとして使えないこともないですね。 正直に畳み込みするのとどっちが速いんだろう????

なんの候補か不明ですが、候補にはあがっているようです。 https://miiverse.nintendo.net/replies/AYMHAAACAAADVHj9yvrJ-w

れいさん 大浦FFTの速さにはビックリしましたが、さすがに二次元だと重いですね。ゼヒ 3.3 では(2Dまで)実装して欲しいです。 あと配列同士の演算(matlab の .* など)や配列のスラカ倍とか配列の総和があるといいなあ。配列もforも遅いんだからそのくらい組み込みでやっていただかないと。 ちくわさん フーリエ変換を使うメリットは、大きな画像全体にフィルタかける時、計算量が少なくて済むことなんですが、プチコンでそんなお殿様なコード書いたら、256x256でもメモリ不足エラーになってしまいました。それでもいいですか?