女性の素体は、肩の位置を少し下げて、かつ、少し体の内側に寄せると、女性らしい丸みが出ると思います。そして私の「おどるヨロイ」と組み合わせれば…(^^)。

無機質なリスト表示も、愛らしくなりそうですね♪

おっとと。「&H60」が抜けてました。なので、00、20、40、60、80、A0、C0、E0、FFの9種類ってことになります。何度も失礼。

おっと、説明文のオレンジ色、違ってました。「&HFFFF8000」です。

最初のうちは、仕組みではなく、丸暗記がいいかもしれません。 まず、&HFFFFFFFF=白、&HFF000000が黒。これが基本です。 で、AA、RR、GG、BBそれぞれは、「&H20」刻みで増減させます。つまりそれぞれに指定できるのは、00、20、40、80、A0、C0、E0、FFの8種類のいずれかだけです（FFだけ特別ですが、これも丸暗記で）。 例えば、&HFF808080=グレー、&HFFFF8000=オレンジ色、になり、さらに、&H80FFFFFF=半透明の白、&H00FFFFFF=透明の白=透明、となります。 これを踏まえて、あとは割合をどう変化させるとどの色になるか…を、色々試してみてください。色々試せば、徐々に理解できるようになると思います。

実例を挙げて説明しましょう。 SPSET 0,520:SPANIM 0,"XY",60,10,20,-60,300,200 SPSETで、スプライト0を520（魔法使いの正面絵）にセットします。で、次のSPANIMで、「スプライト0を、まず座標10,20に60fps（約1秒）間置いておき、それから座標300,200まで60fpsかけて移動する」ように指定しました。実行すれば、そういうアニメになるハズです。 ポイントは、座標の前にある「60」と「-60」ですね。手っ取り早く言うと、「時間にマイナスを付ければ、スムーズにアニメする」わけです。 あとは、サンプルの数字を変える等して、色々試してみてください。

さぁ、お若い方をぶっちぎりかけてますが、怖くないですよー(^^;)。 ＞りきすけさん 一部やばーい歌詞があるせいで、放送自粛曲になっているそうな。 まぁ、現在は動画サイト等でナンボでも聴けますが。ナイスグルーブです♪ ＞あんどさん 「おじさん」って言っちゃってますが(^^;)。 我が家にもありましたよー、光るガイコツ。赤いのもありましたねー。

＞Hansoさん 顔をスライムに変えるとプリティーですよ♪(^^) ちなみに私のコメントの「わかんねぇだろうなぁ」も往年の流行語からですが、この辺りは40代の私でも実はキビしいです(^^;)。ヘヘッヘ〜イ…。

ポルターガイスト鑑賞（！）OSP、「おどるヨロイ」です。スプライト画像を眺めていて思いつきました。おどろおどろしい雰囲気ですが、突然大きな音が出たり、グロテスクな絵が出たりはしないので、安心してアヤしい舞踊をご堪能ください(^^)。 公開キーはコメントで。

公開キー【 ZD3452AE 】 大昔（私が子供の頃）、「ホネホネ・ロック」という歌がありました。あのイメージですね。…わかんねぇだろうなぁ(^^;)。

B、X、A、上、左…って無理ありますが(^^;)。

公開キー【 1233728E 】 「かわいい」を心がけ過ぎて、表示メッセージが妙なノリなのはさておき(^^;)。せっかくMMLで組んだ曲、どうせなら色々な音色で奏でられるようにしよう、と思いついたのが事の始まり。音色を選んでいるうちに辿り着いたのが「PSG音源」。古いBbitパソコンのピコピコ音ですね。それを耳にした瞬間、ヘンなところに引火(^^;)。この音を活かすべく、スプライトは描きたすわ、演出のタイミングまでイジりだすわ。完成した動作を見て、オッサンのレトロ涙が止まらなくなりました(^^;)。私はもう、こっちのモードでしか遊べません…。 も、もちろん、本筋は「かわいい」ですよ？　サウンドモードで「レトロ」さえ選ばなければ、普通にプチコンゲームですからね？

親犬になって、逃げ出そうとする子犬をつかまえるゲーム、「こいぬとワルツ」です。タイプとしては、変形のタワーディフェンス型と言えるでしょう。親犬の行動範囲が、リードによって制限されているのがミソです。 BGMはショパンの名曲「小犬のワルツ」を使用し、曲に見合ったかわいい雰囲気を心がけて作りました。…が(^^;)。 公開キーはコメントにて。

20行と21行の間に、 WAIT 60:BEEP 9 と入れればOKですよ。

＞nobuさん 飛べる馬は、ただ者じゃない馬だ。（おお、つながった(^^)）

＞nobuさん 木馬「しまった、発走に間に合わなかった…」 ＞はっちんさん 私も試していなかったので、どうなるかが知れて嬉しいです♪　ちなみに、表示の都合でリミットを999にしてますが、構造的には何億周も何兆周も可能なハズです。…い、いや、試さなくていいですからね？(^^;)

SNDSTOPで、以下の現象が起こります。 BEEP 34:SNDSTOP　…音が鳴らない BEEP 34:BEEP 3:SNDSTOP　…BEEP 3は鳴らないが、BEEP 34は鳴る

馬・クベ「あの馬は…いい馬だ！」

＞nobuさん 馬　主「ドリフトできない、なぜか！？」 紅の馬「馬だからさ」

＞nobuさん じ・つ・は…、そのYUUKIさんの投稿が、今作のキッカケでして(^^;)。ちなみにドリフトするかしないかは、割と簡単に切り替えられるので、絵さえ変えれば、競馬にもなりますよ、ポルコさん(^^)。 ＞あんどさん 声はすわ親治ですね(^^)。表現における過程と結果の評価は、けっこうなジレンマですね。世の中的には、大方、結果がすべてではありますが…。